de te fabula ~ ダーターファブラ

他人事でない自分の人生。時事の話題・オーディオ・車・写真・スキー・音楽・コーヒーなどなど多彩な話題のブログです。

アナログ盤再生

アナログ再生環境の問題点発覚

ファイル・ウェブに記事を更新しましたので、興味のある方はご覧ください。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2892/20110404/23432/

先日の試聴会で聴いたCANTATE DOMINOという声楽曲のレコード(180グラム重量盤)を購入したはいいのですが、ほぼ全曲に渡ってクリッピングしてしまい、聞くに耐えません。

今後、お金をやりくりしてアナログ面のグレードアップをしないといけなくなりました。

・カートリッジ(いわゆる針です)
・ターンテーブル(レコードプレーヤー)
・フォノイコライザー(音を増幅する装置)

この3つです。

いくらかかることやら。(-_-;)

でも、少しでも、試聴会で聴いたあの感じに近付けたいですね。

Phasetech試聴会

この記事は僕のオーディオブログと連動させています。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2892/20110227/22990/


本日(土曜日)、オーディオスクエア主催の、フェーズテック試聴会に行ってきましたのでそのご報告を。

フェーズテックの試聴会参加はこれで2回目です。

先日新発売になった、超弩級の真空管パワーアンプMA-1のお披露目を兼ねた試聴会です。
スピーカーはB&Wの802SDでした。

ソースは、PCのハイレゾ音源・CDリッピング音源と、レコードもかかりました。

ちなみに、レコードって一般の人にはもう縁遠いものになっていると思いますが、オーディオの業界ではそれこそ毎月のように新製品が出たり新譜が出たりしています。


まず、PCからUSB-DACのHD-7AとルビジウムクロックのHD-7Rbを使用しての比較試聴でした。プリアンプはCA-3IIです。

HD-7Aにはビクターが開発した技術であるK2テクノロジー(20ビットへの拡張)が搭載されており、この機能のオン/オフ、アップサンプリングのオン/オフによる違いが面白かったです。
基本的にはK2をオンにしたほうが、ボーカルが滑らかになり音の広がり感も出て聴きやすかったです。
しかし、ハイレゾ音源で例えば24ビットのものをK2オンにすると、いったん16ビットへバッサリと切り落としてからまた20ビットへ拡張するという処理がなされるそうで、実際の聴感上も、なぜか妙に音階が上がったかのような感じに聞こえました。

ルビジウムの効果は、ちょっと空気感が増えたようになって広がりが出たのかな?ぐらいにしか僕にはよくわかりませんでした。(^^;

僕の「お気に入り」にも入れてあるのですが、HD-7Aは欲しい機材の一つです。
ルビジウムで拡張性もありますし、K2の切り替えでもいろいろ試せるからです。
HDCDを何枚か持ってるのですが、K2ではどうなるんだろう。




次は、レコードでの試聴でした。プリはパッシブアッテネーターの新型・CM-3と、後半はすべてCM-1でした。CM-1で既にやれることはやりつくした的なことをおっしゃっていましたが、再検討の結果、トランスだったかな、変更することでさらによくなったとのこと。
型番を後で確認すると、CM-1Aになっていました。


正直、1曲目のマンハッタン・ジャズ・クインテットで、いくらPCオーディオがハイレゾ音源だの言っていても、アナログにはかなわないのだと実感しました。
これがアナログレコードなのかとにわかに信じられないほどです。
フェーズテックの方も、説明の中でアナログのほうがまだまだ音が良いということをおっしゃっていました。

まったく半導体を使わない構成で、これほど鮮烈でスピード感あふれるとは驚きです。しかも聴き疲れしないどころかずっと聞いていたいと思わせるような音楽でした。


あと印象に残ったのは、CANTATE DOMINOです。
HD-7Aの開発者の方が、アナログの原盤マニアだそうで(意外でした)、苦労して手に入れたオリジナル盤だそうです。通常盤はジャケットが黒なのだそうで、これは白でした。

こういうのは声楽曲というんでしょうか、僕は普段聞かないジャンルなのですが。

でも、合唱になった瞬間、目の前に声楽隊が出てきました。
確かにそこに立ってました。

こんな経験は初めてです。何ですかねこの現象。
素で鳥肌が立ちましたよ。
ソプラノの人が物凄い伸びやかな声でした。



CM-3は、CM-1を買いやすい値段にしたもので、すべて手配線で生産のCM-1に比べてプリント基板を使ったりしてコストダウンをしたそうです。
ですが、この値段でこれだけの音がするならこれでもいいのかも・・・と思わせる音でした。
あとは、コストダウンの跡が見られる外観に目をつむれば・・・ですかね。(^^;


それにしても、真空管などのアナログ機材で、これほどの音が聴けたのはよかったです。
印象が前回参加の時よりさらに良かったのは、MA-1の力が大きいのでしょう。
MA-1はモノラルアンプで片方250まんえんなり。重さ約50キロ。すごすぎですな。


フェーズテック社のUSB-DACとパッシブアッテネーターを導入したいと思わせる一日でした。

20200301補足
「フェーズテック」は「フェーズメーション」に名称変更していますのでタグ付けも変更しました。

20121207増補改訂



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