さんまのバター焼き (2)b

再び・・・さんまのバターソテー


ここぞとばかりにさんま。

頭としっぽに切りましたが、当然しっぽ側のほうが美味しい。

子どもたちは、しっぽ。

大人は、頭。

苦味が大人味か。。。


もはや我が家は、１人一匹でしたね。


★パパレシピ

材料：
さんま（２匹）
小麦粉
塩
バター
レモン

作り方：
１・さんまを洗って水気を拭き取り半分に切る。塩を振り小麦粉をまぶす。

２・フライパンにバターを入れて中火にかけ、さんまを入れて両面カリカリになるまで焼く。

３・皿に盛りつけ、スライスしたレモンを添える。


アト辛おとな味：
・そろそろ焼酎お湯割り


子手伝い：
・骨だけ残して綺麗に魚を食べる


まだまだ、さんま食べるぞ〜


パパ料理研究家　滝村雅晴


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９月３０日（木）〜１０月２日（土）の２泊３日の出張から帰ってきました。

９月３０日（木）は、初の青森県。

黒石市で講演。２５歳〜７０歳まで幅色い方にご参加いただきました。

お隣の平川市で活動されていらっしゃる斉藤パパがブログに講演の模様をアップいただいているので、是非ご覧ください。

office.nozom.info　ビストロパパ “ 滝村雅晴さん ” 講演会行ってきた♪

すでにTwitter経由でやりとりしていましたのでお会いできてうれしかったです。

青森では、「おふくろの味」な料理を食べることができました。

みょうがが串に３つさされて味噌で食べたり、にんじんとたらこを和える、子和えなど。

寒い地方だからでしょう。

気持ちがあったまる素朴な料理がたくさんあるように思いました。

そんな、郷土料理と同じように、あたたかい黒石市の皆さまでした。

大変お世話になりました。

ありがとうございます。


翌日は、日本女性会議2010きょうとでのパネルディスカッション参加のため、青森空港から伊丹経由で京都入り。

移動中、左手に富士山が見えるとの機内アナウンスが。


富士山b

おお！見えます！見えます！

この日は快晴。

山頂が雲の上ってすごい。

こんな日に登頂した人たちの見える景色はすごいでしょうね。


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