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沃溝地区隊のマスコット『オックドリ』


白い毛の塊のようだった子犬がクマに変わった事情がある。

去る2015年、京畿道始興市正往洞の沃溝地区隊(※日本でいう派出所)はパトロールの途中に捨て犬を発見した。子犬の名前は『オックドリ』で、発見当時足に傷を負った状態だった。

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警察官たちは「子犬を地区隊に連れていって傷を治療したが、飼い主はとうとう現れなかった」として「捨て犬保護センターに行って引き取り手が現れなければ、安楽死させられることもある」と話した。

沃溝地区帯は「私たちが子犬を一緒に育てることにした」として「警察官たちが少しずつお金を集めてエサを買って予防接種をして、地区隊の前庭で一緒に勤務することになった」と伝えた。

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そして約1年後、子犬オックドリは『暴風成長』して青少年ほどに図体が大きくなった。 沃溝地区隊は「可愛い子犬オックドリが凛々しいサンナムジャ(※男前、ハンサム)になった」として「図体は大きくなったが、性格は相変わらず愛嬌が溢れている。何時までも元気に一緒にいよう」と近況の写真を公開した。

公開された写真でオックドリは『ホッキョクグマ』ほどの図体にも関わらず、警察官の方々の懐に抱かれて幸せな姿を見せてくれた。

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「図体は大きくなったが、性格は相変わらず愛嬌が溢れている。何時までも元気に一緒にいよう」

食べられる前に良い人に拾われてよかったね。