June 21, 2009

ぱぱず be アンビシャスな「父の日」

ぱぱずbeアンビシャスb

 

ぱぱず be  アンビシャス

筆 一澤信三郎

 

僕が、京都東山の一澤信三郎帆布に、パパエプロンの企画書をもって突然訪問したとき、信三郎社長に言っていただいた言葉。

それを、一澤信三郎帆布×BistorPapaのコラボエプロンが出来上がったとき、京都にお伺いしたとき、ずうずうしくもお願いして書いていただいた色紙。

 

 

昨年の秋、「パパ料理研究家」として独立・起業することを決意したとき、僕の中で1つの目標ができた。

 

「世の中で、一番かっこいいパパに似合うエプロンをつくりたい」

 

エプロンといえば、女性が着るもの。

 

それではなく、男の子でも、自分が大人になったとき、「あのエプロンを着て、家族をもてなしたい・・・」

 

そう思ってもらえるような、かっこいいエプロンを作りたいと思った。

 

その時に、僕の頭の中にイメージはできていた。

 

10年愛用し、僕がビストロパパになれた、京都東山の一澤帆布のエプロン。

 

これしかなかった。

 

当時購入したときに作っていらっしゃった社長と職人さんが、3年前に独立されて立ち上げられたのが「一澤信三郎帆布」。

 

信三郎帆布さんに、パパエプロンをつくってもらおう。

そして、

「父の日にパパエプロンを贈る」文化をつくろう。

そうなれば、家族のために料理をするお父さんが増える!

そう確信した。

 

 

時は流れ、09年2月12日(木)。

考えた挙句、いきなり企画書を送ってアポイントをとるより、実際にお店に行き、目の前の信三郎帆布の商品見て、触り、失礼かもしれないけれど、直接あってお願いしようと決めた。

 

もちろん、あってもらえるかもわからないけれど、行くしかなかった。

 

想いをこめた企画書をもって、東京から京都へ。

信三郎帆布のお店の方に、企画書を見せて、主旨をつげる。

その場で事務所に連絡してもらったが、あいにく信三郎社長は不在。

 

代わりにその場で、その方に企画書を広げてプレゼン。

信三郎帆布製のパパエプロンをなぜつくりたいのか。

パパの料理をどうして広める必要があるのか。

 

企画書をわたし、その日最後の新幹線まで、京都にいることを告げて、

お店を後にした。

 

信三郎帆布のお店からも近い八坂神社に足を運び、参拝した後、京都祇園ホテルの1階のコーヒーショップで一休み。

 

その時、携帯に電話が鳴った。

奥様からの電話だった。

 

信三郎社長がもどられて、奇跡的にお会いできることになった。

 

お店の奥の接客室に通され、しばらく待っていると、信三郎社長が、奥様と担当の女性で入ってこられた。

僕の企画書を持ちながら、笑顔で一言、

 

「ぱぱず びー あんびしゃすやなぁ」

 

その後、改めて想いを企画書を見ていただきながら話をさせていただいた。

 

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プレゼンを終えたあと、信三郎社長から言葉をいただいた。

 

「そしたら、ここに『ビストロパパ』ってつけはりますか」

 

僕の夢が叶った瞬間だった。

 

厳密にいうと、夢をかなえる第一歩を踏み出せたのだ。

エプロンをつくることが目的ではなく、そのエプロンをたくさんのパパが身につけて、実際に料理をつくって家族を幸せにし、笑顔溢れる食卓をつくるのが僕の夢だから。

 

 

何のコネクションもない、「想い」だけで飛び込んだ東山の信三郎帆布のお店で、信三郎社長に許可をいただいてできたエプロンが、今日、6月21日の父の日に、パパエプロンとして全国に届いている。

 

「パパの料理を通して、家庭の幸せを創造する」

 

ビストロパパ社のミッション。

 

パパ料理研究家として、ビストロパパ社としての活動は始まったばかり。

でも、大いなる夢への第一歩がカタチとなって、今日刻むことができた。

 

必ず、このパパエプロンが笑いがいっぱいの食卓を演出してくれる。

そして、笑顔溢れる未来を、子供たちに残すことができる。

 

今晩、「ぱぱず be アンビシャス」なエプロンが、思い出の食卓づくりに一役買っているだろう。

 

パパこそ、大志をいだくんだ。

 

 

先ほど、僕と妻の父から電話がかかった。

パパエプロン」が届いたらしい。

 

お父さん、ありがとう。

いつまでも元気で。

 

 

2009.06.21

Bistro Papa Inc. 代表

パパ料理研究家 滝村雅晴



tuckeym at 14:09│Comments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ビストロパパ09 | 一澤信三郎帆布×BistroPapaエプロン

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この記事へのコメント

6. Posted by ビストロパパ   June 30, 2009 09:10
>AP東島さん
世界一うまいごはんよかったですね!
とても楽しそうな食卓が目に浮かびます!



>カーリィさん
ありがとう!
夢はカタチになるね。
何事も「想い」が大切だと本当に思いました。


>のっぽさん
来年はもっと盛り上がるようがんばります!


>くるしまさん
熱いコメントありがとうございます!
十分伝わったのではないでしょうか。
これからも父子末永く仲良く!
5. Posted by くるしま   June 22, 2009 22:23
先ほど,入院中の父親に会いに行ってきました。
親父と,さしで話をするのは久しぶりでした。

想いを伝えることができたかどうかは分かりませんが

伝えたことで,想いになったと信じています。

背中を押してくれた滝村さん,THANXです!
4. Posted by くるしま   June 22, 2009 15:06
想いに引き込まれました

想いは伝えてこそ想いになるのですね

きのう,入院中の親父に会ったのに
何も言えなかったことを悔やんでます。

ありがとうの重みが身にしみます。
3. Posted by のっぽさん   June 22, 2009 08:16
父の日に、ネクタイなんかおくらずにエプロンをプレゼントすればいいのに

この言葉にズシーンと響きました!
2. Posted by カーリィ   June 22, 2009 01:00
タッキー、お疲れさん!
すごく熱意のこもった企画書。
世の中の企画書が全部こんな感じになればいいのに、と思いました。
今までになかったものが具現化する。
とても素敵なことです。
1. Posted by AP東島   June 21, 2009 18:34
今日は父の日だから息子と娘
が料理をつくってくれました感動です
息子は簡単な野菜炒めを娘はおにぎりを妻と作ってくれました超感動です
自分の中では世界一うまかったです

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