de te fabula ~ ダーターファブラ

他人事でない自分の人生。時事の話題・オーディオ・車・写真・スキー・音楽・コーヒーなどなど多彩な話題のブログです。

LXA-OT1

スモールオーディオ

ちょっと愛知の家に帰ってきています。


年末の帰省時に考えていたのが、下記製品を使用した
スモールオーディオです。
まあいわゆるデスクトップオーディオですね。
入手した時に記事にしましたが、LXA-OT1を使用します。


SP:テクニクス SB-M01
AMP:ラックスマン/ステレオ LXA-OT1
USB-DAC:クリエイティブ SB-DM-PHD
送り出し:PC
SP用インシュレータ:オヤイデ INS-SP

年末は、SB-DM-PHDを持ってくるのを忘れてしまったため、
やっと今回試せました。(笑)

こんな感じです。
RIMG0004



LXA-OT1は、標準状態ではケーブルに引っ張られるほど軽いことと、
見栄えの問題もありますから、池田工業の「AMP BASE」を購入しました。
さらには多少なりとも音質に貢献しているでしょう。


実に「小さな機材」で構築することができました。


音質はと言うと、自宅のAU-X1111とSX-V1のシステムと比べても遜色ありません。
SB-M01は、インシュレータにINS-SPを使ったことで、低音のボワつきが改善され、
妙に人工的だった中音域も聴きやすくなりました。
このスピーカー、1998年発売で10万円(ペア)ですから、現在では
20万円クラスでしょうか。
こんな小型スピーカーからここまでの音が出てくるとは驚きです。
ヤフオクで中古品を入手して5~6年経ちますが、入手した当時に試聴した
印象よりもよくなったように感じるのは、インシュレータの影響が大きいのでしょう。
元々ネット上では評判の良いスピーカーですし、面目躍如と言ったところでしょう。


LXA-OT1は、本体がわずか74グラム、AMP BASEを含めても
339グラムしかありません。
ステレオ誌の付録の超小型デジタルアンプですが、能率79dBのSB-M01を
軽々とドライブします。
自宅のSX-V1で試聴した時と同じく、立ち上がりの早い鮮烈な音が出てきます。


アンプは雑誌の値段を差し引いて実質2000円、USB-DACは実売7500円で、
これだけの音が出てくるのですから、驚異的なCP比です。



ところで自宅のサンスイAU-X1111は35kg、愛知の家のAU-α607NRA2は19kg。

AU-X1111との重量差はほぼ100倍です。(笑)

物量投入・大艦巨砲主義のアナログアンプに肉薄する性能を、デジタルアンプは
いとも簡単に出してしまえるようです。


このスモールオーディオシステムで、僕のオーディオは自宅・愛知・岐阜合わせて
全部で4システムになりました。(笑)



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ステレオ誌1月号付録デジタルアンプ 「LXA-OT1」

この記事は僕のオーディオブログと連動させています。


オーディオ雑誌のステレオ誌が、1月号でラックスマンと共同企画した付録が、
デジタルアンプのLXA-OT1です。


アマゾンで予約してあったものが届きましたので、レビューしたいと思います。


定価2800円ですから、雑誌代が800円としても2000円程度の代物です。

まず外観ですが、基板むき出しというか基板そのもの、申し訳程度の
ほこりよけにもならないプラスチック製のほこりよけカバーが添付されています。
足(と言ってもただの金属棒)を取り付ける際に挟み込んでネジ止めします。


ACアダプターで動作します。
アダプターにはラックスマンのロゴ付き。これだけでも価値があるでしょう。(笑)
基板には「Stereo」誌のロゴと、ラックスマンの「L」マークが入っています。
RIMG0003a


写真を見てお分かりと思いますが、あまりの軽さに、ケーブルに引っ張られて
左側の足が浮いています。(笑)


RCA端子は金メッキではありません。それはまあ仕方ないでしょうね。

RCAケーブルはつなぎ替えが面倒だったので、余っていた映像用RCAケーブル(!)
で間に合わせました。(笑) 端子は一応金メッキです。
写真で黄色く写っているのがそうです。


スピーカー端子は、バネ式の挟み込むタイプです。
挿入口もあまり大きくなく、うちで使っているゾノトーン6NSP-2200S Meisterだと
ギリギリの太さでした。

それから、オペアンプはマイナスドライバーで簡単に外れるソケットタイプとのことで、
オペアンプ交換による音質の違いも掲載されていました。これは面白そうです。



以下、うちでの常用アンプのサンスイAU-X1111 MOS VINTAGE(定価税込400000円)
との比較です。


通電当初は、高域がやたら耳に付きましたが、時間が経つとそれも収まってきました。
ですが、高域に特徴のある音色をしています。高域過多と言うわけではありませんが、
高域のボリュームは多めです。シンバル(ハイハット)の音が鮮烈に響きます。

低域はよく締まっています。ドラムスの重量感も充分です。
制動のよく効いた低音とでも言いましょうか。かと言って、不足しているとは言えません。

聴き始めは、少し高域寄りなのかなと感じていましたが、通電後しばらくすると
高域と低域、うまくバランスしていると感じました。


それから、音の立ち上がりの速さが素晴らしいです。
いつもと聴こえ方が違い、「ハッ」とすることが何度もありました。

左右のセパレーションも、AU-X1111を上回っていると言っていいでしょう。
なんかもう、ちょっとショックです。(^^;


褒めてばかりですが、気になった点としては、艶やかさと言うか、まろやかさと
言うか、潤い感が足りないかなと感じました。
あと、あまりに鮮烈なのでちょっと聴き疲れしそうです。
この辺は僕の好みもあるかもしれません。
まあ実質2000円のアンプにそこまで求めるのは酷と言えば酷ですけどね。



1988年発売のAU-X1111に慣れている耳ですと、付録とは言え最新デジタルアンプの
音はとても鮮烈・透明度高く聴こえました。
正直、どうせ付録だわと思い、そこまで過度な期待はしていなかったのですが、
値段からしても驚愕と言っていい結果になりました。

ちょうど200倍の価格差がありますが、とてもそんな差があるとは思えません。


実際の話、僕自身、「デジタルアンプなんて」と言う偏見がありました。
どうせ音なんて固くて、ザラザラなんだろう、みたいな。

そういう偏見が見事にひっくり返されましたね。

それと同時に、僕のやっているオーディオは、果たしてこれでいいのだろうかと言う
疑問が湧きあがってきてしまいました。(^^;

重量級のアンプを使わなくても、もっと軽くてコンパクトでいいものがあるのではないか、と。
正直、参りました。



それにしてもラックスマンは、デジタルアンプも作れるんですね。
これはもしかしたら今後、デジタルアンプを出す布石でもあるのかもしれません。




試聴したアーティスト名です。
Level 42
Paul Hardcastle
Steely Dan
Moumoon
Jennifer Warnes
Donna Lewis
Basia
Manhattan Jazz Quintet
Donald Fagen


この記事は、僕のオーディオブログと連動させています。


12/24 12:36追記
オーディオブログのほうで指摘があり、ラックスマンは既にカーオーディオ用アンプで
デジタルアンプを製品化しているそうです。(ホームオーディオではまだです)






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プロフィール

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当ブログへの迷惑行為の対応について
管理人の判断によりアクセスログを各プロバイダへ提出します。 こちらの記事をご覧ください。
使用機材
【オーディオ】
<愛知の自宅>
アンプ:SANSUI AU-X1111
    Pioneer A-2050
CDP:Accuphase DP-11
DAC:CREATIVE SB-DM-PHD
SP:Victor SX-V1
   Technics SB-M01
  DYNAUDIO CONTOUR1.1
  DALI ROYAL SCEPTER
AV AMP:MARANTZ NR1603
ANALOG:KENWOOD KP-7010
TUNER:SANSUI TU-α707EXTRA
CASSETTE:CR-70 XK-S9000
      TC-WR965S

<岐阜の家>
AMP:SANSUI AU-α607NRA2
SP:DIATONE DS-66Z
CDP:SANSUI CD-α607
TUNER:ONKYO T-425AT
CASSETTE:CassetteDeck1


【カメラ】
KONICAMINOLTA α-7DIGITAL
SONY α700
MINOLTA 17-35mm F3.5G
KONICAMINOLTA 28-75mm F2.8
SONY 70-300mm F4.5-5.6G SSM
MINOLTA 5600HS

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