なんとなく、秋の、、、。

　　朝、今日も、熱い一日か、、、と思いながら、半袖のブラウスを着ました。町を歩く人も、まだ、夏服です。北海道の夏も、年々、長くなっていくように感じます。地球の温暖化、、、というやつです。でも、夕方から、一気に、気温は下がってきました。これが、北海道の夏ですね。明後日は、９月。いよいよ、秋、、。日に日に、気温は下がっていきますね。とにかく、昨日の安藤さんとの約束で、９月の３日は、札幌に新道展を見に行きます。予定があるということはいいですね。だって、若いころは、毎日が、忙しかったんですよ、、。時間が足りない、、、と、文句ばかり、いっていました。時間があれば、もっと、マシなものができたのに、、、と。今、考えると、時間があっても、なくても、これが、自分の許容範囲、、、ということです。
　　今日はまた、面白い記事が載っていました。英国の雑誌「エコノミスト」の調査部門が発表した「世界一安全な都市」です。２０１５年から、２年に一度、発表しているそうです。なんと、１位は東京！です。２位は、シンガポール、アムステルダム、シドニー、ロンドン、ニューヨーク、ソウル、北京、、、とつつ”きます。そうですよ、東京、です。東京も、大阪も、京都も、安全だと思います。最近は、札幌も、外国からの観光客は増えていますが、何の心配もなく、過ごしていると思います。これから、ますます、海外からのお客様が増えてほしいですね。夏の北海道、冬の北海道、見るところは、たくさんありますよね、、、。。
　　それなのに、韓国との関係悪化により、格安航空会社・ピーチ・アビエーションが、日本と韓国の３路線を運休することになったそうです。残念ですね、、、。数時間で着く外国で、同じアジア系で、日常の礼儀なども近い？のに、なかなか、真の友好国には、なり切れません。スポーツ選手の中には、大会を通して、友情が芽生えたり、それをきっかけに仲良くなったり、、、と言う話題もありますが、まだまだ、近くて、遠い国、のようです。この室蘭でも、新興企業に、韓国人労働者が、就労していたことがあったんですよ、、、。思い出します。私の小学校のクラスメートが立ち上げた「電子部品」の会社には、多くの韓国人労働者が、、、。
　　その彼女たちは、お昼になると、当時のできたばかりのコンビニに、お弁当を買いに来ていました。もちろん、そういう時は、思い切り「母国語」で、大きな声でおしゃべりしていました。とにかく、大声で、元気だった記憶があります。あの彼女たちは、どうしているのかなあ、、、。案外、結婚して、日本に残っているのかなあ、、、。そのほかにも、上町通りには、縫製工場があって、そこにも、韓国からの女性労働者の方が、たくさん働いていました。考えてみると、室蘭って、時代の先取りをしていたように感じます。会社を立ち上げた人たちの勇気をたたえたいですよね、、、。
　　旧室蘭駅の横に、蒸気機関車が、、。あの大移動の騒動から、１週間。今、目隠しの向こうでは、何が行われているのでしょうか。大きな建物に収納されてしまうのではなく、いつも、見えるようにしてほしいですね、、。そして、無理とはわかっていても、当時の駅のホームも、見たいです。駅の窓口で切符を買い、改札口へ、、、。切符を出して、階段を昇り、降りてホーム、、。何回、歩いたことか、、、、。なつかしいです、、、、。

なんとなく、秋の、、、。

　　朝、今日も、熱い一日か、、、と思いながら、半袖のブラウスを着ました。町を歩く人も、まだ、夏服です。北海道の夏も、年々、長くなっていくように感じます。地球の温暖化、、、というやつです。でも、夕方から、一気に、気温は下がってきました。これが、北海道の夏ですね。明後日は、９月。いよいよ、秋、、。日に日に、気温は下がっていきますね。とにかく、昨日の安藤さんとの約束で、９月の３日は、札幌に新道展を見に行きます。予定があるということはいいですね。だって、若いころは、毎日が、忙しかったんですよ、、。時間が足りない、、、と、文句ばかり、いっていました。時間があれば、もっと、マシなものができたのに、、、と。今、考えると、時間があっても、なくても、これが、自分の許容範囲、、、ということです。
　　今日はまた、面白い記事が載っていました。英国の雑誌「エコノミスト」の調査部門が発表した「世界一安全な都市」です。２０１５年から、２年に一度、発表しているそうです。なんと、１位は東京！です。２位は、シンガポール、アムステルダム、シドニー、ロンドン、ニューヨーク、ソウル、北京、、、とつつ”きます。そうですよ、東京、です。東京も、大阪も、京都も、安全だと思います。最近は、札幌も、外国からの観光客は増えていますが、何の心配もなく、過ごしていると思います。これから、ますます、海外からのお客様が増えてほしいですね。夏の北海道、冬の北海道、見るところは、たくさんありますよね、、、。。
　　それなのに、韓国との関係悪化により、格安航空会社・ピーチ・アビエーションが、日本と韓国の３路線を運休することになったそうです。残念ですね、、、。数時間で着く外国で、同じアジア系で、日常の礼儀なども近い？のに、なかなか、真の友好国には、なり切れません。スポーツ選手の中には、大会を通して、友情が芽生えたり、それをきっかけに仲良くなったり、、、と言う話題もありますが、まだまだ、近くて、遠い国、のようです。この室蘭でも、新興企業に、韓国人労働者が、就労していたことがあったんですよ、、、。思い出します。私の小学校のクラスメートが立ち上げた「電子部品」の会社には、多くの韓国人労働者が、、、。
　　その彼女たちは、お昼になると、当時のできたばかりのコンビニに、お弁当を買いに来ていました。もちろん、そういう時は、思い切り「母国語」で、大きな声でおしゃべりしていました。とにかく、大声で、元気だった記憶があります。あの彼女たちは、どうしているのかなあ、、、。案外、結婚して、日本に残っているのかなあ、、、。そのほかにも、上町通りには、縫製工場があって、そこにも、韓国からの女性労働者の方が、たくさん働いていました。考えてみると、室蘭って、時代の先取りをしていたように感じます。会社を立ち上げた人たちの勇気をたたえたいですよね、、、。
　　旧室蘭駅の横に、蒸気機関車が、、。あの大移動の騒動から、１週間。今、目隠しの向こうでは、何が行われているのでしょうか。大きな建物に収納されてしまうのではなく、いつも、見えるようにしてほしいですね、、。そして、無理とはわかっていても、当時の駅のホームも、見たいです。駅の窓口で切符を買い、改札口へ、、、。切符を出して、階段を昇り、降りてホーム、、。何回、歩いたことか、、、、。なつかしいです,,,.

今日も、いろいろ、、、。

　　室蘭は、お天気も良く、気温も高く、いよいよ「北海道の秋」を感じさせる空気ですが、九州では「大雨被害」で、死者3人、１９００人の避難者が、いるそうです。どうしても、雨の「通り道」になっているようで、毎回、大変な被害が出ていますね。あの、有名な「ボランティアおじさん」も、さっそく、行動に移って活動しているとのこと、、、。感心しますね。室蘭も、何となく、雨模様？に、なりつつあります。とにかく、昨日の「胃ロウ」の交換手術を済ませた母は、今日は、ぐっすり熟睡していました。また、半年後の交換まで、いつもの日課が始まりました。今日は、入浴の日で、気持ちよさそうにバスタブにつかり、体を洗ってもらったようです。本当に、ありがたいですよね、、。
　　今日は、雨も降っていないので、輪西の「プラットてついち」に買い物に行きました。やはり、内容には満足です。生鮮食品の鮮度の良さ、調理品の豊富さ、商品の多さにも満足です。自分への「ご褒美」に、お刺身、おやつ、乳製品、、、。本当に助かります。こうなうと、まだまだ、車は手放せません。そろそろ、入れ替えの時期だけど、どうしようかな？私は、マニアル車しか運転できないし、、、。オートマは、無理、、、。やはり、とっさの時に、身についた動きしかできないと思うので、、、。
　　先ほど、珍しく、安藤さんが顔を出しました。「ねえ、新道展、行こう、、、」と、いうのです。「えー、安藤さん、行く？」「うん、行くよ、、」だって。うれしくなりました。一人で、あの広い会場を、見て歩く、、、考えただけで、うんざりです。でも、二人でなら、あれやこれや、話しながら歩いていると、いつの間にか、出口、、、。と、いうことで、日にちを決め、いつものように、バスで、行くことにしました。札幌への「高速バス」に、室蘭駅から乗ると、安藤さんは、登別中央駅から乗り込みます。あー、やはり、同行者がいるということは、助かります。それにしても、安藤さんのお元気なことに、驚くとともに、感謝、です。９月は、この美術展と、２０日は、北辰中学の同期会があります。冬の来る前に、少し、動き回りたいですね。それにしても、安藤さんのお元気な姿には、元気をもらいます。いまだに、毎月、高校の同期生と、温泉旅行を実施しているのですから、見習わなくちゃ、、、。
　　連日の韓国のニュースに、うんざりですね、、、。国のトップが、日本の非難に明け暮れしている状況は、初めて❓ではないでしょうか。今のところ、日本は大人の対応をしていますが、韓国のトップの方々の心理がわかりません。日本をたたけば、支持率が上がる、、、と、今でも信じているのでしょうか。日本で大成功したロッテやパチンコ屋さん、、、、。その外にも、日本で大成功した、かの国の方はたくさんいます。当家のお向かいさんも、有名です。ご兄弟は、皆さん、優秀でした。お母様も、やさしい方でした。
　　民間レベルでは、それなりに理解できていると思うのですが、政治が絡むと「敵意むき出し」ですね、、、。残念としか言えません。そういえば、韓国の大統領で、日本を訪問した方、いたかな、、、、？何とかサミットの時以外は、なかったよね、、、。一度、ゆっくり、日本を訪問して、在日の方々と、話してみればいいのにね、、、。少しは、日本への印象も、変わるのかも、、、。　　
　

半年に一度の、、、。

　　今日は、半年に一度の寝たきりの母の「胃ロウの交換手術」が、市立病院であります。ないかの手術室で、１０時に受付、、、、ということで、朝から、何となく、ざわついています。いつもは、朝の８時には、母の胃ロウから、液体の栄養剤を注入するのですが、今日は、なし、、、。母も、何となく「異変」？に気が付き始めたようです。徐々に、不機嫌な顔に、なっていきます。Y子さんは、要領よく、てきぱきと、準備を進めていきます。私は、そばで、うろうろ、、、。準備完了。９時半には、介護用タクシーが到着。Y子さんと母は、それに乗って、出発。私と弟は、それぞれの車で、追跡、、、。
　　１階の内視鏡手術室には、すでに、二人ほどの患者さんが、待っていました。３０分程で、手術室に呼ばれ、いつもより早く、終了しました。今回も、女医さんでした。簡単な説明があり、また半年後に、、、ということで、終了。母も、慣れてきたのか、以前より、落ち着いていました。室蘭の人口が減ってきたからなのか、ほかの大病院に、変更したのか、やはり、１０年前より、患者さんは、減ってきているように感じます。残念ではありますが、かかる時間が少なくなってきたことには感謝？です。また、半年後、です。
　　昨日のテレビの話題は、韓国旅行中の日本人女性が、韓国の男性から暴行を受けた事件が、かなりの扱いで、流されました。３人ぐらいの日本人女性に、声をかけた地元の男性が、無視されたことに腹を立てたのか、しつこく、追いかけて、手を挙げた、、、。それを、すべて、スマホで撮影していました。なんでも、日本人の女性の一人の方のお姉さんが、韓国で結婚なのか、仕事なのかで、住んでいるそうで、韓国語も、少し理解できるとかで、口答えはしていなかったのですが、無視、、、に腹を立てたようです。とにかく、韓国の方って、本当に、わかりません。とにかく、声を掛けたら、女は喜ぶ、、、とでも思っているようです。
　　以前にも書きましたが、昔、ロッテの招待旅行で韓国に行ったことがありますが、男も女も、すぐ「親密」になります。女性は、いきなり、私のパールのネックレスを触って「いいですね、、」と、言いました。こちらが、引き下がるほど、驚いたものです。なんというか、程度がわからないというか、、、。だから、声を掛けたら、日本人は喜ぶ、、、とでも信じているのではないでしょうか。文化の違いというか、倫理観の違いというか、、、。だから、同じアジアのお隣どおしですが、なかなか、難しいものがありますね。
　　そして、韓国には、「情」を重んじる傾向があります。韓国ドラマにはまっているときに、よくわかりました。このたびの韓国大統領側近のスキャンダルも、まさしく、韓流ドラマの再現のようです。韓国ドラマの主役のようなハンサムで、やさしそうで、次期大統領候補、、、の、子供たちの兵役逃れや、裏口入学、、、。それこそ「普通の人たち」の怒りは、大きいですよね。日本には、これほど、あからさまなスキャンダルはありませんが、我々が知らない、、、だけなのかもしれません。そうではないことを祈るのみです。
　　明日から、札幌で「新道展」です、、、。まだ、迷っています、、、。そして、８月も、残すところ、３日です。　　　
　

久しぶりの「イベント」、、、。

　　24日の土曜日は「介護当番の日」でした。昼近くになって、家の前の通りが、何となくざわついています。２階の窓から見ると、旧駅舎の横の通りに、数人の交通整理の方が、ソワソワと、動き回っています。そして、お祭りの時のように「見物客」もたくさんいます。「あー、そうだ、、、蒸気機関車の大移動の日だ、、」。そうです、Y子さんと窓を見ていましたが、なかなか、本体は、現れてきません。とうとう、Y子さんは、表に出て、行きました。見ると、見物客も、徐々に、増えていきます。
　　蒸気機関車の引っ越し、、、。すごいですね、、、。そして、旧室蘭駅の隣へ、、。やっと、収まるべきところへ、戻ってきた、、、という感じです。とにかく、子供の時から、私は室蘭駅とともに❓ありました。夏休みは、駅の玄関横で「ラジオ体操」。メーデーが近くなると、国鉄職員の吹奏楽団の人たちの練習の楽曲が流れてきました。駅の窓口で切符を買って、今のバス停のもう少し向こうまで行くと、改札口です。そこで、切符を出して、パンチで切り込みが入り、階段を昇って、線路を超えて、降りると「ホーム」です。何度、利用したことでしょう、、、。当時は、バスの便数は、今ほど、ありませんでした。
　　当時、輪西に住んでいた安藤さんも、清水が丘高校に通うのに、毎日、この汽車に乗っていました。もちろん、日本製鋼所や、新日本製鉄に通勤するサラリーマンの方々も、この汽車を利用しました。だから、当家の少し離れたところにある「日本一の坂」は、朝晩の通勤時には、ものすごい「人通り」だったのです。おしゃれな背広の男性、流行のスタイルの女性、子供心に憧れました。そして、最終便は、夜中の１２時近く、、、。酔っ払った男性や、おじさんが、よろめく足で、乗り込む「親不孝列車」、、、。当時は、室蘭の中心地は、中央町、でした。だから、日本製鋼所のお偉いさんも、新日本製鉄のお偉いさんも、中央町を利用していたのです。そんな室蘭のにぎやかな時代を思い出せるのも、我々世代のもので終わりですね。あの蒸気機関車を見て、そんな室蘭を,少しでも、思い出してほしいですね。
　　今日のニュースでびっくりしたのは、韓国旅行中の日本人女性に、声をかけた韓国男性が、無視されたことに腹を立てたのか、いきなり暴力をふるった映像が流れていました。あれは、スマホか何かで、仲間の女性が撮影したから、映像が残っていたので、証拠になりますが、あのような映像がなければ、言葉だけでは、信じてもらえませんよね、、。あの女子の何が悪いのか、私には、わかりません。とにかく、大昔、ロッテの招待旅行で韓国に行ったことはありますが、とにかく、韓国の方々は、日本人への距離感？が、不思議なほど、近いんですよ。当時、私は３０代でしたが、ガイドをした若い男性に、帰国後、手紙をもらったことがあります。そこには「おばさまの国に、あこがれています。日本で働きたいので保証人になってください、、、」と、、、。私は、びっくり、です。もちろん、ロッテの方に報告して、断ってもらいました。
　　今回も、日本人女性が、韓国の男性の呼びかけを無視して暴力を振るわれていますよね。なんというか、日本の常識は、通じない相手？のように思います。