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釜山東莱区明倫洞のある建物近くの路地でもう16ヶ月間、車が停められている。

出ようとしても四方がブロック塀で塞がれて、身動きできない境遇になってしまったのだ。

車の持ち主A氏は車を出すこともできず、毎年自動車税と保険料だけ払っている。

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ブロック塀に16ヶ月間囲まれた車


何があったのか?

問題は2016年8月、B氏がA氏の入居する建物周辺の土地を買って始まった。

B氏は筆地合併を申告して区庁が受け入れると、これまでこの土地を建物地下駐車場の出入り道に使用してきたA氏に土地使用料として100万ウォンを要求した。

A氏はとんでもないと、これを拒否した。

するとB氏はその年の11月、駐車場出入り道の中間に自分の土地の境界としてブロック塀を積んで、A氏の車は塀に囲まれることになった。

このような状況に対してA、B氏の話は食い違っている。

A氏は予告無しに塀を張り巡らしたために車が囲まれたと話すが、B氏は塀の工事を妨害しようとA氏側が車をわざわざ持って来て置いたという反応だ。

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ブロック塀に16ヶ月間囲まれた車


区庁は「筆地合併の行政処分に道義的な責任を感じてA、B氏を仲栽したが、使用料の調整に失敗した」として「法的には何の問題も無く、当事者同士が解決しなければならない問題だが困り果てている」と話した。


問題は2016年8月、B氏がA氏の入居する建物周辺の土地を買って始まった。

これは払わなくちゃいけないんだろうけど…年で約10万円?はどうなの。
場所的には地下鉄駅の近くだけど。

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▲釜山東莱区明倫洞の仁山竹塩釜山店横の路地でキム・デグン氏の車が塀に囲まれて1年4ヶ月間孤立している。

2016年8月、ペク某氏ははイトコから土地80坪を買って、これまで3筆だった土地を1筆に合併申請した。管轄区庁の東莱区庁は書類上で問題は無いと判断してこの申請を受け入れた。

しかしこの土地に現況道路が含まれていたのが議論の始まりだった。現況道路とは地籍図上では道路と表記されない、住民が長期間通行道として利用している慣習上の道路を意味する。

近くの仁山竹塩の建物がここを20年間現況道路として使用していたのだ。仁山竹塩の地下駐車場を利用しようとするなら、この道路を使うしかない。

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