パチスロで最高のパフォーマンスを!

勝利に徹しつつも熱く打ったパチスロ、日本一周、株式投資、小説、世界一周、世界遺産マイスター

初しぼり

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母上から頂く。天狗舞の大吟醸なんて生まれて初めて飲んだぜよ。

東京編−北へー

上野の寛永寺は芝の増上寺と並んで徳川将軍家の菩提寺だった。最盛期には上野公園一帯を境内としていたため、付近には様々な建物が残る。
輪王殿の旧本坊表門(黒門)は公園から出た国立博物館の横にある。
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また歴代徳川将軍の霊廟が残る。その勅額門。勅額門とは天皇直筆の額を賜った門のこと。
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ただこの門以外は霊園内にあり檀家の人以外は入らないようにということだった。静かに眠っている人々とその子孫たちの場所であるということであろう。私は先人たちの思いや営み、優れた技術などの一端に触れるためにこうも様々な場所に行っている訳であり、こういった決まり事は尊重されるべきであると思った。

他に行きたい場所がまだあり、既に夕方に近かったので迷ったのだが東京都美術館の大英博物館展に入場してしまう。事前にチェックしていて、ちょうどこの日から開始だったのだ。大英博物館は私の世界中の行きたい場所リストに入っているし、今回は良いのではないかとも思ったのだが、この手の企画展示は世界中を周るのである。いざ大英博物館に行った時に、お目当ての例えばルイス島のチェス駒が海外に出張中ということがある訳である。そんな取りこぼしを防ぐためにも、また「あーあれはあの時東京で見たよな」という一言をつぶやきたいがためにも、大英博物館展に入場したのだった。

ルイス島のチェス駒の撮影用のデフォルメ版。本物は全て撮影禁止だった。
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ロゼッタストーンはレプリカだったのだが、その大きさと3つの言語で書き残されている先人の叡智に驚く。それ以外は全て本物で古代エジプトの棺やウルのスタンダード、ミトラス神像、アッシリアの戦士のレリーフなど見所多数。案の定、退館すると既に夕暮れだった。

最後に上野東照宮へ。その唐門。
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これにて今回の東京ツアー終了。焼肉屋で飲んで帰宅。帰りの金沢行きの北陸新幹線内では「いい日旅立ち」が到着駅を知らせるアナウンスに合わせて流れていた。行きの東京行きでは流れていなかったような気がするので、『北の空へ』向かう時にだけ流しているのかも知れない。北陸新幹線の金沢区間開業に合わせて運転廃止になったトワイライトエクスプレスの車内でも同じ曲が流れていたことを思い出したのだった。

東京編−地獄門をくぐって無限成長ー

東京2日目、上野公園へ向かう。目的地は国立西洋美術館である。国立西洋美術館の本館はル・コルビュジエの建築作品の一つとして2016年の世界遺産員会で登録の可否を審議される。ル・コルビュジエは近代建築の三大巨匠の一人に数えられ、申請国のフランスを中心に6カ国にある建築物を世界遺産に登録しようとされているのである。国境を越える遺産ということでトランスバウンダリー・サイトと呼ばれるものなのだが、ヨーロッパ、アジアだけでなく申請される資産がアルゼンチンにもあることから、大陸を越えるトランスコンチネンタル・サイトとなる可能性もある。
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一見、普通の建物のようだが、建物全体は正方形で内部は回廊のような構造になっている。
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これはル・コルビュジエの「無限成長建築」というコンセプトに基づくもので、巻貝のように外側へ建物を拡張していくことを目論見としている。ただ今回の世界遺産への登録推薦を受けて、2007年に重要文化財指定をされたことや既に本館に隣接して新館が建設されてしまっているので、この構想通りの成長建築が続けられることはない。

日本の文化財保護法では重要文化財に指定される建造物は築50年以上のものを対象としている。国立西洋美術館本館は指定を受けた2007年当時は築48年だったのだが例外的に重要文化財指定された。世界遺産登録されるためには、その資産が遺産保有国の法律で保護を受けていることが必要であるためである。

この国立西洋美術館の入口の前にはロダンの「考える人」や「地獄の門」などの彫刻がある。ここは無料エリアなので近くまで行ったら是非立ち寄っておきたい。
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そんなに美術作品に関心がある訳でもないので、西洋美術館の常設展だけ見て次へ行こうと思っていたのだが、「グエルチーノ展」という企画展示もされており、こちらも一周してしまうことになる。グエルチーノはバロック期の画家でイタリアのチェントとボローニャを中心に作品を残した。チェントが2012年に震災に遭い、絵画の展示が困難になっていることと震災復興のための事業として、国際的な展示会が行われるようになっているということだった。

東京編−日本橋−

現在の職場が加入している保険組合がITS(関東ITソフトウェア健康保険組合)というもので、その健保会館の付属施設がなかなかリーズナブルで使わなきゃ損だと言うので、夕食は寿司となった。江戸前寿司はともかく、至れり尽くせりのサービスでした。その後はまた健保会館付属のバーへ。スパイかと思いつつマティーニを頂く。バーからは赤坂日枝神社の鳥居が見える。日枝神社の鳥居の形は山王鳥居という独特の形をしている。通常の鳥居の上に山のような三角形が付属している。その形が手を合わせた合掌の形に似ていることから合掌鳥居とも言われるらしい。既に外は暗く写真は撮れなかったので、次回の健保会館利用時には早めに来て日枝神社に行こうと思ったのだった。

翌日は早起きしてホテル近くの日本橋へ行く。
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ここは日本の道路の起点とも言える場所であり、歌川広重の東海道五十三次の一枚目にも描かれている。重要文化財にも指定されているのだが、現在は東京オリンピックに際して建設された首都高速が橋の上空を通過している。

日本の道路の起点であるということで、橋の中央には道路元標が埋められている。
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道路元標は車道の真ん中にあるので、これは橋の付近にあるレプリカの写真である。道路元標の真上には首都高速に肉迫して道路元標地点を示す柱が取り付けられている。
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また橋の中央には4体の麒麟の像が置かれている。『麒麟の翼』という映画で中井貴一が血だらけになっていたのがこの場所である。
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この麒麟は想像上の神獣で動物園やパチスロ『獣王』のありがたいキリンとは別ものである。本来は無い翼があるのは首都東京の飛翔と繁栄とを祈念したものらしい。橋の橋脚部には関東大震災の時の焼け跡が残されているということだったがおそらくこれだろう。
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反対側と比べると石が黒く焦げ落ちているのが解る。
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ホテルへ戻り、朝食後に出発。

東京編−生きることとはー

北陸新幹線で関東からやってきた観光客を偽装して金沢観光を満喫するという企画で、入場券を買って新幹線のホームに入ったばかりだったのだが、ひょんなことで北陸新幹線に本当に乗ることになった。今度は金沢から北陸新幹線に乗って首都東京へやって来た観光客を演じなければならなくなってしまった。生きること、人生とは私自身を演じ続けることなのかも知れない。

金沢駅で駅弁と珍しいビールを購入し、意気揚々と新幹線に乗り込む。『グランアグリ』という地ビール、小麦の甘味をダイレクトに感じる。旨い。
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『特製牛肉弁当』には大福つき、なかなかである。
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座席の両脇にコンセントがついているのでこんなことも可能。
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快適である。3人掛けの席で、両サイドの人にコンセントを使われたら使用不能になるのが難点だが、万に一つもその可能性は無いだろう。

上野駅で下車し、地下鉄に乗り換えホテルへ向かう。東京メトロの地下鉄はSuicaで払うと1円刻みの料金になる。現金だと170円区間なのにSuicaだと165円使用の表示になっていることで気付く。これはお得だと言うよりも、普段から多く徴収しすぎているのではないのかと思ったりもする。切符の自販機に1円玉を投入するというのが色々大変だからなのだろうが。

うまい酒は旅をしない

「酒というのは、それがどんな酒であっても、その産地で飲むのがいちばんうまいような気がする。それが造られた場所に近ければ近いほどいい。」
「そこから離れれば離れるほど、その酒を成立せしめている何かがちょっとずつ薄らいでいくように感じられる。」(118P)

『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』、毎日こんなに酒を飲まなくても済むのかも知れない。

変化

家人が社内の資格試験に挑み、見事に合格した。当日の実地試験には私も同行していたのだが、家人の変貌ぶりが凄かった。本番に強いタイプだと言われていると家人は自称していたのだが、まさにその通りだった。別人のようだった。当日は私以上の抜群の集中力だった。

合格後、数日して私も喜びを噛み締めていたのであるが、過去に何人もその資格試験の合格の瞬間に立ち会ってきたのだが、やはり以前の誰の時よりも当然のことながら嬉しい。しかし、ふと考えると感動して涙が出そうになるほどのことがある。それは、人は変われるということを改めて実感したからである。そんなことは解りきっていたことなのだが、もしかしたらちょっとその事実を心の隅で疑っていたのかも知れない。しかし家人がそれを自ら証明してみせたのである。変わりたいとか変わらなきゃということではなく、単純に人は変われるという事実について考えると何故か感極まるものがあるのだ。

家人が見事に難局を乗り越え合格したということは、もちろん嬉しいし一安心しているのだが、それ以上に人は変われるということについて考えると今でもぐっとくるものがあるのである。

金沢へ

友人たちと金沢市内を観光する。今更だが、私は金沢在住である。北陸新幹線が開業したので、さも関東からやってきた観光客の気分で、金沢市推奨の歴史探訪コースを巡ろうというガンド君の案に深く共感した私は朝10時に金沢駅に集合したのだった。
朝一で来ていたミサイルとガンド君は私に向かってこう言う。
「言葉遣いに気をつけて」
関東からやってきた観光客のふりをするため、言葉遣いも標準語で行こうと言うのだ。
そこまでしなくてもいい気もしたのだが、何はともあれ新幹線を見に行く。臨時の入場券売り場まで設置されていた。在来線は手動の改札なのだが、新幹線の方は流石に自動改札である。
「手動改札っていうのも味があっていいよね」等と慣れない言葉で話しながらホームへ上がると発車寸前の新型車両に遭遇。
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発車まで余裕のある車両に乗り込んで座席に座ったりして新型車両を満喫するも、じきに飽きて、観光客用のバスに乗って寺町寺院群へ。とりあえずミサイルはインフォメーションコーナーでバスの乗り方を標準語で聞いていた。見透かされているような気がするのは私だけだろうか。

バスの中でもまだまだ元気なミサイルとガンドは標準語観光客トークを炸裂させている。
「次は南町、尾山神社へ御用の方はお降り下さい。尾山神社は前田利家公を祀った神社です。」観光客用のバスなので、ガイド的な女性の人が乗っているようでアナウンスをしているが、バスが満員なので何処でアナウンスをしているのかよく解らない。
ミサイル「前田利家って誰だっけ?」
ガンド「昔、漫画にあったでしょ。ほら不良のやつ」
ミサイル「それ前田太尊じゃない」
ガンド「不良が神様になれるんだね」
私はバスの中で一年分くらいの笑いを堪えたような気がする。標準語になるとなんでこんなにバカになるのか。後でミサイルに聞いた所によると、標準語を話すことに神経を使いすぎて会話の中身がスカスカになるとのことだった。

バスが寺町付近に到着し下車する。バスを降りる時にガイド的なアナウンスをしていたのがギャルの運転手だったことが発覚する。金沢、奥深し。寺町に到着し寺カフェがまず目についたので入店。
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そのあと通称「忍者寺」という妙立寺へ。寺町は加賀藩の仮想敵国だった越前松平藩への最終防衛線であり、ここ妙立寺はその中心的役割を担っていたために、忍者屋敷のような造りになっている。本物の忍者とは全く関係がないそうだ。

にし茶屋街でグザカと合流し、昼食にグリルオーツカという老舗の洋食店へ。ステーキにビール。将軍も合流する。そして5人で犀川沿いを散策。気付けば空は北陸には珍しい快晴。彼方に見える山には白く雪が積もっている。
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ゆっくりとした良い時間だったのだが、ミサイルがトイレに行きたいと焦り出す。その後飛び乗った観光客用のバスは逆周りだったので、一旦金沢駅まで戻されてしまう。ここでようやく観光客っぽくなってくる。再度バスに乗り込み長町武家屋敷跡へ。カフェ的な所でうっかり日本酒を飲んでしまう。そして夕暮れ時になり尾山神社へ向かう。
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梅が咲いており、充実した一日の終わりにふさわしい場所だった。神門を境内から振り返ると夕日がステンドグラスを照らし出している。
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満足した気分でマストメと合流する。その後セントラルパークと我々により称された旧中央公園へ。ここで驚きの通告を受ける。この後は家人、クマダ、ガジリも合流し、とあるイタリアンカフェで飲むということになっていたのだが、そこで私と家人の入籍を祝そうというのである。確か前に飲んだ時に4月くらいにはと言っていたような気がしないでもない。しかし我々の都合もあり、まだ未入籍状態である。早とちりも甚だしいのだが、ありがたい話で深く感謝するも、とりあえずは辞退し、私の名前だけ刻まれているというケーキはバラバラにして解らなくしてもらうことになった。

その後、予定通り全員集合し、カフェで飲むも、途中で家人の体調がちょっと優れなくなり、中途半端なタイミングで二人だけで先に撤収する。申し訳ない。一年分くらい笑った(笑いを堪えた?)し、ありがたいサプライズもあったという訳で、今日一日良いものでした。皆様ありがとう。

世界一美しいスターバックス

富山市に私用で出かけたので、以前から気になっていた「世界一美しいスターバックス」へ行ってみる。富山環水公園という公園内にある。富山駅から歩いて10分ほどなのに駐車場は無料。環水公園とは富岩運河という旧運河を利用した公園のようだ。富岩とは富山市街地の「富」と東岩瀬港の「岩」の富岩だと思われる。

夕食時で雪も降ってくるという天気だったが店内は賑わっていた。店内からは天門橋というライトアップされた橋がよく見える。ちょうど橋が一番見えやすい席が運良く空いたので良かったが、お持ち帰りにするかと思ってしまうほど、客が一杯いた。並んでいる人もいたので早々に撤収。外で天門橋の写真を撮る。
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3つの橋を合体させたという橋らしいが、今ひとつ暗くて解らず。また明るい時に来ようと思ったのだった。公園内には登録有形文化財の牛島閘門や車で少し北上すると重要文化財の中島閘門もあるので、これらは次回に。中島閘門はパナマ運河方式の閘門らしい。閘門とは運河を通る船を水量で上下させて高低差を解消させる水のエレベーターのようなもので、門を閉じて水を出し入れさせて高さを次に船の進む区画と同じにするものである。

普段、コーヒーショップに行くなんてことは滅多にないので、何を頼んだものかと思いつつもバニラクリームフラペチーノというのを注文したのだが、極冷えの飲み物だったので、雪の降りしきる中、震えながら帰ったのだった。

確定申告

ふるさと納税の寄附をしていたので、今年は確定申告が必要だった。確定申告に行くのは前職を退職した時以来だったのだが、見事にハンコを押すのを忘れてUターン。ハンコを持っていくのと、書類の控えを持っていくと控えに受領印を押してくれること、納付日は手書きで記入をすること。これを来年は覚えておこうと思ったのだった。
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