“世界遺産”などの
   壮大にして華麗な(遺跡や教会等の)
       古い建造物を見せられると

 (オイラは、いつも
  先ず、‥何より)
筋肉質で、‥皆、裸で
    鞭で打たれながら それを建設している
    たくさんの“奴隷”や“僕(しもべ)”たちの群れを
              想い浮かべてしまう

 (そんなオイラだから、か)

 
とある情報提供者が
   そういう歴史的産物を、(我々に)見せる時に

  “誰が金を出して
    その建設を命じたか”
    (つまり、時の権力者たちの名)
             は教えても
 
 ‥ヒト(民-たみ-)の歴史
   (実際は
   どんな人たちが建設に携わったか、等)
について
             全く触れないのは
        “片手落ち”ではないか、と思うのだ


 (正月早々の、“アホ”発言だろうか?

     (*・ω・)ノ -ヨロシク!- )