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地面に埋められて救助されたペット犬


12年を共にしてきたペットの犬を土の中に生き埋めにした非情な飼い主夫婦が警察に捕まった。

釜山北部警察署は動物保護法違反の疑いで夫婦のA(64)氏とB(61)さんを起訴意見で検察に送致する予定と5日明らかにした。

A氏夫婦は先月26日午後11時頃、釜山北区亀浦洞のある住宅街空き地に生きているペットの犬を地下に埋めた疑いを受けている。

メスのペキニーズ種であるこの犬は近くの住民が土の中から犬が吠える声が持続して聞こえると消防に申告して救助されたが、2日後に死亡した。

発見当時は背中だけ見えた状態であり、顔と足が土中に埋められて息をキチンと吸うことができず、酷く脱力していた。

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埋蔵場所で犯人を探す横断幕


市民の申告を受けた釜山北区は犬を生き埋めにした犯人を探すために今月2日、釜山北部警察署に捜査を依頼した。

警察は犯行の場面が収められた防犯カメラは確保することができなかったが、聞き込み捜査をしてA氏夫婦が犬を黒い袋に入れて移動するカメラの場面を確保、追跡の末に検挙した。

警察の調査の結果、この夫婦は子どもが10年程度飼っていたペキニーズ種のメスを譲り受けて2年程度飼ってきて、先月生き埋めにしたことが明らかになった。

彼らは警察で「老いて病気になって動物病院に連れていったが、治療してあげる金も無くて、安楽死させる費用も無くて、地面の下に埋めた」と供述したことが分かっった。

初期は20万ウォン以下の罰金刑に過ぎなかった動物虐待禁止の処罰基準は数回の法改正を通じて3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金に上向きされた。

しかし、動物保護団体は相変わらず動物虐待に対する処罰の基準が弱くて大部分が罰金刑に留まる事例が少なくなく、今もなお動物たちが捨てられたり殺されたりしているという。

キム・エラ釜山動物虐待防止協会代表は「処罰基準は数回強化されたが大部分は罰金刑が出て、動物虐待が犯罪という認識はまだ僅かだ」として「法条文自体も基準が曖昧で、解釈の差によって罪が認められない場合も多い」と話した。


彼らは警察で「老いて病気になって動物病院に連れていったが、治療してあげる金も無くて、安楽死させる費用も無くて、地面の下に埋めた」と供述したことが分かっった。

それこそ元々飼っていた子どもに相談するとか保護団体に相談するとか、他に何か無かったのかな。