映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のブルーレイを見たのでレビュー記事(感想)を書いてみたいと思います。(ネタバレは無しです。)
YouTube 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」IMAX予告編動画
あらすじは地球を侵略しようとするエイリアン(ギタイ)と戦う事になったウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)が、ある事から死んでも前の日に戻るループに陥ってしまい、共に戦うリラ・ヴラタス キ(エミリー・ブラント)と無限ループを抜けて地球をエイリアンから救おうとするSFアクション映画である。
edge of tomorrow
<<戦場で死なない為に死ぬ>>
冒頭戦場の報道官だったウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)が上司の反感を買ってしまい、戦闘に対して素人状態のままエイリアン討伐チームに送られてしまいアタフタする様が面白い。
エイリアンと戦闘中ある事から死んでも前の日に戻るというループに陥ってしまうわけですが、最初の内はよく意味が解りません。
そして戦場で見かけたリラ・ヴラタス キ(エミリー・ブラント)とカーター博士(ノア・テイラー)に出会う事から、ループの仕組みを知って未来を変える為に様々な試みが始まるわけです。
実際の戦場ではすぐウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)が死んでしまう為に、リラ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)のスパルタ特訓やテレビゲームの攻略パターンを見つけるように何回も挑んで失敗すると自ら?リセットして(死んでしまう)わけです。
<<日本のSFライトノベル小説が原作>>
元々は日本で2004年に桜塚洋氏が発表されたライトノベルのSF小説「All You Need Is Kill」が原作で、漫画化もされていてこちらも読んでみたのですが結構設定からストーリー展開まで色々違うのですが、個人的には映画版のストーリーの方が好きですね。
shasuta reiru
映画に出てくるカーター博士(ノア・テイラー)と違って漫画版では武器のメカニックをする整備兵シャスタ・レイルというキャラがいるのですが、これがいかにも眼鏡でドジっ娘というありがちなキャラ設定になっています。
漫画のようにとは言いませんが、カーター博士をお色気たっぷりのキャラに変えていた方がもっと良かったかも。
<<戦場の牝犬 リラ・ヴラタス キ>>
Emily Blunt
オール・ユー・ニード・イズ・キルの見所は最初は全く戦闘経験が無かったウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)が戦場の牝犬ことリラ・ヴラタス キ(エミリー・ブラント)に鍛え上げられ強くなっていくシーンですね。(これが見ていて思わず笑ってしまう。)
エイリアン(ギタイ)との戦闘シーンもスピード感があって迫力もありますし、終盤意外な展開になってゲームのモブキャラ程度に思っていた人に感動させられたりするのでオススメです。
<<関連記事>>
映画「LUCY/ルーシー」レビュー(リュック・ベンソン版AKIRAですね)
映画「パンドラム」レビュー(1番の見所はヒロインの胸の谷間です)

にほんブログ村 映画ブログへ