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水原地検公安部(ハン・ジョンファ部長検事)は国家保安法上の自進支援、脱出予備などの疑いでA(49・女)さんを拘束起訴したと18日明らかにした。

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Aさんは去年、中国のブローカーを通じて北朝鮮の秘密警察組織である国家保衛省に2回にわたって米65トンずつ計130トン(1億500万ウォン相当)を送った疑いを受けている。

また京畿南部地方警察庁保安捜査隊に検挙される直前、ブローカーに8000万ウォンを送金して米を追加で送ろうとしたことも確認された。

同時に検挙当時、自宅を処分するなど韓国生活を整理した状態のため、北朝鮮に行こうとしていたものと検察は見ている。

脱北民が越北した事例はたびたびあるが、Aさんのように越北に先立ち保衛省を始めとする北朝鮮側に米などを送って、自進支援の疑いが適用されたのは異例的と検察は説明した。

彼女は2011年に脱北したが、北朝鮮に帰ろうと去年初から保衛省側と連絡を交わしていたことが調査された。

一旦北朝鮮に行けば脱北をしたことに対して処罰を受ける可能性が大きく、これを避けようと保衛省に忠誠を誓う意味で米を伝達したものと把握された。

Aさんは脱北以降、京畿道に一人で住んで自営業をしており、かなりの金を稼いだことが分かった。

彼女は捜査機関で「北朝鮮に置いて来た息子を見たくて帰ろうとした」と供述した。

検察関係者は「Aさんが追加で送ろうとした米は保衛省に伝達されなかったが、その理由などに対しては捜査に支障をきたすことがあるため、明らかにすることはできない」として「北朝鮮に帰るための準備を終えた状態のため、拘束状態で裁判に送った」と話した。


彼女は捜査機関で「北朝鮮に置いて来た息子を見たくて帰ろうとした」と供述した。

出稼ぎじゃないんだからさ…休戦中っての忘れてるよね。