追撃コラム&取材メモ

マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。

2004年12月

欺瞞の知事会見  ペテン師知事 VS タテ前記者 

● 欺瞞の知事会見 
   ペテン師知事 VS タテ前記者  噛み合わず

● 県HP会見文書化の裏話
 
 
12月28日の会見は今年最後の知事会見だ。
ここで行われている事はと言えば、ペテン師の田中康夫知事を相手の、タテ前報
道、形式主義報道の記者たちとの噛み合わないやり取りだ。どっちも世間の感覚
からズレてる。ここにはなんらの真実があるわけでなく、普通の神経を持ってい
るものならば、そのやり取り見ていると頭がおかしくなる。最後なので仕方なく、
会見とやらの様子をひと通り映像と文書でチェックしたが、やっぱり奇妙奇天烈
だった。
続きを読む

田中知事、義援金で購入した県産品を山古志村被災者に届けにー

●  田中知事、義援金で購入した県産品を山古志村被災者に届けにー
    荷物は早朝到着、田中知事は午後二時に現地到着
    ”客観報道”の欠陥操り、自己演出する田中流マスコミ操作
続きを読む

改革派を僭称する田中知事が結局改革を遠ざける

● 改革派を僭称する田中知事が結局改革を遠ざける 
 
このメルマガのレーゾンデートルはマスコミにない情報を独自に取材して読者に
提供しようというものだ。読者とは、長野県政に関心の深い方だけでなく、あま
り関心のない方をも視野に入れている。そういう方々にマスコミにない情報を提
供して長野県政やマスコミのあり方を考える一助になればと考えている。

その手法というのも大げさだが、敢えて言えば田中康夫という特異な人間のキャ
ラクターに焦点を当て、人間的興味、ヒューマンインタレスに基づいて書いてい
るつもりだ。
田中康夫相手に高尚な議論をしても噛み合わない。どころか、そのようことをす
れば田中康夫を間違った高みに置くことになる。

田中知事というのは表向き改革者の善人、実は人格的に問題のあるペテン師ーな
のだがー
続きを読む

● どうなる?波乱の12月議会最終日

● どうなる?波乱の12月議会最終日 
   長い一日に 本会議開会は午後3時ごろから? 
   山口村合併問題 知事提案絶望的 続きを読む

"瀬良教育長辞表提出"! 噂が県庁・議会を駆け巡る

● "瀬良教育長辞表提出"! 噂が県庁・議会を駆け巡る

● 瀬良教育長再任否決  文教委員会で
続きを読む

次の田中知事の作戦「県庁 松本移転」

● 《 県政展望 》 
   「次期知事はー」  次の作戦「県庁 松本移転」

  (▼印はgooブログ http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/ で掲載済み) 
▼ 「下諏訪町長選 一足早く”脱・田中”」12月6日号記事の補足。

▼ ”横領”の声も、『新潟県中越地震義援金』不思議な使われ方
                   12月6日号、記事の続報。

▼ 発行余話  * 訂正の話
続きを読む

一足早く”脱・田中” 田中フィーバーは今何処

● 下諏訪町長選 青木悟氏当選 投票率29%ダウン
    一足早く”脱・田中” 田中フィーバーは今何処

● 12月県議会の注目点
    山口村合併問題 異例!会期延長か、臨時会もー
    合併推進派 田中知事へのリコールも視野に    

● ”横領”の声も、『新潟県中越地震義援金』不思議な使われ方

● えっ!田中知事 ヤフー掲示板に犬を名乗って登場
続きを読む

安曇野千人集会 

 安曇野千人集会 
● 意図的に空席写真を載せる信濃毎日
● 各社まちまちの参加者数 マスコミ対応
● 緊迫した場面
● ≪脱・田中≫ ステッカー 
─────────────────────────────────
● 安曇野千人集会
田中知事に引導を渡す第一弾の集会、「みんなで長野県を考える1000人集会」
はピーク時約8百人が出席して安曇野サンモリッツで27日午後2時から5時過
ぎまで行われた。
代表の永田恒治弁護士は、挨拶の中で「きょう、ここにこれだけの人が集まった
ということが大事で、意義がある」と話した。まさにその通りで、この集会はた
だの市民集会ではない。かつて田中知事を支持していた人たちが中心になって、
現職知事に叛旗をひるがえしたという集会なのだ。こんなことは、そうそうある
ことではない。その集会に、これだけの人が集まったということは大きな意義が
ある。
安曇野サンモリッツ1000人集会と銘打って行われたが、これは田中知事誕生
の地でやりたい!としたかつての田中支持者の思いがこもったものだ。1000
人という数字は、語呂がいいのと、目標値ということで設定された。長野県には
220万人も人がいるわけだから、この集会に例え倍の二千人集まっても全体か
ら見れば大した違いはない。
運動は最初からそう盛り上がるものでもない。今後も県内各地で同様の集会が行
われていくだろうから次に期待したい。
客席の感想を聞くと、総花的になっていたという指摘があった。発言者は各自自
分の思うところを述べていた。統一感がなかったかもしれない。が、多角的でバ
ラエティーに富んでいたともいえるわけで、どう見るかということでもある。
長野県庁の青木輝政元総務部長は、このメルマガ 04/6/22 号
http://blog.melma.com/00060168/20040622
で報じてある、
 『2000年初登庁を噂の知人ビデオ業者に撮影させ、
   代金約28万円を県に請求!』
の内幕を話して、今更ながらの田中知事の実態に聴衆は呆れていた。
長野市の善光寺玄証院、福島喜和住職は、
「今日は人の悪口を言わなければならないので、仏に仕える身としては僧の正装
のお衣を着てくるのはどうかと思って、着慣れない背広を引っ張り出して着たら
小さくて・・・」
とユーモラスに話を切り出し、聴衆の笑いを取っていた。
最初は期待していたが、このごろの様子を見ていると大きく失望したーと語って
いた。
田中知事の泰阜村への住所移転問題で、長野地裁に提訴した長野市の会社経営松
田光平さんも会場から、一市民としてこの問題にどう関わっていったかを話して
喝采を浴びていた。
私と大石氏との対談では机の上にパソコンを置く段取りになっていたのだが、ド
タバタしていたのでスタッフが忘れたようだ。私もこれに気付かず、壇上を降り
たところで、楽屋に置いてパソコンが目に入った。20分の予定が40分になっ
てしまったが、思うところの半分も話せなかった。教育委員会の問題点、マスコ
ミ批判、県議について誤解があると思うのでその実態について話したが、いずれ
も尻切れトンボになった。
私はこのごろ講演する機会が多い。いつもは一時間半は一人でゆうに喋っている。
メルマガにも書けない取材の裏話を話している。ご希望の方は下にある私への連
絡メールで連絡していただきたい。
● 意図的に空席写真を載せる信濃毎日
信濃毎日新聞はこの集会を下記のように報じたが、この写真は実態を伝えていな
い。手前に空席が目立つ角度から撮った写真をわざと使っている。
県政を検証 「脱・田中康夫」決議 市民グループ集会 (11/28)
http://www.shinmai.co.jp/kensei/200407/04112801.jpg
ここに、おなじ集会を写した写真が載っている。
長野市のヒグマさんというハンドルネーム(ネット上で使う仮名)で
下記のホームページを運営している方が撮影したものだ。
集会の写真は普通はなるべく多くの人がいるところを狙って写すものだ。カメラ
マンは習慣的にそうする。もちろん違った角度からのものも何枚か写す。
紙面をレイアウト(割り付け)する整理記者がどんな写真を使うか分からないの
で、念のためいろんな写真を撮っておく。整理記者は、その集会の模様を最も的
確に描写しているものをその中から選んで使う。
何らかの意図がなければ空席が多い角度からの写真など使わない。ここでは、普
通は使われない、”念のため撮った”写真が使われているようだ。
新聞記事というものは、とどのつまり”人間”を書くものだ。人の営為に連なる
様々な事柄を書くのが新聞記事だ。写真も記事だ。人が何をしたかを伝えるのが
新聞記事なのだ。
なのに、
人の座ってない椅子なんか撮ってどうする?人が写ってないじゃないか、お前は
人が集まるっていうから取材に行ったんだろう。こんな写真使えるかッ!といっ
て破り捨てられるはずの写真が信濃毎日新聞には使われている。

● マスコミ各社まちまちの参加者数 
参加者数が新聞によってまちまちだ。あまりに間違ったことを書く新聞にはきち
んと抗議するのが見識ある態度だ。おかしいと思いながら抗議もしないのは却っ
て不見識だ。
毎日新聞は主催者発表と括弧して1050人としていた。信濃毎日は同じ主催者
発表ながら「八百人以上」としている。どうしてこうなったか私にもよく分から
ない。地元タウン紙の市民タイムスと読売は600人とした。市民タイムスには
主催者側のメンバーの一人が抗議に行った。
実はこの辺のマスコミ対応こそが大事なのだが、主催者側は目の前の雑事に忙殺
され肝心なことがおろそかになっている。キチンとしたマスコミ対応をしないで
は画竜点睛を欠く。何のために集会をしたか分からなくなるのだが、そういった
認識を主催者スタッフどこまで持っていたか疑問だ。
人の意識というのはついつい眼前のものに奪われがちになる。目の前で起こって
いる集会が滞りなく行われれば成功だと考えがちだが、それだけでは不十分だ。
どう報道されるかこそが大事なのだ。集会は、報道されるためのイベントーと考
えても間違いない。
参加人数ついて関係者複数に聞いた。
椅子を最初約680脚並べたようだが、後から来た人が座りきれなかったので、
新たに50脚ほどを倉庫から持ってきて並べた。ただし、前の方が大分空いてい
たので、ピーク時の客数は700人にちょっと足りない程度か。集会は長時間や
っていて出入り自由だったので、ちょっときてすぐ帰った人なども含めると千人
ぐらいの参加者はあったようだ。そのように発表すればよかったのだが、至らな
かったということだろう。
私はこれまでに、
田中康夫の集会をいくつも見ているが、だいたいソツなくまとまっていた。田中
康夫自身が細かいところまで指示を出し、プロデュースしていたようだ。そうい
うところは素人としてはウマイ。知事でなく小さなイベントを運営する能力は多
少はあるのだろう。しかし、大仕掛けの本格的なイベントを運営する能力がある
ようには思えない。
田中康夫にできるのは、せいぜい数百人規模の集会を仕切ることぐらいか?田中
康夫のやっていることを見ていつも思うのだが、大学サークルの延長線上のもの
でしかないような気がする。これまでは、その素人臭さがウケていたのだが、本
当に素人ではたまらんーということになっているのではないか?
田中康夫の言う改革は深い考えのない、上辺だけの”改革ゴッコ”のように気が
する。それに気付く人と気付かない人がいる。
● 緊迫した場面
この集会で、ちょっと緊迫した場面があった。
東京から来たAさんという30代後半の男性が、集会後半の参加者が意見を言う
場面で、田中知事に期待するー趣旨の発言をした。そのとき、会場の他の参加者
から「だまされているんだよ!」といった大声が飛んだ。その声を支持する笑い
声とざわめきが会場に流れ、Aさんは口ごもった。
その数時間後、松本市内の蕎麦屋で偶然にもそのAさんに出会った。さっきのこ
とを聞くと、Aさんは高邁な視点から田中知事を眺めているようで、「構造改革」
「中央対地方」いった言葉をキーワードに田中知事を語った。確かにその論法だ
と田中知事は改革者なのだが、もっと近くでミクロに見ると全然改革者ではない
ーと約20分ほど具体例を挙げて話すと、「えーっ、そうなんですか!それじゃ
ーダメですね」とあっさり方針転換。
長野県にはよく来る方のようで、特急券を回数券で買っているほどだという。県
庁10階の購買部では松本−長野間の高速バスの回数券を三割引で売っているー
などという私も知らないことまで知っていた。
● ≪脱・田中≫ ステッカー
「長野県政を考える会」では”脱・田中”のステッカーの製作を考えている。
言い出しっぺの百瀬卓雄さんは、
何種類か作り、車の後部ガラスなどに貼れるものを配布して、田中県政を考え直
すムードを全県に広めたい考えだ。

☆彡 お願い 過去号ページ制作にご協力ください。

田中県政追撃コラムは02年1月に創刊しました。来年で4年目に突入ということになります。約180号ほど発行しています。これだけあると、どこに何を書いたか私でも分かりません。
過去号にこそ田中県政の問題点が多くあります。最初の頃に発行されたものは、読者が多くなかったため読まれないでいるものも多くあります。そういったものを内容が分かりやすいように見出しを付けて、最近読者になった方にも読み出しやすいようにしたいと思います。
過去号をまとめて保存するページを立てたいのですが、私はパソコンのことにあまり詳しくありません。こういうことが得意な方に、それをやっていただけないでしょうか?
出来れば過去号に見出しを付ける作業もやっていただきたいと思います。その他細かいことはご相談の上ーということでお願いしたいと思います。
やっていただける方は下記までご連絡ください。

     tuigekiml@infoseek.jp

 
▼問題別に分類した記事をプルダウンで選択→表示できます
追撃コラム 記事検索
Twitter ツイッター
携帯&PC・追撃コラム無料購読登録
メルマガ登録・解除
 
   ブログの説明
最新トップ記事は最上部の「 追撃コラム&取材メモ」←タイトルをクリック
mail ⇒ a7k6i5-tuigeki@@yahoo.co.jp
【上のメールアドレスは@を一つにして送信してください】

▼ロッキード事件などの取材経験豊富な元記者による、かったるい話ヌキの独自情報発信ブログ。田中康夫関連ではマスコミを出し抜く情報で評判。改革偽装派の田中知事を引きずり降ろした陰の立役者、などと噂されている─らしい(笑)
田中康夫参議院当選後は、国政ネタから社会時評、マスコミ批判は好評。石原都知事、そのまんま東知事などタレント色の強い面白政治家も対象。

最初はメルマガとしてスタート。登録は上から。
ここに掲載される記事は、順次更新されることがある。メルマガで配信された時点で一応確定。

*「追撃コラム」に掲載されている記事の無断使用を禁じます。
見出しと、記事の要約5行程度は出典「追撃コラム」と明記しURLを記載すれば容認しています。
それ以上の利用は事前に承諾を得てください。

    © 発行人 奥秋昌夫
  追撃コラム購読料の
携帯アクセスQRコード
QRコード
PC版追撃コラム無料購読
メルマガ登録・解除
追撃コラム
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
  コ メ ン ト
  Track Backs
足利事件 (エディソンチャン 流失画像 まとめ)
足利事件─国全体のシステム機能不全
そんなことかなとは薄々感じていたが・・・ (WEBライター ルータンの2・0→3・0的生活)
地検特捜部事情聴取で県参事自殺
ブログランキング

人気blogランキング
BLOKING
アクセス
yahoo
  • ライブドアブログ