de te fabula ~ ダーターファブラ

他人事でない自分の人生。時事の話題・オーディオ・車・写真・スキー・音楽・コーヒーなどなど多彩な話題のブログです。

喫茶店

コメダ珈琲店、400億円でMBKパートナーズへ売却決定

12月22日の記事でお伝えしていた、コメダ珈琲店買収の続報です。

コメダ珈琲店の買収発表=アジア系ファンド、400億円で(時事ドットコム)

アジア地域を中心に活動している投資ファンドのMBKパートナーズへ、この2月に約400億円で売却だそうです。

金額でかいですね。

これだけの費用対効果が見込めるのでしょう。


すぐにでも海外展開を始めるのではないですか?
今後、名古屋発祥(一説には一宮とも)の「モーニングサービス」が国際的に認知されるんですね。
嬉しいような、嫌なような。(笑)
この前も書きましたが、外人にあまり知られたくないなあ。


MBKの海外オフィスはソウル・上海・香港がありますが、中国や韓国にはあまり行ってほしくないですね。(笑)
ホームページを見ても、どこが本社なのかよくわかりません。東京赤坂なのか海外なのか。怪しさ満点です。一応、社長は日本人のようですが。
翻訳してみたのですが、彼らの活動範囲は中華圏と日本、韓国に限定しているようです。
が、出店範囲もそうかというと、まだ何とも言えません。

まだしばらく動向から目が離せません。




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コメダ珈琲店、アジア系ファンドに買収

名古屋発祥のコーヒーチェーン、コメダ珈琲店が外資に買収だそうです。

コメダ珈琲店を買収へ=アジア系ファンド、数百億円規模(時事ドットコム)

MBKパートナーズは、日本・中国・韓国を主な拠点として活動する投資ファンドだそうです。代表取締役は日本人です。


このニュースには非常に驚きました。

コメダが出始めの頃は確か15~16年ほど前だったと思いますが、当時からその出店ペースには驚いていました。
しかも、個人経営の店を狙い撃ちでコメダに改装してもいましたので、正直眉をひそめる思いもしていたのも事実です。(笑)


コメダが関東に進出して数年経ちます。
僕が神奈川の藤沢市に住んでいた時に関東一号店が藤沢市にできました。

その後神奈川にも複数出店していますし、都内にも出店しています。
つい先日、東北や九州にも進出するというニュースがあったばかりでしたので、こういう理由から企業価値を高めるという戦略もあったのでしょう。

「コメダ」東北、九州進出へ 喫茶店を千店舗に拡大(Sponichi Annex)



多分この外資ファンドによって、アジア地域にも出店をすることになるのではないかと思われます。

コメダのような、敷居が低く、長居もしやすくて、肩ひじ張らなくていいスタイルというのは、アジア地域ではウケるのではないでしょうか。

スタバとは一線を画している店舗形態と雰囲気ですからね。


ですが、なんかこう、嬉しいという気持ちが湧いてこないんですよ。

多分名物のシロノワールや、名古屋モーニングで有名な小倉トーストやなんかも海外展開するんでしょうけど、なんというか・・・外人には教えたくないみたいな。(笑)


今後の動向に要注目ですね。


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カンブリア宮殿 「スターバックスコーヒー ハワード・シュルツ」

カンブリア宮殿は毎週見ていますが、今日はスターバックスコーヒーのシュルツCEOの特集でした。

彼が29歳の頃、勤めていたゼロックスを退職して、スターバックスに転職したそうです。

何でも、彼が初めてスターバックスの店に行ったとき、「まるで自分の家にいるようだ」と感じたのが転職した理由とのこと。

そういう感覚が根底にあるうえに、彼は生まれが貧しかったようで、社員の扱いはアメリカ企業には珍しく、かなり手厚いようです。

初めて赤字を出した年以降(2009年?だったかな?)、かなりの改革で斬新な店舗を開発して業績はV字回復したそうです。
「居心地の良さ」と言うのを考慮しているようで、お客へのインタビューでもそのような回答がありました。これはシュルツ氏の原体験に基づいていますね。



ところで、村上龍氏と対談していたシュルツ氏の仕事部屋の壁には、

  ETHIOPIA
YERGACHEFFE
STARBUCKS COFFEE

という文字が書かれた丸い飾りがかかっていました。

「YERGACHEFFE」は、僕の好きなコーヒー豆の「イリガチャフ(豆屋さんによってはイルガチェフェ)ですね。
気付いたときびっくりしました。

スターバックスの名前まで書いてあるということは、この豆がブレンドされて入っているということなのでしょう。



話はまた変わって、実をいうと個人的には、スターバックスにはあまりいいイメージを持っていませんでした。

最初に行ったのは、熱田神宮近くになんか洒落たコーヒー屋ができたというので、当時勤めてた会社の人たちと行ってみたって感じで。
名古屋の喫茶店に慣れていた僕たちは、「何だ紙のカップじゃん」みたいな感じで、「こんな程度か」っていう風にあまりいい印象を持たなかったのを覚えています。
味も特に印象には残りませんでしたね。

最後に行ったのは5~6年ほど前、出張した時の時間つぶしに、取引先の人と入ったのが最後です。
その時妙にテーブルと椅子がガタつき、隣のテーブルもそうだったので後で調べてみると、「回転率を上げるために居心地を悪くし、ガタつくようにしている」とのことだったので唖然としました。

まだ確かこの2回しか行ったことがありません。(笑)


ここで、今回の番組を見て感じた違和感は、「シュルツ氏の哲学は、日本の店舗に生かされていないのではないか?」と言うことです。


僕の場合既に5~6年スターバックスに行っていないので今現在どうなっているのか何とも言えませんが、そもそもCEOがそういう哲学を持っているのであれば、当時の時点であんなテーブルにはしないと思うのですよね。

もしかしたら日本法人とアメリカの現地では、その辺の考え方が少し異なっているのかもしれません。アメリカではお客さん優先で、日本ではその逆のような。

いくらなんでも、あのテーブルと椅子は改善してほしいと思います。
もう変わっていたらすみません。(^^;



あと、小池栄子さんが言っていましたが、ここのコーヒーは既に「デザート」なのではないかと思います。(笑)
まあシンプルにブラックを頼めばいいんでしょうけど。

一番人気の「フラペチーノ」が「フラッペ(かき氷)」と「カプチーノ」を合わせた造語だというのは初めて知りましたが、砕いた氷に混ざっている時点で(見た感じスムージーみたいな液体)既にコーヒーとは言えないような・・・。
しかもそれにチョコチップやらホイップやらキャラメルシロップがかかるわけで。
さらに「抹茶」を混ぜたのが人気らしいです。
強いて言えば、缶コーヒーの種類別にある、一番コーヒーの成分の少ない「コーヒー入り清涼飲料」とでも言いましょうか・・・。


僕が行きたいコーヒー屋は、紙のカップではなくて陶器の器で出してくれて、そのお店が「これがうちのコーヒーです」と出せる一本筋の通ったお店です。

自分オリジナルだか知りませんが、トッピングしたりチョコチップ混ぜたりホイップ乗せたり何か甘いソース掛けたりって言うのはどうでもいいんですよね。
なおかつ居心地のいいお店。
スターバックスが日本に進出してきたときは、「高級」とか「お洒落」と言うのが前面に出ていたと記憶していますが、そういう無闇に敷居が高そうなのもちょっと敬遠したいです。



でもまあ、今回の番組を見た限りでは、シュルツ氏の経営哲学にはとても共感できましたし、働いている人たちは楽しくてやりがいもあるだろうなあ、と言うのは思いましたね。

スターバックスのコーヒーは僕の趣味には残念ながら合わないので、これからも行く機会はよほどのことが無い限りはあり得ないでしょうけど、よい会社だというのはわかりました。


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