de te fabula ~ ダーターファブラ

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FM関連

Radio NEO、閉局!

2014年春に開局した、Radio NEOなんですが、なんと今年、2020年6月30日で放送終了・閉局するそうです。

オフィシャルサイトには「諸般の事情により閉局」としか書いてありませんので、具体的な理由は不明です。

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20200614追記:
閉局する理由について、検索していたら6月9日付の毎日新聞に記載がありました。
「後発組の知名度不足から脱却できず、広告収入が伸び悩んだという。」とのことです。

さらに、原因として挙げられているのは、
「同局の関係者は「FM、AMともに地元に根付いた既存局の存在が大きく、定着が難しかった」と分析。外国語放送局の位置づけが不明確なことも、スポンサー離れを招いた要因」だそうです。

外国語放送としての位置づけに関しては本文の下のほうに僕の印象として記載していますので、まあ実際にその通りだったわけですね。(^^;
全国2例目の民放FM局が閉局、しかも同じ周波数で両方とも愛知県だなんて、不名誉な記録ですよねえ。(-_-;)

追記ここまで
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周波数79.5MHzはかつてRadio-iが使用していたものと同一で、放送スタイルもCMは少なめで英語でのナレーションがメインの番組も多く、DJの会話も面白い番組もあって、BGMで流しておくには打ってつけの放送局です。

中でも気に入っていたのは、トム・デュフレイ「Sound Satellite」でした。僕が今の会社に転職して、社有車で移動中はカーラジオしか聞けませんでしたので、平日午後はRadio NEOでSound Satelliteを聞くのがお決まりでした。

土曜日は正午からの2時間番組「OH! MY SATURDAY!」で大前亮将さんと池岡星香さんの2人の掛け合いを車中で聞いて、あまりの下らな面白さにニヤニヤしながら運転することも。(笑)
ちなみに、星香さんは個人的にはド天然だと思います。あんな受け答えは考えてできるもんじゃありません。
ある日本の流行歌について、大前さんが星香さんにどんな曲だったか歌ってみてと振って、星香さんが口ずさんだのが「ぽいぽいずんずん、ぽいずんずん」でした。
布袋寅泰のPOISONです。(笑)
車を運転しながらラジオを聞いて爆笑したのはこれが初めてです。(笑)


(ちなみに土曜日14時からは、Radio NEOではないですが福山雅治さんの「福のラジオ」が面白くてよく聞いていました。福山さんは「ジェットストリーム」の機長に抜擢され、福のラジオも続けるとのこと。)

日曜日は「LAZY SUNDAY」でDJさん同士の仲良さそうな壮絶なツッコミあいを面白く、時にはハラハラしながら聞いていました。

ここ1年近くは、仕事で移動中の車内ではUSBメモリに入れた音楽をトランスミッターで聞いており、昼時のNHK FMのニュースぐらいだったんです。

平日休みなので、午後はSound Satelliteを家で聞くこともあったんですが、いつの間にか平日の午前中に移動してしまい、いつの間にか午前中もやってないのでおかしいな、と思って調べたら放送終了。

トム・デュフレイさんは、Radio-i時代の「After Dark」(現在は九州のLOVE FMで同一タイトルで放送中)という番組でDJをやっており、英語はよくわからないんですが耳触りの良い声です。Sound Satelliteが始まってから偶然Radio NEOでその声を聴いた時には驚くと同時に嬉しかったものです。

Radio NEOの運営会社を少し調べたところ、関東のほうで主に活動している「木下グループ」が母体でした。
木下工務店という住宅メーカーも展開しており、僕が学卒で入社した住宅メーカーにいた頃、茨城に異動になったことがあり、名前は聞き覚えがあります。
けっこう大きなグループ企業です。

下記の画像は木下グループオフィシャルサイトから抜粋しました。
木下グループ

しっかりRadio NEOも掲載されています。

Radio-iは薬品製造で有名な「興和」が親会社でしたが、当時のいろんな情報ではあまり経営に乗り気(積極的)ではなかったとか下手だったとか、いろいろ書かれており、閉局が決まってからは他社からの経営引継ぎの打診も断ったとか、真偽不明の情報が飛び交っていました。

また同じ周波数で、たった6年で閉局とは残念でなりません。

今回のRadio NEOの閉局についてはJ-CASTニュースで取り上げられていました。
閉局、radiko参入... 地方ラジオ局が立たされる岐路

Radikoについては、Radio-iが閉局する年の2010年4月開始(閉局は9月いっぱい)でしたから、Radikoに加入してればまだやれたんじゃないかなと思ったものです。

しかし今回のRadio NEOはRadikoのある時代に開局したわけですから、Radiko云々関係なく、やはり何か別の「諸般の」事情があるのでしょう。発表が2020年3月31日でしたから、新型コロナウイルスでグループ全体の売り上げが・・・とか考えてしまいますが。(^^;

Radio-iもRadio NEOも(INTER FMもそうですが)、「外国語放送」というくくりでメディア紹介、報道されています。
この外国語放送という名称、やめた方がよかったと思います。

Radio-iが開局する際も東海地方初の外国語放送という宣伝で始まった記憶があり、英語とかばっかりなんだろうと思って実際に聞いてみたら普通に日本語でしゃべって日本の曲がかかる番組もあって、ああ、外国人DJが担当していて各国語で放送するだけなのか、と認識を改めました。

正直、そういう理由で聴取を敬遠する人は多いんじゃないかと思います。
僕のような洋楽メインで聞いていて、けたたましいジングルや品のないCMを放送する一部の放送局に興味の無い層は、一定数存在するはずです。DJのしゃべりが聞きやすく、良い音楽を放送してくれればそれだけで聴取に値します。


Radio NEOの閉局に関しては、まだオフィシャルサイトで発表があったのみで、報道するネットメディアはあっても経緯が不明なままです。

調べていると、閉局の経緯ではないですが、詳しく見解を述べているサイトがあったので紹介してみます。

3ヶ月後に2局が消えるラジオ業界…求められるのは原点への立ち返りではないか(face it)
青森のFM局の「中の人」が書かれたものです。
非常に的確です。参考になると思います。

今の多くのラジオ番組では、かかる曲は基本的に曲名とミュージシャンをサラッと言うだけで、いつ頃のどういう経緯のある曲なのかを教えてくれるような、知的好奇心と音楽趣味を両立できるような番組は少ないと思います。
チャート番組はほぼ絶滅のような感じですし。フルコーラスで流さないのがデフォですしね。

東海地方で聴取率一位の局は、前にいたブラック会社ではいろいろな理由で事務所で流していましたが、今は好んで聞く気は一切ありません。一部のDJが、曲の歌詞にかぶせてわざとしゃべったり、イントロ無視したり滅茶苦茶なので、聞いていると不愉快なんです。

このあたりの見解は、上で紹介したサイトの人が詳しく述べています。僕の感想と同じと思います。

コミュニティFM局以外での閉局はRadio-iが史上初、さらに同じ周波数を使ったRadio NEOも閉局と、因縁でもあるのでしょうか。繰り返しになりますが本当に残念です。


しばらく聞かなくなってから、お気に入り番組の終了と閉局までいっぺんに知ったので、気に入った番組にはリスナーとして参加したほうがいいのかもしれませんね。



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2014年春、名古屋地区で新FM局が開局へ

去年の秋のニュースですが、今日知りましたので記事にしてみます。

「InterFM」名古屋で開局へ(MSN産経ニュース)

これは嬉しいニュースです。
来年春(2014年)に開局予定だそうです。

ウィキペディアにも記述があります。

インターFMは首都圏で聴取できる放送局ですね。
神奈川にいたときはあまり聴いた覚えがありません。

そのインターFMが名古屋地区に進出して開局するということは
局名は多分別になるのかな?


コンセプトとしては外国語放送ということらしいので、2010年で閉局してしまった
RADIO-iの再来とも言えるかもしれません。

神奈川に引っ越す前、実家ではいつもRADIO-iを聴いていましたし、
帰省した時もいつも聴いていました。

本当に、流しっぱなしで全然苦にならない放送局でしたね。
CMは少なかったですし、DJのしゃべりも少なかったです。
だから閉局になっちゃったのかなあ。
親会社の興和の経営が下手糞だったという噂もあるようです。
あと、閉局の前に何社かから引き継ぎたい旨の打診が興和に
あったという話も見たことがありますが、本当かどうかはわかりません。


音質も、ZIP-FMみたいに低域や高域をやたらブーストさせているふうでもなく、
ごく自然な音質に好感が持てました。

あんな番組編成にしてくれたらまたお気に入りになりそうなんですけどね。

あと1年ちょっとでしょうかね、楽しみに待ちます。



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