このブログタイトルですが、本をよく読む方ならご存知かもしれません。

「三四郎」夏目漱石 著 に出てくるフレーズです。


角川文庫の巻末注釈によると、下記のような説明です。


'' Quid rides ? mutato nomine de te fabula narratur ''
「何をお前は笑うのか?
名を入れ替えれば、ことはおまえについて語られているのに」

他人事ではない、の意。


とあります。

古代ローマ時代の詩人ホラティウスという人の詩集の一節だそうです。
たぶんラテン語でしょう。



自分の人生とは、他人事ではありません。

なので、物事をしっかり捉えて生きていきたいものです・・・けど、
なかなか難しいもんですよ。(笑)

インターネットに溢れ返る情報でさえ、自分にとって有用かそうでないか、
興味を惹くか惹かないかでまず取捨選択するでしょう。
そして信憑性があるかどうか、しかもそれらから得る印象を客観的に
感じとることが出来るのか、または主観や思い込みが邪魔をするかも
しれません。

目にした情報を「これは興味ない」「面白くない」「どうでもいい」
などと言ってスルーしていては視野が広まりませんし、これからの人生、
何がどういう風に役に立つかはわかりません。
年上の人や目上の人に初めて会って、いろんな雑談をするときに、
自分の知らない、興味もない話題が出てきて「なるほどですねー^^」
なーんて相槌打ってた日にゃあ、あ、こいつ何も知らんな、って
バレバレですわ。(笑)

他人事ではない自分のこと、さて、人生は寿命を迎えるまでの暇つぶし、
とも言われるみたいです。

それなら暇をつぶせるような物事は、自分の引き出しにたくさん
あったほうがいいのではないかと、僕は思います。

170712補足改訂




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