de te fabula ~ ダーターファブラ

他人事でない自分の人生。時事の話題・オーディオ・車・写真・スキー・音楽・コーヒーなどなど多彩な話題のブログです。

農業

田植えの手伝いをしてきました。

GW中の5月4日、岐阜の家へ田植えの手伝いに行ってきました。


前の週には、泊まりがけで畦塗りにも行っていましたので、2週連続となります。


天候は曇り、雨が降りそうな気配でしたが、何とか持ちました。


で、田植えの手伝いをするのは今回が初めてです。
この岐阜の家には高校の時の3年間住んだことがありますが、当時は
祖父が田んぼをやっていましたので、僕はやったことがありませんでした。
祖父が亡くなった後は、父が引き継いで田んぼ仕事をやっています。


で、田植えの感想ですが・・・・

「難しい!!」の一言に尽きます。


もちろん、田植え機(手でハンドル持って歩くタイプです)で植えるのですが、
父が言うには今年買い換えたとのこと(中古ですが)。
以前の機種は、バックすらできないものだったらしいです。


長靴は、「田植え用」と言う通常の長靴より深く、足を入れる部分に固定用の
ゴムが付いたものを使います。泥にハマって足だけすっぽ抜けるということが
無くなります。
普通の長靴で泥にハマって抜けなくなった場合、機械は急に止まってくれませんから、
足が脱げて田んぼに足を突っ込むという悲惨な状態にならずに済みます。



ちなみに機械はこれです。ISEKI SANAE20。
RIMG0005


操作部分。左右への転回は、ハンドル部分にブレーキ形状のレバーがあり、
握ると曲がります。
「ISEKI」のロゴの横にあるのが、走行モード切り替え。
植え付け時は「植付」にします。ゆっくり走行モードです。
そして、下の左端にある「主クラッチ」を「入」にすると、動きます。
「植付クラッチ」は、例の苗を植える腕のようなもののオンオフ切り替えです。
転回時には、植え付けクラッチを切らないと、大変なことになります。(笑)
RIMG0006


植え付けの細かい調整もできます。
RIMG0007


この田植え機、中古とは言え程度は良くサビなども見当たりませんが、
発売自体はかなり古いようで、定価などは調べてもよくわかりませんでした。


で、父に一通り操作方法を教えてもらい、父が少し実演した後、やってみました。

RIMG0002


・・・・えー、S字状になっています。(爆)
SANAE20は、2列ずつ植え付ける形になっています。


本当に難しいんですよ?


田植えの時期になると、田園風景の中、おじいさんとかが田植え機の後ろに付いて、
のんびりと田んぼの中を歩いてますよね。
アレは「のんびり歩いてるように見えるだけ」ではないのかと思います。(笑)


植えながら普通に歩いてしまうと、植え付けた苗を踏ん付けてしまいます。
田植え機が植える位置がちょうど足の位置なのです。
ですので、綱渡りとか畳のヘリでも歩くように、足は真ん中に出して歩きます。

真っ直ぐ植え付けるには、遠くの目印(うちの場合だとガードレールとか)を見つけて
遠くを見ながら、なおかつ、既に植えた隣の苗との間隔に注意しながら歩きます。


あと、田植え機は、走行クラッチ(本機では主クラッチ)をつなぐとどんどん走って
いきますので、それなりに次の動きを先へ先へとしなければなりません。

方向を変える時は、レバーを握った方向へ曲がるわけですが、片方の車輪が止まる
形になるので、ボサッとしていると自分の体が振り回されます。(笑)
ですので、機械の動きに合わせて、自分の足の次の一歩をどこへ踏み出すかを
心構えておかないといけません。
SANAE20は、油圧で機体を上げる(本体部分が背伸びをするような感じ。
下がったままでは曲がりません)ことができます。
前の機械は、人力で持ち上げてたそうです。キッツー。


畦の際(きわ)ギリギリまで植え付けず、その手前で停止します。
なぜなら、ギリギリまで走行させると機械の先端と後端が畦に当たって転回できなく
なってしまいます。1メートルぐらい残す感じでしょうか。
残した部分は、後からぐるりと周回する形で植え付けます。
それでも空いた部分は、手植えになりますね。


うちの田んぼは4枚ありますが、最後の1枚はこんな感じ。
RIMG0003


左から4列分は、ほぼ完ぺきと言っていいでしょう。(笑)
でもその右側はまだ曲がってますね・・・。

あと1~2年は最低でもやらないと上手くならないでしょうねえ。

僕がやった部分の間隔が空きすぎてしまったりして、苗が結構
余ってしまいました。(^^;
収量が減る・・・。ごめんなさい。


10時ごろから始めて、休憩を挟んで15時半には終わりました。
うちの田んぼ、国道が出来たときに半分以上削られてしまい、それほど広くないんです。


田植え機は、作業が終わったらすぐに洗います。
泥が乾いてしまうと落ちにくくなるためです。


あ、しっかり翌日に筋肉痛になりました。(笑)


また今度手伝うことがあるときに行ってきます。


帰り道、雲の間から夕陽が差して、山が綺麗に見えました。
RIMG0014


右側の山は恵那山ですね。
RIMG0023



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代掻き(しろかき)

昨日は岐阜の家に帰って、田んぼの手伝いをしてきました。

初めて代掻きを手伝いました。妹の旦那さん(義理の弟になるのかな)も一緒です。

昔は祖父母がやっていましたが、祖父はもうこの世にいなく、
祖母はもう90歳近いので田んぼはもうできません。

なので父がやっているのですが、もう一人でやるのも厳しくなってきたそうなので、
今年から手伝うことになったわけです。
30年ぐらい前に国道ができたときに半分持って行かれたこともあり、
そんなに広い田んぼじゃないんですけどね。


使用機材は、耕運機。
人が乗るタイプではなく、車輪が2つだけ付いた、手で支えの要るタイプです。

祖父が使っていたそうなので、結構古い機械ですが、今でも現役。

速度は4速まであったかな。あと後進も2速まであります。
あとは土を掻く刃の部分の速度がローとハイ。


クラッチも付いてて、つなぐといきなり定速で進むので、車とは違います。

方向転換のときは、手で持つハンドルの所にブレーキのようなレバーがあり、
曲がりたい方向のレバーを握って腕で押すと曲がっていきます。
腕に力を入れるのがミソです。体全体を使えばけっこう小回りも利きます。

かなりじゃじゃ馬な機械でした。

田んぼの角の部分を掻き残しにするとまずいので、後進を駆使して掻きます。

10時ごろから始めて、休憩をはさんで田んぼ4枚を15時ころまでには終わりました。


今日は腕が筋肉痛です。(笑)


3日ぐらいしたら父が田植えをするとのこと。
草取りを年に4~5回ぐらいしないといけないそうなので、また手伝いに行きます。


こうなってくると、神奈川では不便です。

この年で転職活動は厳しそうですが、地元に帰ることを本気で考えます。
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