de te fabula ~ ダーターファブラ

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雑誌・ムック本

「LXV-OT9」STEREO誌の真空管グラフィックイコライザー、使ってみました

久々のオーディオハード関連ネタです。

と言っても、STEREO誌別冊の付録シリーズ、真空管式グラフィックイコライザー「LXV-OT9」です。
アマゾンで発売前に予約していました。簡単に作れる、組立てキットになっています。
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グラフィックイコライザー・・・

僕のような昭和の終わり頃に大流行したミニコンポを身近に感じて実際に使っていた身としては、ものすごく琴線に触れるワードであります。(笑)

「グラフィック」と言うといわゆる「スペクトラムアナライザー(スペアナ)」的な、音量の強弱で各帯域がピコピコ上下に動く、ずっと見ていても飽きないようなアレを思い浮かべますが、LXV-OT9は帯域調整用のレバーがあるだけのごくシンプルなものです。
完成後はこんな感じ。
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各パーツはこんな感じになっていました。
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筐体は予めネジ穴が切ってあるわけではなく、ネジを直接パネルにもみ込む仕様です。


日付の通り、組み立てたのがお盆休みの時期、システムに組み込んだのがついこの前でした。(笑)


コンパクトな筐体なんですが、機材の多い環境のため置き場所に困ってしまい、いざつなごうとしても設置が出来ないことに気付いた挙句、あれやこれやと試行錯誤して、結局落ち着いたのがAU-X1111の上です。(^^;
本当はこんなところに置くなんて邪道中の邪道なんですが。
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とりあえず、使用中のラック2台のうち、アンプメインで置いてある方にまだ1枚分棚板を追加できるので、汎用品の棚板を入手したら載せ替えることにします。
(ハミレックスに聞いたら、過去製品の棚板はもう生産終了だそうで純正品は入手不可、特注も受付けてないとのことでした)


AU-X1111は非常に高機能かつ入出力端子も豊富で、グライコをつなげられる端子(PROCESSOR端子)は2系統もあります。
この端子はオン・オフ可能ですので、LXV-OT9側でON/OFF操作をしなくてもOK。
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PROCESSORをオンにするとボリューム下のインジケーターが点灯します。この写真では「1」のスイッチを押し込んである状態です。1か2のスイッチを押してないと、オンスイッチを押してもインジケーターも点灯しません。

中学生時代から休刊まで毎号購入していた「FM fan」誌のオーディオ記事に、接点を少なくする方が音質的には有利、のような話がありました。今でも基本的にこの説を信じてはいます。
しかし、接続するケーブルを吟味するだとか、接点は綺麗にしておくということを守っていれば音質劣化は最小限に抑えられるのではないかと思います。

例えばラックスマンには、スピーカーセレクターやラインセレクターがロングセラー商品として存在していますし、音質への影響を考慮した高価格モデルも出ています。
(ゆくゆくは僕も欲しい製品です)

今のところ使用しているケーブルは量販店で売っている1本700~800円ぐらいの汎用品(まあ一応は金メッキ端子の仕様ですが・汗)ですので、これもグレードの高いものにした方が確実に効果がありそうです。


そしてLXV-OT9の音質ですが、これをつないだからと言って音質が向上するとか、これまで聞こえなかった音がとかは特に無いです。(笑)
例えば、高音のレベルを上げれば、シンバルの音は派手に聞こえるようになります。

ちなみにAU-X1111には「PRESENCE」スイッチがあり、これはいわゆる昔の「ラウドネス」と似たような機能です。小音量時に効果があるこのスイッチをオンにすることで、音の迫力や厚みを補うことが出来ますから、僕の聴取環境ではPRESENCEを使うだけでもちょうどいい感じに効果が出るようです。

LXV-OT9の各帯域の調整効果については、非常にわかりやすいです。
5バンドある各レベルについては、これはもう好みで調整することになるでしょうね。5バンドという数についてもちょうどいいんじゃないでしょうか。

AU-X1111のPRESENCEをオンにして、LXV-OT9の14kHzだけをちょいと上げる感じがいいかもとか、使い道として幅が広がるので面白いですね。

最近の機種にはこういうグライコをつなぐための端子なんてほとんど無いでしょうから、REC OUT端子やらを流用するようです。



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「もう一度はじめる アナログオーディオ入門」購入。なかなか酷い内容です(笑)

2月に「ナカミチ コンプリートブック」を購入した時、アマゾンで発見して予約し、発売からすぐに届きました。
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タイトルからすると、いわゆる使いこなし的な内容なのかなあと思われましたが、画像の上部に見切れている文言に「レコードプレーヤー、カセットデッキ、アンプ、スピーカー・・・ オーディオサロン名物店長おすすめのリユース機材が超満載!!」とあります。

オーディオサロンとは、「ハードオフ」が展開している中古オーディオの品ぞろえと販売員を充実させた業態の店舗のことで、一般的なオーディオショップのことではありません。

このため、使いこなしの内容はあるにはありますが、ほとんどが過去の製品の紹介と解説になっています。表紙にも記載がありますがその数、196機種。

紹介されている機種は、アンプ、レコードプレーヤー、スピーカー、カセットデッキ、FM/AMチューナーです。アナログオーディオのムック本ですからCDプレーヤーやMD・DATデッキは除外ですね、当たり前ですが。(笑)

僕が特に好きなカセットデッキで言いますと、中古相場が超高騰しているような有名機種は程々にしておいて、中級機種やダブルデッキを多く掲載してあります。
具体的には、ナカミチの機種は2機種(2ヘッドの480と、最終モデルのDR-10)のみです。
ミニコンポ用のデッキも載せてあるほどです。
ソニーの機種はTC-KA7ESも紹介されていたり、ゾロ目ESシリーズも多く掲載されています。
ビクターのデッキは、「TD-」から始まる機種の紹介は1機種のみでしかもダブルデッキです。他はその前の世代の「DD-」から始まる機種の紹介です。

ハードオフのオーディオサロン吉祥寺店が取材協力したとの記載があるので、有名どころは在庫が無かったんでしょう。人気機種はすぐ売れてしまうと思いますし。

しかしこのムック本、個人的にはちょっと「んん??」となる箇所が多いです。

例えば、スピーカーの紹介ページにある、選び方の文章。
スピーカー選びで重要なのは出力音圧レベルだと書いてありますが、過去の製品を扱う本で、それは無いんじゃないかと思います。
「これが大きいほどより高い能率で再生できる」
何となく、言いたいことはそこじゃないんじゃないの的な。「より高い能率で再生」とはどういう状態なのか。(笑)
当時のスピーカーは能率が良かったのは当たり前でして、90dB/W/m超えは当然みたいな状態でした。
むしろスピーカーの「重さ」を伝えるべきではないかと思います。
598クラスで35㎏も当たり前になってはいましたので、能率同様に比較できる数値ではなくなっていましたが、解説としては載せておくべきではないでしょうか。

スピーカーの598戦争、アンプの798戦争、重量競争。この辺りはこういうジャンルのムック本では当たり前に紹介されるべきでしょう。


それから、チューナーの紹介ページですが、これはいただけない。
「これは特に短命に終わったオーディオ機器だ」は無いでしょう。エアチェックが流行したのが70年代から80年代初頭頃と決めつけているのも謎です。
「1976年頃にようやく出てきた高価ながら性能のいいチューナー」とはケンウッドのL-01T(1979年頃)ではないかと思われますが、バリコンチューナーからシンセサイザーチューナーへの変遷にも触れていないです。
むしろ性能の良い、今でも名器と呼ばれるチューナーが出てきたのは80年代半ばからではないでしょうか。レンタルCDの普及で消えていったとありますが、なめとんのかと言いたいです。クラシック音楽ではNHK-FMでライブ中継される番組も多いので、クラシックファンの人たちがそういう音源を録音するのです。
モデルチェンジをしながらずっと続いているアキュフェーズの高級機種は完全スルーのようです。

あと非常に気になるのが、誤植が多いことです。酷過ぎます。「メタルテープ(TYPE(協))」って書いてあるのを見て、なんかそういうカセットの規格を管理してる協会なんかあったのか?と30秒ぐらい考え込みました。「4」のローマ数字の「IV(←文字化け回避でアルファベットで記載してます)」ですね多分。(笑)
さらには誤植というか、定価が間違っているってどうなんでしょう。V-7000の発売時価格24,800円ですとか、W-790Rもおかしな価格ですし。


「カセット取扱いの基礎知識」っぽいページでは、ヘッドの帯磁を解説してるっぽい内容に「消磁」という言葉が出てこない。「クリーナーなどで磁気を」消せません。消磁器で行います。
現在市販されている現行のテープは、「ほとんどがノーマル」ではなくてノーマルポジションしかありません。
リーダーテープの巻取りをする解説ページ。「青い帯部(=磁性体と言っちゃってます)」とやらが出てきたらそこを中心に合わせるらしいですが、テープに印刷されてる青い帯はただのマークで、どう見てもそこはまだリーダーテープです。数ミリの幅の青い帯のその下に、テープガイドが透けて見えてるんですが。テープ録音したこと無いんですかねこの編集者さんたち。
ヤバすぎますこのムック本。(笑)


最後のほうのQ&Aのコーナー。
スピーカーのインピーダンスは、アンプの数値よりもスピーカーのインピーダンスを大きくするんだそうです。アンプの対応インピーダンスに合ったスピーカーを使うだけの話ではないんですか??


レコードショップが多数紹介されていますが、すべて東京都内です。なんだかなあ。

読みごたえがあったのはカセットテープ専門店の「waltz」の紹介ページです。
このお店、オーディオ専門誌でも何度も取り上げられてますし、先日は本屋で立ち読みしたファッション系の雑誌にも載っていましたので、ずいぶん有名になりましたよね。いつかは行ってみたいと思っています。あと、ハードオフのオーディオサロンにも行ってみたいですね。

しかしながらこのムック本、資料としての価値は残念ながらあまり無いと言わざるを得ません。



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Gaudio+PCオーディオfan Web媒体に移行するも、ついに更新停止

2013年の5月にこちらの記事で紹介した共同通信社のGaudioとPCオーディオfanのサイトですが、残念ながら2016年3月31日をもって更新を終了したようです。

http://www.pc-audio-fan.com/

ツイッターも見事に3月31日以降は更新していませんね・・・。

僕自身も今現在はPhile-webの方ばっかり見ていますし、やっぱり紙媒体じゃなくなったのは痛かったと思いますねえ。

Gaudio誌は前身のAUDIO BASIC誌から大判化されて楽しみにしていたのに「3号雑誌」そのままに第3号であえなく休刊。それを受け継ぐサイトでしたからとても残念です。
まあ、Gaudio誌は第2号でなぜか突然韓国ネタをねじ込んできたのが敗因だったと確信していますが。

本屋に行くと「MY AUDIO LIFE」の再構成ムック本が並んでいます(僕も買いました)ので、共同通信社のオーディオ雑誌文化は続いていってほしいのですが・・・。
今見たら、「マイ・オーディオ・ルーム」というタイトルで出版社は「音楽出版社」だそうです。



余談ですが、代わりになる雑誌も、STEREO SOUND誌は分厚すぎたり広告だらけだったり、一番気に入らないのは「製品の型名のハイフンを省略していて見にくい」ところ。これが嫌で継続して購入するのに躊躇しています。

全製品のハイフンを省略しているかと思うとそうではなく、どういう基準かわからないです。

よくこれでメーカーの人からクレーム来ないですよね。ステレオサウンド誌は老舗の高級オーディオ専門誌だから文句言えないんですかね?
というか、我々ユーザーからすれば、なんで正しく表記しないの?ってなるんですが。
読者の目線を向いてないように見える編集方針がどうも嫌ですね。



AUDIO BASIC誌かGaudio誌ぐらいの分量がちょうどいいんですが・・・。
また新しい雑誌でも出してくれればいいんですけどねえ。


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Gaudio(ガウディオ)創刊。AUDIO BASIC誌とPC AUDIO FAN誌を統合

11月30日、待ちに待った新オーディオ雑誌「Gaudio ガウディオ」が創刊されました。
AUDIO BASIC誌の最終号では、予告は11月21日になっていましたが、少しずれこんだようです。

いそいそと近所の本屋に行くと、・・・ありません。(-_-;)

前身のAUDIO BASIC誌最終号が1冊、ひっそりと棚ざらしの状態です。
なんてこったい。

仕方ないので、他の本屋もまわることはせずに、ネットで注文しました。
こんなことやってるから、書店の経営は厳しくなるんですよ。
すぐその場で手に入るって言う利便性を生かさなくてどうするんですかまったく。

で、土日を挟んで月曜日に届きました。

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判型はA4サイズに大きくなりました。
最終号の編集後記からも大きくなることは予想できていましたが、大きいとやはり置き場所に困りますね。(^^; 今後も長く出版されるでしょうし。


内容なんですが、全体的に雰囲気良いです。

入門機から高級機までまんべんなく拾っています。

新製品の紹介ページでは、メーカーの生の声を掲載しているのは良いですね。
かなり多くの機種に関して載せています。

僕はPC AUDIO FAN誌は読んでいませんでしたので分かりませんが、AUDIO BASIC誌で連載していたコラムやコーナーはかなり引き継がれています。
安心しました。(笑)

マイ・オーディオ・ライフとマルチフォーカスチューニングも健在です。
マルチフォーカスチューニングは今回が新しい人の第一回ですが、なかなか斬新な始まり方で面白いです。

以前、取材を受けたCDショップの店主さんや、マルチフォーカスチューニングで取材を受けた人(面白い文章を書く人でした)のコラムも生き残っています。


新・サウンドピープルでは、ラックスマン社の社長さんが出ています。
先日はどの雑誌だったか忘れてしまいましたが、アキュフェース社も特集されていました。
こういう記事を読むと、この2大国産ハイエンドブランドは安泰だなあと思いますね。
僕のシステムには両方とも入っていませんが、いつかは使いたいと思っています。

始まったばかりのFMのコラムが無くなっちゃったのは残念。復活希望!

付録は、ハイレゾ音源のDVDと、PC AUDIO FANのブックインブックです。

ハイレゾ音源は今ちょうど聞いていますが、過去のAUDIO BASIC誌の付録CDから抜粋したもので、96kHz/24bitのものと44.1kHz/24bitのものが入っています。

ハイレゾ音源はなかなかの音質です。
余韻の伸びが良いですし、金管楽器の質感までわかるようです。
僕の環境はクリエイティブのSB-DM-PHDなので、もう少し良い機材が欲しくなりますね。まあ、ゆくゆくは、より良いものを購入します。


1冊1500円、内容的にはかなりいい線行っているのではないでしょうか。

今後も期待します。


そうそう、一つだけ気になる点が。

次号予告を見ると、「韓国オーディオ事情」。さらに、MY AUDIO LIFE in KOREA。
うーん、なぜこの時期に?この期に及んで?
かなり遅ればせながら、今頃韓流が編集部に来たのでしょうか。
まあ韓流自体、大手マスコミに作られただけのまやかしですが。
ちょっと、意図がよくわかりませんし、自分のオーディオをやるうえで参考になるとも思えません。
そんなのやるんだったら欧米の国のオーディオ事情やってもらった方が。
まさに本場ですしね。



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「AUDIO BASIC VOL.64」発売、しかし休刊へ。「PCオーディオfan」誌と統合

先週末は数日間岐阜の家に行って、色々と手伝いをしてきました。

ついでに、せいぜい床を掃除機掛ける程度で放置状態だった僕の部屋も
キッチリ掃除してきました。(^^;


一番の懸案は、山積みされた雑誌類とマンガ本の類でした。

今回のタイミングに合わせて、本箱を注文しておいたのですが、
ほぼピッタリおさまりました。


その雑誌とは、かつてFM情報誌が華やかなりし頃の「FM fan」誌でして、
僕が中学生の頃の1986年途中から、2001年末のFM fan休刊まで揃っています。

故・長岡鉄男氏による人気連載だった、今となってはかつての名機を網羅した
「ダイナミックテスト」や「ダイナミック大賞」も掲載していますし、
正直、場所を取っていてもこれは捨てられませんでした。



そして岐阜の家に行っている間に、あっちの書店で購入したのが
AUDIO BASIC VOL.64です。

当ブログでも記事にしたことが既にありますが、創刊当時から買い続け、
途中クルマに興味が移って買うのを止めた時の分(12冊ほど)も、
後から揃えたほどの雑誌です。まあ初期の頃はMD特集ばかりで
閉口しましたが。(^^;

AUDIO BASIC誌の創刊当時はFM fan別冊と言う扱い(VOL.22からBS fan別冊、
VOL.43から単独刊行)であり、FM fanの流れを汲む直系の雑誌と言っても
過言ではありません。



そのAUDIO BASIC、購入して、最後のページを見ると衝撃的な言葉が・・・。


「長い間ご愛読ありがとうございました!」
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・・・目が点ですよ。見た瞬間「うおわっ」とか声が出ました。(^^;


何号か前から、誌面リニューアルをするという事で、VOL.62で一応完了した
ようだなと把握していたんですが、あまりにも唐突でした。


「PC オーディオ fan」誌と統合して、新雑誌を立ち上げるために休刊する
ことになったとのこと。
この、編集長氏の編集後記の言葉の中の「我々の新雑誌」については、
最終ページの前のページに、その形となるものが載っています。
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「Gaudio」


ガウディオ、と読むそうで、イタリア語で「喜び」という意味だそうです。
「audio」という文字もちょうど入っていて「素敵」だそうです。(笑)
コンセプトや方針を読むと、今後も期待できそうな内容です。


編集長氏の言葉の中に、「誌名と判型に制約される部分は想像以上に大きく」と
ありますので、新雑誌は多分A4判に大きくなりそうです。
それにしても、AUDIO BASICという名前が消えるのは寂しいですね。

かつて、「ラピタ」という雑誌があり、その雑誌のオーディオ特集の記事の中に
各オーディオ雑誌の寸評が載っていたことがありました。
AUDIO BASIC誌は「オーディオ雑誌の中でも特に『読める』雑誌だ」とのことで
印象に残っています。



個人的に、なぜ休刊・統合に至ったのかを考えてみます。


AUDIO BASIC誌でもPCオーディオの特集は何度か行っており、以前は連載まで
掲載されていました。(2007年春VOL.42~2011年秋VOL.60まで)
さらに遡ると、2005年冬VOL.33でこれが多分初のPCオーディオの記事が
出てきますが、この当時は圧縮音源をいかに高音質で再生するのかが主題でした。
もっと遡ると、1996年冬VOL.4では、「PCを使ったCD-ROMソフト再生」なる記事が
出てきます。

言うなれば、AUDIO BASIC誌はPCでの音楽再生では草分けとも言える存在とも
思います。まあ、僕自身、オーディオ誌はFM fanとAUDIO BASICの二本立てで
来てるだけなんですけどね。(笑) ここ何年かでAnalog誌やNet Audio誌も購入
するようになりました。


「PCオーディオfan」誌はまだ第6号までしか出ていませんし、事実上、
AUDIO BASIC誌からスピンアウトしてできた雑誌ではないかと考えています。
従って、今回の統合は事実上、AUDIO BASIC誌による吸収合併なのではないか
と思うのです。
表紙の一番下にも赤い帯で「誌名が変わります」と明記されていますね。


現在連載されているコラムなども、最終回となっていませんし、ほとんどが
新雑誌へ引き継がれるのではないかと思います。
というか、引き継いでくださいお願いします。
オーディオ小僧の食いのこしは面白いです。「移動連載」になっていますが、
これで再移動ですね。(笑)


AUDIO BASIC誌でPCオーディオの記事を見るたび、どういう連携というか
棲み分けになっているんだろうと気になってもいましたし、もしかしたら
良い落としどころなのかもしれません。



新雑誌「Gaudio」さん、これからも「読める雑誌」でいてくださいね。
11月21日の発売を今から楽しみにしています。



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