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警察に捕まった放火容疑者…動機『横説竪説(※ちんぷんかんぷん、しどろもどろ)』
15日午前、大邱寿城警察署でインターバーゴホテル放火容疑者が手に火傷をした状態で調査を受けるために待っている。


15日、大邱寿城区晩村洞のインターバーゴホテル別館で放火による火が出て、40分余り後に消された。

当時別館には115個の客室のうち25部屋に40人余りが泊まっていたことが明らかになって、危うく大きな事故に繋がるところだった。

消防当局などによれば火はこの日午前9時20分頃、ホテル別館2階の簡易ロビーで発生した。

この火で37人が火傷または煙吸入などの被害を受けて、一部は病院で治療を受けている。またロビーの床、什器、従業員休憩室の内部などが焼けた。

しかし、火が出ると当時天井でスプリンクラーが作動して、幸いにも火の手が急速に広がらなかったことが分かった。

ある目撃者は「黒い煙が立ち上るのを見て119に申告した後、現場から走った」と、当時の状況を伝えた。 

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大邱インターバーゴ火災、警察放火捜査中
写真は鎮火が終わった中で現場が統制された姿。


申告を受理した消防当局は消防車50台と消防士150人余りを投入して、鎮火作業と宿泊客の救助に乗り出した。引き続き午前10時1分に鎮火を完了した。

大邱消防本部関係者は「建物内部を数回捜索したが追加の被害者はいなかった」と話した。

消防当局と警察の調査の結果、この日の火災は放火によるものと明らかになった。




警察は現場で50代の放火容疑者A氏を検挙して事件の経緯などを調査中だ。刃物やノコギリなどの工具とポリタンク5~6個が積まれたA氏の車も確保した。

また、A氏が床にガソリンを撒いてライターで火を付けて、手に火が付くとビックリして逃げる姿が収められたカメラ映像も確認した。

この過程でA氏は手の部位に2度の火傷をした。

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インターバーゴ火災放火容疑者車両内部
写真は警察が指目した容疑者の車両内部の姿。ポリタンクや工事用の道具などが見える。


A氏は放火の事実を認めたが、犯行動機などに対しては供述がハッキリせず、警察が麻薬投薬の可否を確認する方針だ。またA氏がホテルのカジノに出入りしていたのかも確認している。

警察関係者は「容疑者を相手に正確な事件の経緯などを調査している」と話した。


また、A氏が床にガソリンを撒いてライターで火を付けて、手に火が付くとビックリして逃げる姿が収められたカメラ映像も確認した。

もうそのまま焼け死んじゃえばよかったのに…。