日本海味処 椿

群馬県高崎市の外れにある日本料理屋のブログ。料理の事や日々の出来事などを書いています。 宴会や接待、会食やランチ、八幡霊園でのご法事の後のお食事などに是非ご利用ください。

料理の話「きんき」

毎日寒い日が続く今日この頃、インフルエンザも大流行しているようですので皆様もどうかお気を付けください。

 

本日はお魚のご紹介。

1487080086446

 

「キンキ」というお魚、皆様ご存じでしょうか?

 

キンキ(キチジ)の旬は秋から冬。通年美味しい脂を含んだ魚ですが、春の産卵に向けて栄養を蓄え更に脂が乗っている冬が最も美味しい時期です

 

 

キンキ(キチジ)は深海200500mに生息し、そこで海老類を中心に食べているようです。海老に含まれるアスタキサンチンという色素は、海老を茹でると赤くなるように、加熱したり体内に入ると赤く変色するそうです。キンキが赤いのはその為だそうです。天然の真鯛が赤いのも同じ理由だと言われています。

 

 

というウィキペディアの説明に付け加える私の主観といたしましては、「煮魚」「焼き魚」両方で最高に美味しい魚の一つでございます。

 

昔から高級魚として扱われておりましたが、今回入荷した物は600gのあまり見かけないサイズ、とても脂が乗っておりますので「煮付け」か「一夜干し」がおススメです。




群馬県高崎市八幡町1106-1

027-343-5857

お食事処 椿
http://www.navirun.com/detail/index_598.html


 

 

クラフトビールの話「志賀高原ビール、アフリカンペールエール」

皆様、二月です。

 

この記事を書いております2月8日現在、雪予報がたくさんでております。

 

確か数年前の大雪も2月でしたね。

 

「雪見酒」なんていう言葉もございますが、現実はそれほど風流なものでもございませんので、皆様も何卒お気を付けください。

 

 

本日、ご紹介いたしますのは「志賀高原ビール」の中の一つ、「アフリカンペール」。
1406098422

 

ビール好きな方ほど聞きなれない銘柄ですが、玉村本店さんが定番商品としてリリースしたオリジナルビールです。

 

苦みの効いた爽やかな味わいで、アフリカンペールという名前が付けられております。

 

15世紀半ばから17世紀半ばまで続いた大航海時代、船乗り達の水分補給はすぐに腐ってしまう水よりもアルコール類が主だった様です。

 

清涼感ただよう柑橘系のアロマ、何杯でも飲めてしまうようなスムーズなマウスフィール、そしてガッツリと苦いアフターフレーバーが飲みごたえのある味わいを作り出しております。



群馬県高崎市八幡町1106-1

027-343-5857

お食事処 椿
http://www.navirun.com/detail/index_598.html


料理の話「ぎんば草」

季節はまだ真冬のど真ん中ですが、だんだんと春の食材が出始めて参りました。

 

本日はそんな中の内の「ぎんば草」のご紹介。

 

 冬から春に日本海側で採られるのがこちらの「銀葉草(ぎんばそう)」、また「ぎばさ」「ぎばそ」などと呼び名は変化するものの、同じ海藻でございます。


刻んで湯通してしょうゆやポン酢などをかけて食べるのが一般的です。

ワカメの「めかぶ」も同様な食べ方をするが、こちらはしゃきしゃきとした食感が特徴です。そのままみそ汁にいれてもいい様です。


1485597290543

 

 

写真はわかりやすくシンプルな盛り付けですが、当店では貝類や光物などと一緒に酢の物としてお出しすることが多いです。

 

時期のモノですので、この機会に是非。

 

もう少し経つと山菜や筍などの山の幸もぞくぞく登場しますので楽しみな時期ですね。

 

本格的に当店に山菜が入荷するのは、新潟の雪が解ける頃ですのでもうしばらくお待ちください。



群馬県高崎市八幡町1106-1

027-343-5857

お食事処 椿
http://www.navirun.com/detail/index_598.html


記事検索
カテゴリ別アーカイブ
ギャラリー
  • 料理の話「きんき」
  • クラフトビールの話「志賀高原ビール、アフリカンペールエール」
  • 料理の話「ぎんば草」
  • 日本酒のご紹介「魚沼とどろき 純米大吟醸 玉川酒造 」
  • 新年のご挨拶
  • 道具の話「ダッチオーブン」
  • クラフトビールの話、「志賀高原ビール、インディアンサマーセゾン」
  • 料理の話「カキノモト」
  • 道具の話「?」