記事翻訳

35265_13648_2557
2009年に発表されたウィンドウズ7の画面


行政安全部は行政機関が使用するPCに開放型運営体制(OS)を段階的に導入すると15日明らかにした。開放型OSは公開ソフトウェアであるリナックス(Linux)を基盤に開発されて、ソースプログラムを公開するPC運営体制などを指称する。

現在行政機関及び公共機関の業務用コンピューターはマイクロソフト(MS)社のウィンドウズ(Windows)にほぼ99.9%以上依存している。マッキントッシュやリナックス、クロームOSなどの他の運営体制はあるが、これは現実的に受け入れるのが難しい状況なので、これまでは事実上黙認されてきた。

現場で使用中の行政機関PCは2009年に発売されたウィンドウズ7を使用する機種が相当数だ。10年前の機種なので、MSの政策によって2020年からは無償の技術サポートが終了する。言い換えればセキュリティの弱点が発見されても、即時の措置が難しくなる。そのため全体の行政・公共機関ではウィンドウズ7基盤のPCを交替する作業を実施中で、その費用はおよそ7800億ウォン程度と予想される。

行安部はまず開放型OSの適用が容易なインターネット網のPCから交替を推進する。行政機関はセキュリティ上の理由でインターネット網と業務網を分離してPCを運用している。最近ウィンドウ環境でのみ動作するプラグインを取り除いており、開放型OSの性能が改善されたことで導入条件が造成されたというのが行安部の判断だ。

これに文書作成及び表計算プログラムなど各種常用SWがPCにインストールする必要無しにインターネットに接続して利用する『ウェブオフィス』(Web Office)基盤に転換されており、これも心配を減らすものと見られる。

行安部は公共機関が開放型OSを導入することができるように制度を改善して、民・管協議体を設けてSW企業の開放型OSの互換性確保も促進するという計画だ。

そのため全体行政・公共機関ではウィンドウズ7基盤のPCを交替する作業を実施中で、その費用はおよそ7800億ウォン程度と予想される。

折角だからレッドスター導入しようよ。
Red Star OS(レッドスターオーエス、朝鮮語: 붉은별)とは、Fedoraをベースとして朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮コンピューターセンターが開発したLinuxディストリビューションである。