僕が初めてパソコンを買ったのは1998年秋です。
Windows98搭載の富士通FMVのデスクトップタイプでした。
当時、IEの「ホーム(ブラウザ起動時に最初に表示されるサイト)」にはMSNが設定されていた記憶があります。
それ以来、僕がパソコンを買い替えても必ずホームはMSNに設定してきました。
扱っているニュースや話題についても違和感なく読んでいました。

Yahoo!はオークションを一時期よく使っていましたが、これまでただの一度もホームに設定したことがありません。デザイン的に黄色っぽいような感じで、見づらいというか長い時間見てられないというか。

そんなわけで、かれこれ19年間、ブラウザのホーム設定はMSNにしています。

そのMSNですが、何年か前のデザイン変更により、フェイスブックユーザーが記事へのコメントを投稿できるようになりました。
Yahoo!のニュース記事でもYahoo!会員ならコメントを残すことが出来ますね。

機能的にはほぼ同じでした。

・・・「でした」

今年の8月第一週でしたっけ、突然、いつもはニュース記事の下部に表示されているはずのコメント欄が閉鎖されており、「一層の使い勝手改善のため一時的にコメント欄を閉鎖しています」のような案内文が掲載されました。

「一時的に」の文言があったので、何週間かで新機能搭載で再開するんだろうと思っていたんですがねえ。

そう思っていた矢先、8月18日頃でしょうか。その案内文すら削除されて妙な空白の部分がページ下部に存在していました。
おいおい、と思っていると、ついに8月20日頃には妙な空白も無くなり、コメント機能なんて何もないページになったという次第です。


インターネットが普及したため、これまでの既存メディアである新聞やテレビなどのマスコミによる「報道しない自由」や「忖度」が浮き彫りになっています。
森友問題や加計問題についても、実際の話、何が問題なんだって話なんですよね。

ちょっと脱線しますが、森友問題については民進党が旧民主党時代から進めてきたことで、この話を進めてきた張本人の現職議員高井たかし氏の名前と、ヤバい方面の人たちとつながってることがバレちゃった辻元清美議員の名前が思わず出ちゃった瞬間から、マスコミの報道が下火になりました。

加計問題にしても、京都産業大学の会見では担当者の人がなんだか吹き出しそうな感じで何も問題ない旨を説明してましたし、前愛媛県知事の加戸守行氏の説明でも何ら問題ないと明言しています。
既存メディアはほとんど加戸氏の発言は報道していません。

なんでこんなことばっかりマスコミ連中がやっているかというと、安倍首相では特定アジアの国(中国・韓国・北朝鮮)にとって、有利なことが出来ないから困る人が多いということです。
要するに日本のマスコミは特定アジアにものすごく寄っているってことになります。例えばフジテレビの外国人持ち株比率を見れば一目瞭然。昔の記事はこちら。ちなみに、2017年8月22日19時現在のフジメディアホールディングスの外国人持ち株比率は、怒涛の34.12%!!!すっげええええ~~~!!!
「外国人保有制限銘柄」って書いてあるのに、基準の20%なんて一切関係なし!!

とまあ、こんな具合です。
結局、いまだに既存メディアしか見ない層を、あの手この手で洗脳して、北朝鮮のミサイル攻撃や韓国の慰安婦蒸し返しなどの本当に重要な問題から目をそらすわけです。

なんでこんなに「もりかけ問題」を引っ張るかというと、韓国の前首相のパククネさんが逮捕されて大統領をクビになったように、安倍首相を同じ目に遭わせようとしてるんですな。
「仲のいい友達」と「お金のやり取り」をして「政治を私物化」していると印象付けて、「市民の大きな声」でもって安倍首相も同じように退陣に追い込もうと、こういう算段なわけです。既存マスコミは。

韓国とは違って日本は法治国家であり議会制民主主義を採用している国でありますから、どこの国の人かもわからない「市民の声」なんてものは意味がありませんし、町民や村民は放置なんですかマスコミさん。現実にこのところの国政選挙では自民党が連勝中です。民進党は、こんなにマスコミが忖度しているのにもかかわらず支持率はジリジリと下がっています。
どうにかしたいなら選挙で勝ってください、マスコミさん。

と、かなり脱線してしまいました。(^^;


話を戻しますが、こんな感じでインターネットで情報を得ている人たちが、ネットの記事にコメントするわけですから、そりゃあ「忖度」されたマスコミの記事や「フェイクニュース」は速攻で見破られて、批判一色のコメントであふれかえります。
Yahoo!の記事も当然そういうコメントばかりでしかも投票機能もあるのですが、票数も一方的になります。当たり前です。

MSNのコメント欄は、実名表示のフェイスブックですが、実名であるからかコメント数こそ少ないものの、基本的に保守層寄りの発言ばかりでした。

この、一方的な意見ばかりが、MSNの中にいるであろうそうでない考え方の人の気持ちを害したのかな?と今回のコメント欄廃止を見て感じました。

でもねえ、僕もそうだったんですが、ネットが発達して、初めて知ったとかこれまでの認識が間違ってたとか、こんなことが隠されてたのかとか、そりゃあ、普通の日本人なら怒りますよ?
当たり前でしょうよ。

それからあまり話題になっていないはずなのですが、2年ぐらい前の春でしたか、MSNの運営体制が大きく変わるとかで、役員の名前や顔写真がトップページに表示されていたことがありました。ですが確かほんの数時間で取り下げられています。
その時に驚いたのが、韓国人の女性だったかな、そういう人が役員になっています。

そしてその後すぐ、長い期間MSNのニュース配信元として提供されていた産経新聞の記事は、一切取り上げられなくなりました。これは当時、正式に提供停止という形でアナウンスされています。

産経新聞といえば全国紙の中でも結構保守的という内容で有名ですね。

・・・狙い撃ちされたなと思ったのは当然の感想です。

そして、ニュースの提供元は朝日新聞や毎日新聞ばかりになってしまい、他のネット配信ニュースと照らし合わせてもおかしな記事ばかりに嫌気がさし、ついにMSNをホームから外しました。
仕方ないので使い勝手や情報量の面で不利でしたが産経ニュースをホームにしていました。

そしてある日、去年のいつだったか忘れてしまいましたが、MSNを久々に見てみると産経新聞のニュースが掲載されているではありませんか!!
MSNの運営体制についていろいろ探しましたが、誰かが交代したなどの情報は出てきませんでした。

なので1年ほどでまたMSNをホームにできた次第です。

こんな経緯があるため、今回のMSNによるコメント欄廃止は非常に納得いきませんね。
一方的な意見一色になるということは、日本人は既に気付き始めているんです。
そろそろ、既存マスメディアだけでなく、ネット媒体も受け入れるべきでしょう。

今後本当に新機能が出来るのか、はたまたこのまま行くのか、随時確認していこうと思います。

僕たちのインターネット史
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