2015年11月15日

pen-info ウェブ リニューアルしました。

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ウェブサイト pen-info は、リニューアルしました。 (スマホでもご覧いただきやすくなりました)

それに伴いまして、ブログは新しいウェブの「MEMO」の中で、今後更新をしていきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
  
Posted by tttk5jp at 18:04ニュース

2015年09月03日

紙製クリップ「デルプ」

オランダ生まれの紙製クリップ「デルプ」。

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これがなかなかのスグレモノです。

使い方は、綴じたい書類の角に「デルプ」をセットします。

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 裏側はこんな感じ。

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そして、上に出っ張ったところを下に折って、先端差し込んで固定します。これだけ。

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これで書類はしっかりと綴じられているんです。

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紙を片側だけ持っても、大丈夫です。

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 原理としては、紙の角を折っている訳ですね。でも「デルプ」自体の角が残っているので、紙を折ったとは感じられないのがポイント。

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最大で15枚綴じられます。紙なので書き込みもOK。なによりとてもフラットなので、がさばらないのがいいですね。

三角のクリップだから「デルタ クリップ」、略して「デルプ」。 


 *マックス 「デルプ」 *PDFが開きます。

  20枚入り 単色 300円+tax
       5色      330円+tax 2015年10月13日より発売
  
 

  
Posted by tttk5jp at 17:38

2015年08月19日

NOLTY2106 新作

「能率手帳」から「NOLTY」にブランドチェンジを行って3年目。

2016年には、新しい手帳が発売されます。

「NOLTY」もいよいよ、1日1ページ手帳への参戦です。
 
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「NOLTY U 365」という名前。

サイズはB6スリム。

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最大の特徴は、紙面の時間軸フォーマットが紙面の上側に設けられているところ。

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時間が左から右に流れていきます。その下に4行あり、そこに予定を書き込んでいきます。フォーマットは全く同じではありませんが、同社を代表する「NOLTY 能率手帳ゴールド」の1日分を抜き出したとも言えそうです。「NOLTY」らしさがあっていいと思います。

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その下がフリーのノートスペース。約3mmのドット方眼になっています。これまでの1日1ページは時間軸が縦に流れていくものでしたので、この点が大きな違いとなっています。

時間軸を上にしたことで、スケジュールとメモが明確に分けて書くことができます。

そして、見開き2ページの一番下には「ウィークバー」というラインがあります。1日1ページというと、どうしても1日にフォーカスされてしまうため、曜日の感覚が薄れがちです。この「ウィークバー」では、1週間の流れの中で今どこにいるのかが分かるようになります。

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小口は美しいシルバー箔。うっすらとですが1ヶ月ごとにインデックスもあってページへのアクセスもよさそうです。

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*NOLTY U 365 2,780円+tax

そして、もう一つ注目の新作があります。

「NOLTY TOOLS」というステーショナリーシリーズです。

本革製「NOLTY TOOLS セオリア B6ジャケット」が発表されました。2タイプありまして、違いはペンケースがセットされているか否かです。個人的にはペンケースタイプが気になりました。

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ジャケット(カバーのことですね)を閉じている状態では、ペンケースが内蔵されているとは思えません。どこにも出っ張りやふくらみがないからです。レザーで覆われたバンドを外して開くと、右側に大人しくペンケースがあります。ジャケットにピタリと息を合わせるように内蔵されています。右側にジッパーがあり、ペンの出し入れをします。マチが結構ゆったりと設けられているので、ペンの出し入れも楽そうです。

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ところで、手帳を開いて右側にペンケースがあるということは、書き時に手にあたって邪魔じゃない?という気になる方もいると思います。私もそう思ってました。しかし、実際に手にしてみると、これが意外気になりませんでした。手帳をセットすると、紙面とペンケースのすき間がほとんどなくなります。むしろ書く際に、ほどよく手を乗せる台になるな、と感じたくらいです。

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そして、手帳ユーザーの隠れた悩みだったボールペンリフィルの補充について、提案がされています。手帳ユーザーに愛用者が多いフリクション。その多色は、リフィルも小さいこともあり減りが早く予備リフィルの携帯が課題でした。今回のカバーにはリフィルをセットできる小さなポケットも用意されています。

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なお、ペンケースが内蔵されていない「シンプルタイプ」は、太さ調整可能なペンホルダーが1つ付いています。しかしながらリフィルを入れておく小さなポケットはありません。

*NOLTY TOOLS セオリアB6ジャケット(9月末発売)
  シンプルタイプ  13,500円+tax
  ペンケースタイプ 15,500円+tax  *いずれも全5色

NOLTY 
  
Posted by tttk5jp at 14:16ニュース

2015年06月19日

展示会「山崎文具店」@神楽坂

神楽坂で開催されている展示会「山崎文具店」に行ってきました。

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ヤマサキデザインワークスの山崎さんが中心となり、こだわりのインディー系文具メーカーが出展している展示会です。

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中村文具店さんによる、昭和を感じさせる文具の数々。

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私の子供時代、筆箱と言えばこういうスタイルでした。

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その筆箱によく入れていた折りたたみナイフ。たしかボンナイフという名前だったような。。。

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当時のチラシ(だと思いますが)を表紙にあしらったメモ帳。

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美篶堂さんの手作り製本のノートもありました。

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確かな製本ノートを小さな世界で堪能できる手のひらサイズもありました。

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こちらは別のメーカーさんですが、盛大なクリップがついたクリップボード。ネズミでも捕まえられそうですね。。

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そして、こちらは一見するとクラフト紙を使ったケースのようですが、これ素材がリサイクルレザー製。たしかに触るとしっとりした革の質感がありました。

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山崎文具店 
 2015年6月19日(金)〜23日(火)12時〜19時 @神楽坂 フラスコ







   
Posted by tttk5jp at 17:40展示会レポート

2015年06月17日

チャプチャプとしたインクが愉しめる万年筆


エルバンの新作万年筆「TEMPETE」

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 このボディの眺めがなんとも素敵です。透明のボディに直接インクが入っているかのよう。実は、これそのまま入っているんです。

インクは専用のスポイトでボトルから吸い上げ、ボディの中に注ぎこむという、なんともクラシカルな方式。こぼさないように注意が必要です。。

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こうしてインクを入れると、透明なボディ越しにチャプチャプとしたインクの揺らぎが愉しめます。

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ペン先はステンレス製。結構大きめペン先なので、ゆったりとした書き心地でした。

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液体のインクがペン先から出て、どんどん文字になっていく感覚が味わえそうです。

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*エルバン「TEMPETE」14,000円+Tax

  
Posted by tttk5jp at 15:10ペン

2015年06月14日

文房具日和 @ NORTH LAKE CAFE & BOOKS

文具仲間の染谷さんが地元我孫子のカフェで文具の個展を開催しているとのことで、行ってきました。

場所は、我孫子駅駅から手賀沼に向かい、つきあたりを左に300mほど行ったところにある「NORTH LAKE CAFE & BOOKS」さん。

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アメリカ西海外のポートランドにありそうな居心地のよいブックカフェです。(実際私は2時間も滞在しました。。)

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個展のタイトルは「文房具日和」。

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染谷さんとは、かねてより文具の交流をさせていただいており、私の本「文具上手」でもご登場いただいています。

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 染谷さんがこれまで国内外で買い集めたお気に入りのペンやノートが展示されています。(一部は販売もされています)

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個人的に注目したのは、コヒノールの黒鉛芯を削る紙やすり。削らずにゴシゴシとこすって芯先を整えるというツールです。

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カフェには、古本も販売されていました。

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以前から読もうと思っていた植草甚一のエッセイ本を購入。

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*「文房具日和」は
 2015年6月13日〜6月28日まで開催されています。

  
Posted by tttk5jp at 20:18おすすめショップ

2015年06月08日

手帳メーカーの方の手帳術(アシュフォード)

システム手帳の「ミニ6穴」というサイズ。私のなんとなくのイメージですが、女性向けと思い込んでいる節がありました。

でも、アシュフォードの商品企画 向井さんの手帳を拝見して、男性でも十分使えるな、むしろいいサイズ感だなと思いました。

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普段は、ズボンの後ろポケットに入れて携帯しているという向井さん。

中のリフィルには、マンスリーを1年分とデイリーを3ヶ月分、そしてノートをセット。このデイリーページは、日付けだけが印刷されているもので、曜日は自分で○を囲んでいくタイプです。

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 なるほど、と思ったのは、今日のページを開きやすくするインデックス(しおり)の位置。インデックスというと、リフィルの上や横にセットするものですが、向井さんはあえて下にセットしています。

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この方が、手帳を開く時に自然にインデックスに指をかけられます。

「ミニ6穴」が今どきサイズだと感じたのは、ちょうどスマホサイズなところ。スマホでメールチェックしながら、メモという使い方が立ったままでもしやすくなります。

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アシュフォード
 

  
Posted by tttk5jp at 06:50ひとさまの手帳

2015年02月22日

パラファルナリアの新作ボールペン

イタリアのペンブランド「パラフェルナリア」。
 
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新作ボールペンは、リフィルが見えるというユニークなデザイン。

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ノックをすると芯が出てきます。

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そして、リフィル交換は、そのまま引き出すという斬新さ。。

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Posted by tttk5jp at 11:51ペン

2014年11月21日

書き味を調整できるボールペン


■ボールペンの書き味は、ここ8年くらいで劇的な変化を遂げている。

低粘度の油性ボールペンの登場がそれに大きく貢献している。

サラサラと滑らかにペン先が走っていく心地良さがあり、それは、紙の上で「横方向」で感じる心地良さである。

このボールペンは、横だけでなく「縦方向」にも感じる心地良さがある。厳密に言うと、斜めではあるが・・・。


■セーラー万年筆が11月22日に発売するボールペン「G-FREE」の書き味を文章と写真だけでお伝えしてみたいと思う。

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ボディの中で特長的なのは、少々大きめなクリップ、そして先端側がやや太くなったグリップだ。

カチッとノックして、紙の上に書いてみる。

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0.7mmのペン先からは、細かな筆跡が作りだされる。5mm方眼の中でさえも自分の名前がしっかりと書き込める適切な細さだ。個人的な印象だが、ジェットストリーム、ビクーニャの0.7mmに比べて、筆跡がほんのわずかに細いように感じた。

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このインクは、セーラー社が新たに開発した「G-FREEインク」という低摩擦インク。

今や、私の手はジェットストリームやビクーニャですっかり低粘度の油性ボールペンに慣れてしまっている。そのせいだろうか、この「G-FREE」の書き心地には、正直なところそれほどの驚きはなかった。それは、この書き味が低粘度油性ボールペンになれた手にもすんなりと馴染むことを意味する。


■このボールペンは、ここからが面白い。 

書いた時に少しだけ筆圧をかけてみる。すると、ペン先がバネの負荷を感じながらクイクイと引っ込んでいく。

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 シャープペンでは、よく見られる機構だ。

「G-FREE」は、この先にも楽しさが待っている。

ノックボタンをクルクルと回転させると、このペン先が引っ込むバネの負荷を自分好みに調整できるのだ。
 
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ノックボタンを手前に回転させれば、軽い筆圧で書いてもペン先が引っ込みやすくなる。つまり、軽いクッション。逆に回転させると、こんどは力を入れて書かないと引っ込まなくなる硬いクッションになる。ノックの回転は、カチカチとクリック感があり8段階の調整ができる。

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ノックボタンは、回転させやすいように表面に凹凸のラインがいくつもある。その一カ所に「▼」マークがあり、そこを目印にすれば自分好みのサスペンションの強さを指定できる。

先ほどグリップの先端側がやや太くなっていると触れたが、これは、ペン先を引っ込めながら書いても、指先をしっかりと固定できるようにするためだ。

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■では、ペン先が引っ込むと何がいいのか?

セーラー万年筆によると、手にあまり負担をかけないというのがある。

だしかにそれもあるが、私はそれとは違う良さを感じた。

普段、私は原稿を書く時は万年筆で書いている。(この原稿もそう)

万年筆は筆圧をかけずともサラサラと気持よく書ける良さがある。特に金ペンの場合は、ペン先がほどよくしなってくれて、余計な筆圧をペン先が吸収してくれる。

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万年筆でしばらく書いていて、急にボールペンに持ち替えて書くと、いきなり書く時のタッチで硬くなり、手がびっくりしてしまう。手は、今はボールペンだからボールペンモードなろうとする。これが、今までだった。

「G-FREE」だと、万年筆から持ち替えた時のそうした違和感が和らいでいくのを感じた。万年筆のしなりと同じではないが、気持ちよくペン先が引っ込んでいく感覚は少し似ている。

私好みの設定は、一番柔らかいところから3つ硬めに戻したポジション。万年筆使いに優しいボールペンであると思う。

                


  
Posted by tttk5jp at 06:24ペン

2014年09月25日

個性的なホルダー

「rooms」というアパレル系の展示会で、ちょっとユニークなペンを見つけました。

ペンのジャンルとしては、ホルダー。

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ホルダーと言えば、短くなった鉛筆を握りやすくする補助軸を思い浮かべますが、これは「フリクションボールペン」のホルダーなのです。

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「フリクション」の単色用リフィルをセットできるようになります。

商品名は「太さ、硬さを選べるペン軸」。

太さが3種類あり、ボディはラバーで覆われていまして、それぞれ握った時の硬さが微妙に違っていました。

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書き味の中で握り心地は結構重要なポイントですので、それが選べるのはなかなかユニークですね。

キャップ式で、外したキャップは後軸にピタリとセットしておけます。

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その後軸には、フリクションで書いた文字を消す「イレーサー」も付いていました。

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他の人とは違うフリクションを楽しみたいという方にはよさそうです。

 *株式会社Y 「太さ、硬さを選べるペン軸」
  各5,000円+Tax (2014年11月11日発売)
 
  
Posted by tttk5jp at 15:46ペン

2014年09月04日

札幌 and ordinary

先日、仕事で札幌に行ってきました。

とある文具商社さまからお招きをいただき、講演をさせていただきました。

せっかくの札幌訪問ということで、ショップ巡りもしてきました。

全く土地勘がないところで、自分好みのお店を探す私なりの方法があるのです。

それはですね。。

1】まず、自分のお気に入りのブランドを決めます。
 私の場合は「POSTALCO」さんという場合が多いです。

2】そうしましたら、次に「POSTALCO」さんのウェブに行って、取り扱いSHOPリストをみます。

3】その中から札幌のショップを探します。

この至って簡単な方法ですが、これが意外といい確率でステキなショップに出会えるのです。自分の好きなブランドを扱っているショップさんは、自分との趣味と言いますか、テイストも似ているので、そのお店に並んでいる他の商品も自分好みということが多いです。

言わば、ショップの逆引き探しとでも言いましょうか。。

上記検索方法で探したのが、札幌大通り公園近くの「and ordinary」さんというSHOP。

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お店に入った途端、ここはいい!とすぐに感じました。

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洋服や食器、鞄そして数は少ないですがステーショナリーも並んでいました。

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そのセレクト感がとても良い感じでした。

私は、「HASAMI PORCELAIN」という磁器のマグカップを買いました。

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少々ザラザラとした質感のある材質。そしてシンプルこの上ないフォルムに惹かれました。


ショッピングの後は、同じビルに入っている「MINGUS COFFEE(ミンガス コーヒー)」で一休みしました。

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こちらのカフェもとても落ちついた雰囲気でした。壁際に置かれた大きなスピーカーからはいい音の音楽が札幌の湿度のない涼しい風と共に流れていました。

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 この2店は、札幌に行った際の私の定番スポットになりそうです。


 

  



  
Posted by tttk5jp at 16:36おすすめショップ

2014年06月27日

ロイヤルブルーで書きたくなる一筆箋

メンズ一筆箋というカテゴリーを勝手に作って、それにあうものを探して使っています。

つまり、男性が使いやすいシンプルな一筆箋ということですね。

このユルリクさんの「NOTEPAD Frame」もその仲間に入れたいと思うものでした。
 
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フレームというように、外枠が付いているだけのシンプルなデザイン。

その色あいが素敵です。ブルーのものは「ロイヤルブルー」。

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ロイヤルブルーインクを入れた万年筆で書いたら素敵でしょうね。

もうひとつのレッドはレッドインクで書いたらいいと思います。

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こちらはレディース一筆箋になりますかね。。

 「NOTEPAD Frame」ロイヤルブルー、レッド 各 450円+Tax。
 「LETTERPRESS ENVELOPE」 450円+Tax。

 *yururiku

  
Posted by tttk5jp at 16:05ノート

2014年04月28日

Books & Crafts SARANA

先日、とあるイベントで愛知県東岡崎に行ってきました。その際、文具仲間につれて行っていただいたShop。「Books & Crafts SARANA」さん。

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ご自宅の1階を改装されたというショップは、決して広いという空間ではありませんが、オーナー杉田麻衣さんのこだわりが凝縮されていました。 一歩足を踏み入れたとたん、「ここはいい!なにかある」と直感的なものを感じました。

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私のこうした直感、とりわけ文具系直感は結構あたりまして、すぐに前から欲しいと思っていたものを見つけました。

鉛筆の後付けする「クリップ」。(2個購入)

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こんどは体をクルリと180°回転させ本棚を見てみると、こちらでも気になる本を発見!

「花森安治 灯をともす言葉」

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背表紙で一目惚れ、中をパラパラと見て二度惚れでした。。

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最近はこうした本と文具を一緒に並べたお店に強く惹かれます。

文具と本で個性がより出しやすいという面があるのだと思います。

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なんと私も本も置いて下さっていて、感激でした!

 
 
  
Posted by tttk5jp at 16:25おすすめショップ

2014年02月20日

本「モノが少ないと快適に働ける」

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この度、2月21日に
「モノが少ないと快適に働ける」〜書類の山から解放されるミニマリズム的整理術〜という書籍を刊行させていただくことになりました。

今回の本は、「整理術」がメインテーマです。

私が整理をする上で常に心がけている「ミニマリズム」という考え方があります。

「ミニマリズム」とは、「最小限にまでつきつめる」という意味です。

たとえば、私のデスクの上には本当に必要なものだけでほとんどモノがありません。

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引き出しもなく、仕事道具はペンケースに入るだけ、書類も最小限にしています。そのため机の上にはタップリと空間があります。

このようにモノや書類を最小限に減らしてみますと、これがとっても心地よいのです。

余計なものがないことでノイズに悩まされることなく、いま取り組むべき仕事に集中できるようになりました。

本書では、どのようにモノと向き合い、そしてモノがない状態をいかに維持していくかを私なりの方法論でご紹介しています。

今回の表紙・挿絵は、イラストレーターのNoritakeさんに描いていただきました。

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Posted by tttk5jp at 17:55ニュース

2014年02月19日

POSTALCO 2014年新作展示会のレポート


 ■トーテム キーホルダー

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シンプルなキーホルダーに新しいタイプが登場しました。

いずれも思わず握りたくなってしまうフォルムです。

こちらが「リフト(持ち上げる)」というタイプ。

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そして、こちらが「ピンチ(つまむ)」。

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キーホルダーは、バッグの中などで手探りでガサゴソと探すことよくあります。

そんなガサゴソが楽しくなりそうです。

 *各 12,000円+Tax (3月中旬〜)


■久留米絣(かすり) ノートブック

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縦糸と横糸で作り出された模様が素朴な久留米絣。その久留米絣がノートブックの表紙に。

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 見た目だけでなく、手にした時の暖かみもありました。

 *A7 1,500円+Tax、A6 2,100円+Tax 


■Geology Goastskin

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ポスタルコのお馴染みのアイテムが山羊革になってお目見えです。

立体感のある革しぼが目を引きます。手にすると、新品の時からとてもしなやか。

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心なしか、軽量な印象も。。

いつものポスタルコのアイテムが、また違った風情になっていました。

 *ツールボックス 21,000円+Tax
  カードホルダー 13,000円+Tax
  ロング カード&コインウォレット 27,000円+Tax
  カード&コインウォレット 22,000円+Tax
  (4月中旬〜)

  * POSTALCO

 


  
Posted by tttk5jp at 15:17展示会レポート

2013年11月05日

裏返らないIDホルダー

今や会社で働いている方にとっては必需品とも言えるIDホルダー。

私もたまに展示会の時などに使うことがあります。

このIDホルダーでよくあるのが、IDカードの部分がいつの間にか裏返ってしまっているということ。

それを解決したIDホルダーがこのほど発売されました。

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実物を見れば、なるほどこうすれば大丈夫だよね、、というスタイル。

吊す紐をカードの両端にしている訳です。どうしてこれまでなかったのだろうというシンプルさです。

裏返るのがイヤなこともあれば、逆に裏返したい時もあるものです。たとえば、ランチに行くときなど。その時は、裏返して首に掛けておけばいいのでしょう。

このストラップはリバーシブルになっているので、着ている服にも合わせられます。ちなみに、ストラップの付け根はカチカチと回転するので、自分の好きな色にできます。

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これはいいなと思ったのは、ストラップにホイッスルが内蔵されているところ。ストラップの留め具の部分を外すと、そこが薄っぺらいがホイッスルになっているのです。実際に吹いてみましたが、かなりの音量。防災アイテムとして、これは心強いです。

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Posted by tttk5jp at 17:19その他いろいろ

2013年09月19日

見本市

9月11日に文具商社、日東商会さんの見本市に伺ってきました。

毎回、明治記念館で盛大に開催されています。

その中で気になる新作をいくつか見かけましたので、ご紹介したいと思います。

■ ステッドラー

まるでクレヨン、というよりも口紅という塗り心地が魅力の「テキスト サーファーゲル」。このブルーとグリーンの新色が発表されていました(2013年10月末頃発売予定)。ブルーの筆跡は蛍光という色あいではありませんでしたが、むしろ目がチカチカしなくていいかなと思いました。
 
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他の皆さんもこのブルーの筆跡が気になったせいか、試し書きのペンがすっかりなくなっていました。。

そしてもうひとつ新色として発表されていたのが多機能ペンの「アバンギャルド」。

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スノーホワイトとチタニウムグレイ(2013年10月上旬頃発売)。

個人的にはスノーホワイトが気に入りました。


■Bic

最近よく見かけるようになったタッチペン付きのスタイラスボールペン。

Bicからも出ていました(498円。2013年9月末発売)。ボールペンはスライドノック式。タッチペンの反応は結構よく、ペンのどこを持っても反応していました。これはボディに伝導性の高いナノテク芯素材を混ぜ込んでいるためだそうです。

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それから、「Bic クリックゴールド」を着せ替えするという提案がされていました。分解して上下違う色にします。バービーカラー的なものから、ちょっとシックな組み合わせも作ることができます。

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Bicと言えば、この多色ボールペンがフラッグシップ的存在。そのショートサイズタイプが登場していました(315円)。ペントップは中央に穴が開いていました。かなり穴は狭いですが、ネックストラップなどに通すことができるようです。

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■エクシム

独特なデザインを施した木軸のペン「マエストロ」。クリップの付いている側から緩やかにスリムになっていくフォルム。六角軸になっているので握り心地もなかなか快適でした。万年筆とボールペンの2タイプ。

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この美しい木目の模様、とても手が込んでいまして、スライスされた木を染色しそれを合板した角材を削り出したものなのだそうです。つまり、表面だけの塗装ではなく内側にまで及んでいるとのこと。長く使い込んで仮にすり減ったとしても、この美しい模様はずっと楽しめるという訳ですね。

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個人的に注目したのは万年筆タイプ。尻軸がガクンと細くなっていてキャップがピタリとセットできます。
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こうするとややロングボディになりますが、それほど重くないので快適に書けました。

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■コレクト

最近の合成皮革はなかなか良くできていて油断がなりません。このクリップボードA4(2,940円)にもそんないい感じの合成皮革が使われています。中を開くと書類をとめる部分がマグネットになっています。パタンと閉じた時にクリップ部分もフラットになってスッキリするのが特長です。

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Posted by tttk5jp at 12:40展示会レポート

2013年09月07日

POSTALCO 2013秋冬新作

ポスタルコの2013年秋冬新作レポートです。

■ 「ディアスキン ジッパー エンベロープ」

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鹿革を使ったケース。3サイズありまして用途としましてはノートパソコンやiPad、iPadミニを入れるのに適しています。鹿革はとてもやわらかく手にしたときに独特の優しさがあります。鹿革の内側にはちゃんとクッション材も入っているので安心です。ポスタルコらしい幾何学デザインは、表と裏でカラーが反転しています。

裏面には、ちょっとしたときにつかみやすい取っ手がついています。

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■「トライアングル カレンダーカバー for 「超」整理手帳

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ポスタルコでは、すでに2タイプ「超」整理手帳のカバーを出しています。

今回は留め具がトライアングルになっています。そこをパチンと開けますと「超」整理手帳をセットできるポケットになっています。

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サイドにあるジッパー付きのポケットは、ペンケースとして、スマホ入れとしても使えそうです。

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裏面には便利なペンホルダー。

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■「リーガルエンベロープ オールレザー」

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ポスタルコの代表的アイテム「リーガルエンベロープ」。

そのオールレザーバージョンです。注目はハトメが変更されたところ。

カラーはネイビーブルー。


■「ルーフ ウォレット」

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「ルーフ」とは屋根のことですね。

なにゆえ屋根かと言いますと、広げると表と裏面のフタがちょうど屋根のようになるからなのだそうです。

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表面に金具の留め具がある方を開くとカード入れがあり、裏面の金具がない方を開けると小銭入れになっています。見た目に、そして手探りでも区別できるようにしてあるところは、さすがポスタルコ。

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サイドには札入れも付いています。

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■「カレンダーカバー ビジネスサイズ」

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実は、今回の新作の中で個人的に一番嬉しかったのが、この手帳カバー。

この手帳カバーは、廃盤なっていたものでした。

私が愛用している高橋手帳のラフィーネA6(文庫本)サイズにピタリと収まるため、ずっと愛用しています。(もともとはクオバディスのビジネスサイズ用)

廃盤の知らせを聞いて、今後どうしようかと心底悩んでいたところでした。それが、このたびポスタルコさんのご厚意で復活をしてくれたのです!

カラーは、ブラック、シグナルレッド、オリーブグリーン、ネイビーブルーの4色。

私はオリーブグリーン、ネイビーブルーと使ってきているので、次はブラックにしようかと思っています。


 *POSTALCO
  
Posted by tttk5jp at 08:51展示会レポート

2013年08月15日

マッチスタイルの鉛筆

知人からいただいた海外のお土産です。

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昔、よく見かけたマッチスタイル。 

フタを開くと、マッチがあるところが短い鉛筆になっています。

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もちろん一本一本取り外せてちゃんと書くことができます。

面白いのはマッチをこするところが「やすり」になっていまして、芯先を削ることができるようにもなっているんです。 マッチスタイルだけでなく、使う動作まで似せているところが面白いですね。

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Posted by tttk5jp at 11:08ペン

2013年06月25日

色んな紙が楽しめる一筆箋

先日、神楽坂で開催されていたイベント「山崎文具店」で見つけたちょっとユニークな一筆箋。

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表紙を開くと、一冊の中に色々な紙が綴じ込まれているのです。

たとえば、茶色の方眼紙、ブルーの方眼紙、原稿用紙、など4種類。

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もともとあった紙を裁断して、一筆箋にしたようです。同じ紙面でも罫線の位置がそれぞれ違っていています。 

次はどんな罫線がくるかと楽しみながら使えそうです。

中村文具店 イッピツセン   
Posted by tttk5jp at 17:38書斎を彩る小道具