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国立公園と名山の頂上に立てられた石碑に誰かが油と推定される液体を掛けた痕跡が相次いで発見されて心配を呼び起こす中、雪岳山の大青峰石碑でも同じ事件が発生した。

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あるヌリクンは「大青峰石碑で『オイルテロ』事件が発生した」として、防ぐ方法を国立公園に注文した。

26日雪岳山国立公園事務所によれば、去る23日午後8時頃に雪岳山頂上の大青峰石碑の表面に油と推定される液体が流れ落ちているのを夜間探訪客の確認パトロールに出た大青分所〔避難所〕の職員が発見した。

当時の大青峰石碑には上から中間部分まで、液体が流れ落ちた様子が鮮明に明らかになっていた。

大青峰石碑の痕跡は発見翌日に降った大雨で現在は大部分が洗われた状態だ。

公園事務所関係者は「全国の国立公園と名山の石碑で油と推定される液体の痕跡が発生しているという情報によってパトロールを強化していた中、大青峰石碑でも同じ事件が発生したことを確認した」と話した。

◇「全国の有名山の石碑でも異常な油の痕跡…数ヶ月前から」

国立公園と有名山の石碑で何時からこのような事件が発生していたのかは確認されていない。

しかし、あるヌリクンが去る4月に国立公園管理公団のホームページに上げた文を見れば、少なくとも数ヶ月前から始まったものと推定される。

このヌリクンは文で「3月21日に智異山の登山で頂上の石碑に異常な油の痕跡が見えて、国立公園に電話して状態を知らせた」として「昨日インスタにアップされていた月岳山頂上の石碑を見たが、そこでも同じ状態の油の痕跡が見られた」と明らかにした。

続いて「数ヶ所の国立公園の石碑を確認して見れば雉岳山、咸白山、神仏山でも同じ油の痕跡が見られたが五台山、徳裕山、太白山、無等山、周王山、俗離山では痕跡が見られなかった」と言及した。

このヌリクンはまた「誰かが個人の欲心のために犯した行為のようだが、忙しいだろうがキレイな管理をお願いしたい。雪岳山も開放されれば、このように毀損されないだろうか心配になる」と書いた。

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◇「大青峰石碑も『オイルテロ』…憂慮が現実になった」

このヌリクンは大青峰石碑に対しても25日「雪岳山も心配になるという文を書いたが、憂慮が現実になってしまった」として「文を書いた後に小白山と伽耶山頂上の石碑で引き続き発生した」と指摘した。

また「小白山頂上の石碑がオイルテロされたという内容を聞いて、遠く釜山から山を愛する方々が環境が毀損されない方法で品物を準備して直接オイルを除去したりもした」として「これほどならば防ぐ方法を用意してほしい」と要請した。

これに国立公園管理公団は「該当石碑を確認して迅速な措置をする」として「全国の国立公園頂上の石碑に同じ痕跡があるのか点検してパトロールを強化する」という立場を明らかにした。

公団関係者は「大青峰石碑でも同じ痕跡が発見されたことによって、25日に開かれた全国国立公園関係者テレビ会議の際にパトロールとモニタリングをより一層強化することを要請した」として「現在としては誰がどうしてこのような行為をしているのか全く分からない」と話した。

雪岳山事務所関係者も「国立公園の石碑だけではなく他の山の石碑でも同じ痕跡が発見されているのを見れば、国立公園に反感を持っている人物の行為でも無いと見られる」として「石碑の周辺に防犯カメラが無くて行為者を見付けるのが難しい」と話した

この関係者は「石碑の液体の成分分析が行われておらず、正確にどのような物質なのか分からない」として「形態から見て、オイル程度と推定している」と付け加えた。


「国立公園の石碑だけではなく他の山の石碑でも同じ痕跡が発見されるのを見れば、国立公園に反感を持っている人物の行為でも無いと見られる」

またウリスト教の奴らじゃない?