de te fabula ~ ダーターファブラ

他人事でない自分の人生。時事の話題・オーディオ・車・写真・スキー・音楽・コーヒーなどなど多彩な話題のブログです。

オーディオ

カーナビを主力商品にしたパイオニア(本体の方)、香港のファンド傘下に

パイオニア、心配ですねえ。(汗)

パイオニア、ファンド傘下に 最大600億円増資 株価は急落(Sankei Biz)

香港の投資ファンド「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」だそうです。
600億のうち、今月下旬に返済期限の来る133億円を充当するそうなので、これだけの融資を受けてもあんまり安泰じゃない気がします。年間120億円の赤字を出してこの融資ですので、相当色々やらないとあっと言う間に底をつくでしょう。

オーディオ好きな僕としては、パイオニアブランドのピュアオーディオ製品が、オンキヨーと合併して別会社化されてるってことが救いですね。
この記事の中では、音響・映像関連製品から撤退したと書いてあるので、まるでパイオニアブランドのピュアオーディオ製品は既に存在しないかのように勘違いされそう。でもまだ存在するどころか、新製品をコンスタントに出し続けています。


かつてのサンスイ・トリオ・パイオニアのオーディオ御三家、サンスイはとっくにブランドだけ転売(現在は「ドウシシャ」が所有)されて、トリオはケンウッドとして存続はしてますけどJVCと合併。
パイオニアの本体もこの先どうなるんでしょう。

それでも僕は、カーオーディオはカロッツェリアを使っていますよ。USBを直結できたのは当時はあまり無くて。
初めて車を買ったAE92の頃はまだカセットでしたし、その後はMDにメディアを変えた時も含めてソニーのカーオーディオを2セット買い換えました。
ソニーがカーオーディオから撤退したので、じゃあカロッツェリアだろうっていう選択をするぐらいにはブランドイメージは良いです。


山水電気の末期も、香港の投資会社に買われてとどめを刺されてますしね。あっという間に工場も手放して、生産するものがなにもない「メーカー」になってました。山水電気の末期は、過去の製品を委託先に修理を任せることで入ってくるマージンみたいなものだけだったようです。
当時は株をやってたのでその都度IRを見てましたけど、年間売り上げが400万円とか、東証一部上場企業としてはもう終わった会社になっていました。
僕がサンスイ製品を当時から好んで使っていましたから、余計に気になっていたのもあります。

ウィキペディアのオンキヨー&パイオニアの項目を読んでいたら、興味深い内容を見つけました。
今回パイオニアを傘下とした、「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」ですが、当時、ベアリング社に株式が譲渡される話が決まっていたのに途中で頓挫していたようですね。オンキヨー&パイオニアが、まだパイオニア・ホームエレクトロニクスだった時です。

ということは、このベアリング社はパイオニアというブランド名が欲しくて仕方ないんじゃないかという考えが透けて見えます。
ていうか、バレバレですよねえ。(笑)

日本の歴史ある有名ブランドっていうのは、相当価値があるんでしょう。死守しないと持ってかれますよ。
そしてもし持っていかれたら、元のブランドとは似ても似つかない製品を乱発する別の何か、に成り下がるのがオチです。
現状のサンスイブランドがいい例です。なんすかねあれは。ブランドが買われてから、ホームページをよくチェックしては、結構いいことを書いてあるので期待していたんですがね。

赤井電機やナカミチも、確か山水電気と同じグランデという香港のファンドに身売りしましたが、最終的に出していた製品なんて、赤井電機は浄水器でしたからねえ。
アカイプロフェッショナルというブランドは最後までDJ機器を作っていたようですが。今もまだあるんだったかな?
ちなみに、ナカミチ販売のホームページが閉鎖されて以降、ドメインは売りに出されていたんですが、何年か前に介護系の会社が入手したらしく、今では全く違う運営になっています。ナカミチっていう名前が同じなだけです。


とりあえず、パイオニアの伝統あるオーディオ製品たちは今ではオンキヨーと同じ屋根の下ですから、万一持ってかれてもよもやそんなことにはならんだろうとは思いますが。
まずはパイオニア本体が、どうにかうまい製品なりサービスなりを考えないとまずいですね。


書き忘れてました、僕自身、自分で買ったカーナビは一度もありません。営業用に買った中古車に古いものが付いてたことがあるだけで、そんなものは使わずに、ずーっとアトラスRDを使っていました。
今の仕事に変わってからこの2年ほど、カーナビタイムを使っていてものすごく重宝しています。正直、渋滞情報、経路の複数選択、道路のリアルタイム更新、絶妙なタイミングでの右左折指示、手放せません。
しいて言えばトンネル内で不安定になること、高架が大きくて衛星の電波が届きにくいことがある以外は、特に使い勝手が悪いことはないです。
据え置き型のカーナビが苦戦するのも当然と思いますよ。


カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-970 1DIN CD/USB/Bluetooth/SD
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) (2012-03-01)
売り上げランキング: 2,268


・ブログランキングに参加中!クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

Gaudio+PCオーディオfan Web媒体に移行するも、ついに更新停止

2013年の5月にこちらの記事で紹介した共同通信社のGaudioとPCオーディオfanのサイトですが、残念ながら2016年3月31日をもって更新を終了したようです。

http://www.pc-audio-fan.com/

ツイッターも見事に3月31日以降は更新していませんね・・・。

僕自身も今現在はPhile-webの方ばっかり見ていますし、やっぱり紙媒体じゃなくなったのは痛かったと思いますねえ。

Gaudio誌は前身のAUDIO BASIC誌から大判化されて楽しみにしていたのに「3号雑誌」そのままに第3号であえなく休刊。それを受け継ぐサイトでしたからとても残念です。
まあ、Gaudio誌は第2号でなぜか突然韓国ネタをねじ込んできたのが敗因だったと確信していますが。

本屋に行くと「MY AUDIO LIFE」の再構成ムック本が並んでいます(僕も買いました)ので、共同通信社のオーディオ雑誌文化は続いていってほしいのですが・・・。
今見たら、「マイ・オーディオ・ルーム」というタイトルで出版社は「音楽出版社」だそうです。



余談ですが、代わりになる雑誌も、STEREO SOUND誌は分厚すぎたり広告だらけだったり、一番気に入らないのは「製品の型名のハイフンを省略していて見にくい」ところ。これが嫌で継続して購入するのに躊躇しています。

全製品のハイフンを省略しているかと思うとそうではなく、どういう基準かわからないです。

よくこれでメーカーの人からクレーム来ないですよね。ステレオサウンド誌は老舗の高級オーディオ専門誌だから文句言えないんですかね?
というか、我々ユーザーからすれば、なんで正しく表記しないの?ってなるんですが。
読者の目線を向いてないように見える編集方針がどうも嫌ですね。



AUDIO BASIC誌かGaudio誌ぐらいの分量がちょうどいいんですが・・・。
また新しい雑誌でも出してくれればいいんですけどねえ。

カセットテープ時代 (CDジャーナルムック)

音楽出版社 (2016-05-31)
売り上げランキング: 8,964


・ブログランキングに参加中!クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

foobar2000 WAVファイルにdbpowerampでタグ付けされたアルバムアートを表示させる方法

PCオーディオで有名な再生ソフトのfoobar2000は僕の常用ソフトの一つです。
もうひとつはPlay Pcm Winを使っています。

今回はfoobar2000のアルバムアート表示方法です。

と言っても、単にFolder.jpgでアルバムフォルダごとに表示させるのではありません。


僕の使い方というのはアルバムごと、フォルダごとの再生ばかりでプレイリストには一切していません。


2010年の10~11月からPCオーディオの導入を始めたのですが、当初の理由がカーオーディオをMDからUSBメモリに変更すると言う物でした。

そのUSBメモリにお気に入りミュージシャンごとにフォルダを作ったり、FAVOLITEフォルダを作って何十曲も入れたりという運用をしています。
そしてこのコピー元の音源が自室のHDDに入っているという寸法です。

全てWAVですのでもちろん、HDDは圧迫します。(笑)


ここからが核心になります。


僕の使っているリッピングソフトは、HDCDへの対応とWAVへの自動タグ付け機能からdbpowerampを使用しています。


foobar2000ではご存知の通り、Folder.jpgという名前を付けた画像をアルバムのフォルダに入れておけば、それがfoobar2000のアルバムアートとして表示されます。


しかし、複数のミュージシャンや別々のアルバムから持ってきたファイルを一つのフォルダにごちゃ混ぜに入れると、アルバムアートが表示されないという現象に困っていました。


音源ファイルのプロパティには音源ごとに画像が入っているのが確認できるので、複数ミュージシャンの場合になぜ表示されなくなるのかが長い間課題でした。
随時検索したり、Wikiを見たりもしていたのですがFolder.jpgの件ばかりで、どうも良い情報が無かったです。

そしてつい先週、foobar2000のPreferencesを見ていたところアルバムアートの関連付けの項目を発見し、音源ファイルのプロパティを見ながら紐付けのワードを考えたのが以下になります。
場所は、Display - 右側窓のAlbum Art 、Front coverタブです。

%Front album cover%.jpg
%Album Art 1%.jpg
%ID-Tag%.jpg
tag.jpg
%Album Art%.jpg
%ID-Tag Front Album Cover%.jpg

foobar2000を再起動させたり、させなかったり色々試していたら、一番下の紐付けをしたところでいきなり表示できるようになっていました。

いったいどれが正解だろうと検証しましたら、これがビンゴだと思うんですが・・・。
上記のものをすべて消してみて試しても、もう表示されるようになっちゃってるんですよね、アルバムアートが。

%ID-Tag Front Album Cover%.jpg

↑なので、最後に試したこれだと思うんですがねえ。

正直プロパティに表示されていた単語をつないでみただけなんですが・・・。
ほぼ偶然みたいなもんですが。(笑)


注意事項としては、曲を選択したままのうっすらと白い色の付いた状態ではダメです。
黒い部分を適当に押して全体が黒くなるようにしてください。
白いままだとかかっている曲が次曲へ行ってもアルバムアートが自動で遷移しません。
スクショ1

スクショ2


それから念のため、最新版にアップデートしてから行いました。
行なった段階でv1.3.10です。


画像が無い音源にはあとから画像を追加できますのでとても便利ですね。

再生中にfoobar2000の画面を凝視しているわけではないのですが、
なんかこれで気分良く使えます。(笑)


2016年6月20日追記:
もう一台Win10ノートパソコンを持っているのでfoobar2000を初めてインストールして再検証したところ、どうも最新のv1.3.10自体がこの機能に対応しているっぽいです。

僕の場合は初めて普段使いのノートPC(Win7)にインストールしたのが6年近く前で、その後v.1.2.#にアップデートしたままで長期間使い続けており、そこからの久々のアップデートだったため、このような現象になったのかもしれません。




・ブログランキングに参加中!クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

アキュフェーズ DP-11 購入後、約半年経過

僕のオーディオブログにもその経緯は掲載していますが、今年の6月上旬に某OFFにて、アキュフェーズのCDプレーヤー DP-11を購入しました。
RIMG0002

ちょうど3年前にUSB-DACのクリエイティブSB-DM-PHDを購入してからというもの、ほぼ完全にPCオーディオに移行していた僕のオーディオは、今回DP-11を導入したことにより、またディスクを回すオーディオに回帰しています。

DP-11は1989年12月の発売ですからちょうど24年ですね。
当時の定価は270,000円ですから現在の感覚ではそれほど高額モデルではありませんが、トランスはアナログ系とデジタル系にそれぞれ1個ずつ搭載しており、バブル時代のかなりの物量投入モデルと言えるでしょう。

現在、アキュフェーズのプレーヤーでトランスを2つ積んでいるのは、DP-600(定価840,000円)以上のモデルですから、いかにコストがかかっているかわかります。


音質について、当時のFM-fan誌の「ダイナミックテスト」によると、長岡鉄男氏は以下のように書いています。

「スピード感のあるクールでシャープな音作りで、音像の輪郭も小さく引き締まっている」


確かに、爽やかさと音のクリアさではCD-α607を上回るようです。解像感も高いのですが、それでいて聴き疲れはありません。解像感自体は、2ランクぐらいDP-11のほうが上ですね。
コッテリとした音の濃さはCD-α607のほうに軍配が上がるようです。


SB-DM-PHDとの比較では、DP-11のほうが音の広がり感で一歩譲るという感じでしょうか。
これについては、RCAケーブルの差(DP-11とCD-α607は1000円程度のもの)、SB-DM-PHDはfoobar2000をWASAPI排他モード、さらにResamplerで96KHzにしていますので、この辺の影響が出ているのかもしれません。
あとは、SB-DM-PHDのほうが、少しきめが粗く角が尖った感じです。
少し乾燥した聴き心地になります。

SB-DM-PHDとDP-11を比較して初めてわかったのですが、SB-DM-PHDのほうが聴き疲れする印象です。DP-11を買う前はまったくそんなこと無かったのですが。



それにしても、ディスクを回すという旧来のオーディオの楽しみ方というのも、改めてやってみるとなかなかいいものです。
使っている機器がそれなりに良いものであるという、満足感から来るものもあるかもしれません。
現在のアキュフェーズのラインナップからは考えられないほどの筐体の薄さ、これがまた見た目の優美さを醸し出しており、所有欲を満足させます。

同じコンセプトで出た製品には、パワーアンプP-11、プリアンプC-11、チューナーのT-11があり、共通のデザインになっています。


また、このDP-11は、24年前の製品にもかかわらず、いまだに修理可能となっています。
大手電機メーカーでは考えられませんね。
そのことが、部品の寿命も気にせずにガンガン使用できる、ということにもつながっていると思います。


現状、プリアンプにはフェーズメーションCM-1000、パワーアンプは2系統あり、サンスイB-2105MOS VINTAGEとAU-X1111MOS VINTAGE、スピーカーも2系統でビクターSX-V1とテクニクスSB-M01という構成です。

この中で特に良いと思うのは、パワーにB-2105、スピーカーにSB-M01ですね。

聞いていて気持ちいいのが、アコースティック系の楽器です。管楽器もOKです。
ジェファーソン・スターシップのギタリストだったクレイグ・チャキーコCraig Chaquicoの、アコースティックギターをフィーチャーしたアルバムなんて、それはもう絶品です。


僕の場合、聞く音楽ジャンル的に、SACDではほとんど出ないため、通常CDがかかるプレーヤーで充分なんです。
また今後、PCオーディオではUSB-DACの良いものをと考えていますから、ハイレゾ音源が手に入ればそれでいいわけですな。

DP-11は既に年代ものですが、これからもさらに長く使えそうです。



・ブログランキングに参加中!クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

大人のための はじめてのネットワークオーディオ 購入

今日、ふらりと近所の本屋に寄ったのですが、なぜかPCオーディオ関連の
ムックが3種類ほど一気に発売されていました。

そのうちのひとつを手に取ってみたところ、見覚えのある絵柄が。(笑)
オーディオ小僧じゃないですか!
kozou

発行元を確認すると、共同通信社。
編集長は、AUDIO BASIC誌とGaudio誌の金城氏です。

ガウディオ休刊時に、今後はネットでの情報発信がメインになるとのこと
だったのに、また本を出すことになったんでしょうか。
だとしたら、僕は嬉しいです。

パラパラページをめくっていて、ディナウディオのサファイヤが取り上げられて
いるのを発見。
おや、これはもしかして?と思ってページを戻すと、僕の入っているPhile-Web
コミュニティで長く活動し、先日卒業された方が顔写真入りで紹介されていました。
(新しいペンネームで登場)
まだお若いのに、立派な文章を書かれる方で、僕も彼の日記は欠かさず
読んでいました。その後Phile-Webのほうでも記事を書かれたほどの文才と知識の
持ち主です。
多分そういう記事が出版社の目に留まり、こういう場所で取り上げられるように
なったんでしょうね。すごいなあ。


今後季刊化なり、不定期刊になる可能性が高いと思い、購入しました。
hyousi


本の厚みも薄く(128ページ)、内容的にもそれほど濃いとは言えないでしょう。
商品情報や使いこなしは、これまで出ている各雑誌で賄えそうな内容です。
dBpowerampの各部説明は目新しいかな?


タイトルに「はじめての」とありますが、今後定期刊化するに当たっては
少し足かせになるような気がしないでもありません。(笑)

個人的にはAUDIO BASICを復刊させる形が良かったんですがねえ。


まあ、とは言うものの、紙媒体での復活、になるんでしょうね、これについては
めでたいことです。

20131115追記:
ふと疑問に思ったのですが、「はじめてのPCオーディオ」誌との棲み分けは
どうするつもりなんでしょう?Gaudio+PC AUDIO fanのホームページのほうでも、
推しているのはPCオーディオのほうなのですが。


はじめてのネットワークオーディオ (MOOK21)

共同通信社 (2013-11-02)
売り上げランキング: 16,223

・ブログランキングに参加中!クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
プロフィール

タグボ~ト(タグゾ...

当ブログへの迷惑行為の対応について
管理人の判断によりアクセスログを各プロバイダへ提出します。 こちらの記事をご覧ください。
使用機材
【オーディオ】
<愛知の自宅>
アンプ:SANSUI AU-X1111
    Pioneer A-2050
CDP:Accuphase DP-11
DAC:CREATIVE SB-DM-PHD
SP:Victor SX-V1
   Technics SB-M01
  DYNAUDIO CONTOUR1.1
  DALI ROYAL SCEPTER
AV AMP:MARANTZ NR1603
ANALOG:KENWOOD KP-7010
TUNER:SANSUI TU-α707EXTRA
CASSETTE:CR-70 XK-S9000
      TC-WR965S

<岐阜の家>
AMP:SANSUI AU-α607NRA2
SP:DIATONE DS-66Z
CDP:SANSUI CD-α607
TUNER:ONKYO T-425AT
CASSETTE:CassetteDeck1


【カメラ】
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
SONY α700
MINOLTA 17-35mm F3.5G
KONICAMINOLTA 28-75mm F2.8
SONY 70-300mm F4.5-5.6G SSM
MINOLTA 5600HS

月別アーカイブ
記事検索
スポンサードリンク
zenback
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ