6月11日の記事で取り急ぎ購入報告をした、SPEAKER BOOK 2013の付録ケーブル「EXIMA CONCEPT Speaker Cable」ですが、いよいよ接続してみました。

EILEX(アイレックス)社のケーブルで、これが開発モデルになります。
製品版は3000円/mで今年限定発売だそうです。


まず、こんな感じにシースを剥きます。
直接芯線を指で触ることは避けたいので、先っちょはシースが付いたままです。
この先っちょをくりくりと回せば芯線も捩ることができますので一石二鳥。
RIMG0003a



接続はAU-X1111MOS VINTAGE(パッシブプリCM-1000)⇔SX-V1にしました。

オーディオテクニカの大昔のケーブルAT6S27(500円/mぐらい)からの変更になります。

まず、音が出た瞬間に思ったのは、中音域の温度感が高めだということですね。
あったかい質感です。

そして、Jennifer Warnes「The Hunter」の2曲目、男性ボーカルとJenniferとの距離感が一層はっきりしました。男性ボーカルのほうが明らかに後ろです。(囁き声とは別ですよ)
前後の奥行きはよく出る方だと思います。

あと、高域が綺麗に出るようです。
きらめく感じです。が、派手ではありません。以前神奈川に住んでいた時、同じくSX-V1でAT6S27からゾノトーン6NSP-2200S Meisterに変えたときほどの高域の特徴はありません。(現在6NSP-2200SはSB-M01に使用中)
それから、6NSP-2200Sに変えたときはものすごく違和感があり、それからたっぷり30時間ほどかかってエージングが済んだのですが、EXIMA CONCEPTはそういう違和感はありませんね。
スッと音楽が耳に入って来ます。

音の広がりは、ソースによってスピーカーの外側までよく広がるものと、それほどでもないものがあります。
Craig Chaquicoのアルバム「Acoustic Highway」はそれほど広がりません。

今日つないだばかりですので、感想はまた変わるかもしれないですが、とりあえずの印象はこんな感じです。エージングでどれほど変わるか、または変わらないかですね。