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済州で宗教的信念を理由に入隊を拒否した20代に対して無罪判決がまた出た。

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良心的兵役拒否者

済州地方法院刑事2単独のファン・ミジョン判事は兵役法違反の疑いで裁判に送られたエホバの証人信徒キム某(22)氏に9日、無罪を宣告した。

キム氏は2016年10月27日、電子郵便を通じて2016年12月6日までに光州の第31師団に入営せよという通知書を受け取った。キム氏はその年の11月13日、兵務庁に「個人的な良心に基づいた決心で、軍事訓練や戦争の演習をしたくない」という内容の通知書と自分がエホバの証人信徒であることを証明する事実確認書を提出して入営を拒否した。

兵役法第88条第1項は現役入営または召集通知書を受け取った者が正当な理由無しに3日が経過しても入営しなかったり、召集に応じなかった時には3年以下の懲役に処すようにしている。

ファン判事は「良心に基づいて入営拒否を決心したキム氏を処罰するのは被告人の憲法上の権利を不当に侵害する結果に至らせることになる」と無罪宣告の理由を明らかにした。

済州地法は2017年に3件の良心的兵役拒否事件に対して無罪判決を2回、有罪判決を1回下している。


済州地方法院刑事2単独のファン・ミジョン判事は兵役法違反の疑いで裁判に送られたエホバの証人信徒キム某(22)氏に9日、無罪を宣告した。

日本だと輸血拒否事件で有名なエホバの証人。
韓国で安易に認めると「兵役逃れ」に利用されちゃうからなぁ
 裁判所が宗教的信念により兵役を拒否した20代の4人に相次いで無罪を宣告した。

 議政府(ウィジョンブ)地裁高陽(コヤン)支所刑事7単独チョ・ジョンミン判事は24日、現役入営通知を受けたがこれを拒否し、兵役法違反容疑で起訴された「エホバの証人」信徒K氏(28)、L氏(24)、C氏(23)、N氏(25)の4人に対し無罪を宣告した。K氏らは裁判の過程で「公訴事実のように京畿北部兵務支庁長から入営通知書を受け取ったが、入営日から3日過ぎても入営しなかったのは事実だが、これは宗教的良心に従ったことであり、兵役法処罰規定上の入営を拒否できる「正当な理由」に該当するため無罪」と主張した。