記事翻訳

AKR20180516058900052_01_i

慶南金海西部警察署は不法改造した空気銃で遺棄犬を撃った疑い(動物虐待など)でA(57)氏を調査していると16日明らかにした。

A氏は去る15日午後4時25分頃、金海市内のあるアパート前の道路で遺棄犬(雑種)に向かって空気銃の5.5mm実弾1発を撃った。

実弾に当たった犬は血を流して逃げて、生死を確認することはできない状況だ。

A氏は銃器所持免許所持者で、1995年に空気銃を合法的に購入した。

しかし、A氏は銃砲火薬法によって引き金や遊底などが警察に保管されて、勝手に使用することができなくなると不法改造をしたことが明らかになった。

警察はA氏から犯行に使用した空気銃と弾丸109発を押収した。

警察はA氏を相手に事件の経緯を追加調査した後、身辺処理を決定する方針だ。

A氏は「友だちと講の集まりの際に食べようと犯行を犯した」と陳述した。


しかし、A氏は銃砲火薬法によって引き金や遊底などが警察に保管されて、勝手に使用することができなくなると不法改造をしたことが明らかになった。

銃砲・刀剣・火薬類等の安全管理に関する法律
※韓国語

韓国は事件に使われるケースが多いので、猟期以外は警察で保管となったらしい。
韓国で流通している空気銃

・4.5ミリ:主に射撃競技用として使われる。狩猟用に使われたりもするが、威力が弱く正確に頭を撃たない限り、ウサギすら捕まえることが難しい。
・5ミリ:有害鳥獣駆除のために多く使用される。外国では中途半端なサイズであるため、あまり売れないのに対し、韓国では個人が所持することができる最も大きい銃であるため需要が多い。法の規定を適切に守るなら、鳩やカササギ、キタリスなどの狩猟が可能だが、これより大きな獣は捕まえることが難しい。
・5.5ミリ:単弾の空気銃の中で威力が一番強いが、射程距離は最も短い。この銃でヘラジカを取った人もいるが、急所を当ててこそ、獲物を仕留めることができる。22口径のライフル銃弾と合うため、火薬銃に改造する事例が頻繁に発生し、現在は警察署に領置しておいて、狩猟期にのみ許可を受けて使う必要がある。
・6.4ミリ散弾:性能がすぐれていないため、あまり使われず、売れもしない。