揺るがぬ決意と奇跡の代償。魔法少女まどか☆マギカ 第7話の感想です。

杏子がさやかに突っかかってきたのは昔の自分と同じ理由で願いを叶えた考えの甘さにイラついたのかもしれません。彼女もまた他人のために願いを叶えた魔法少女だったのです。。さやかを呼び出し自分の過去を話したのは他人のための願いは必ずしもその人のためにならない。むしろそのせいですべてを失うことすらあると忠告するためでした。前回の事実が少なからず杏子にも影響を与え、魔法少女という存在に仲間意識が生まれたのかもしれません。それでもさやかの正義は揺るぎません。今彼女を魔法少女として存在させてるのは他人のための力なのです。だからそこは譲れないといったさやかの決意に重さを感じました。

しかし思わぬ親友の告白に彼女の心が揺らぎます。さすがに願いの根幹を叩かれては動揺もしますよね。でも後悔しない決めた以上彼女には何にもできません。まして人間でないならなおさらです。結局戦いしか残らないさやかが堕ちていくのを見ていくことになりそうです。

それにしてどんどん坂道を転げ落ちていますね。とくに最後の戦闘シーンなんかは今まで華やかの映像とは打って変わって白黒でインパクトがあり、悲しいBGMとともにさやかの心情を映しているように見えしました。ここまでくるとこの坂道の先に希望など見えてこない気がしますが、それでも何か救いがあると思いたい。

次回も堕ちゆく様に引き込まれそうですね。

魔法少女まどか☆マギカ お守り 美樹さやか -恋愛成就-
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