気がついた壁の存在と手に入れた壊す勇気。君に届け 2ND SEASON episode.8 届けの感想です。

くるみの言葉を思い返しながら風早への自分の気持ちを確かめている爽子。文化祭の準備という慌ただしく賑やかな様子を、OPをBGMに映像だけでみせているのは彼女に十分気持ちと向き合う時間を与えてくれてるような感じがします。それでも自分の考えだけでは結局抜け出せないようにも見えました。

そんな状態の爽子に壁の存在を気づかせたのが、ちづでもあやねでもなく健人でした。くるみちゃんもそうですが一見嫌な奴に見えるキャラをそのまま終わらせないのがこの作品をより魅力的にしているように思います。

いつのまにか好きだという意識が作った壁を最後に壊せたのも出会った時から変わらない風早の態度でした。ふっきれた彼女が教室へと走る時の昂揚感がとても心地いい。また通り過ぎるくみるがへんに言葉を口にせずなんとも言えない表情をしたのが印象的でした。彼女の複雑な気持ちを十分表せていたように思います。

ようやくここまで辿りつきました。今回の風早君の言葉もキュンキュンしましたが、次回はもっとイケメン度がましてそうです。爽子の気持ちが彼の心に届いた後のセリフが楽しみですね。と同時に終わりが近づいてるという実感が少しの寂しさを匂わせます。

とりあえず終わりは気にせず、次回の気持ちが届く瞬間を楽しみましょう。

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