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買春を拒否されたという理由でソウル鐘路区のある旅館に火を付けて7人を死亡させた疑いで裁判に掛けられた50代男性に検察が死刑を宣告してほしいと裁判部に要請した。

23日、検察はソウル中央地方法院刑事合意32部(ソン・チャンホ部長判事)審理で開かれたユ某(53)氏の現住建造物放火致死などの容疑の裁判で死刑を求刑した。

検察は「この事件は欲情を満たすことができなかった被告人が腹いせのために緻密に放火計画を立てて、不特定多数が宿泊する旅館に火を付けたた事件」としながら「命を失った人々が生前に感じた恐怖と苦痛、家族たちが感じた悲しみ、悲痛感を考慮すれば罪責に相応する宣告が必ず行われなければならない」と主張した。

また「旅館出入口の床にガソリンを撒いて火を付けて、発火成功の事実を確認後に現場を離れた点から、少なくとも殺人の未必の故意があった」として、正常な判断能力が欠けた心身微弱状態だったというなどのユ氏の主張を受け入れてはならないと強調した。

続いて「被告人が人間尊厳の根幹である生命権を侵害した点、罪責の縮小に汲々としており、拙劣な主張をして反省していな点などを考慮してほしいと」と明らかにした。

ユ氏は最終陳述で「私によって苦しまれた方々に心より謝罪させて頂きます。口が10個でも申し開きありません。全て私の過ちです」と話した。

ユ氏の弁護人も「酒に酔った状態で偶発的に犯行をした点、全ての犯罪事実を認めて、自白して反省している点などを考慮してほしい」と善処を主張した。

ユ氏は1月20日午前2時頃、酒を飲んだあと鍾路区のソウルジャン旅館に入って主人に売春女性を呼んでほしいと要求して、これを拒否されると同日午前3時頃、腹立ちまぎれに旅館に火を付けた疑いを受けている。

主人に恨みを抱いたユ氏は近くのガソリンスタンドで買ったガソリン10リットルを旅館1階に撒いて火を付けたことが調査された。

この事故で7人が死亡して、3人が大怪我をした。

宣告は来月4日午前10時10分頃に行われる。


23日、検察はソウル中央地方法院刑事合意32部(ソン・チャンホ部長判事)審理で開かれたユ某(53)氏の現住建造物放火致死などの容疑の裁判で死刑を求刑した。

まあ韓国は実質的死刑廃止国だから、宣告されても執行されることは無いんだけどね。
2018年1月21日、網易は記事「韓国の酔っ払い、旅館で買春を求めるも拒否され放火」を掲載した。 

20日未明(現地時間)、ソウル市の2階建て旅館で火災が起き、6人が死亡する事件が起きた。警察は放火の疑いがあるとして、出前配達員の柳容疑者(53)を逮捕した。韓国メディアの報道によると、20日夜、柳容疑者は同僚と酒を飲んだ後に旅館を訪れ、買春相手を呼ぶよう求めた。旅館側は柳容疑者が泥酔していることや買春サービスを提供していないことを理由に断ると、柳容疑者は警察に通報。駆けつけた警官は、柳容疑者を説得して帰らせた。 



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