業者から現金受け取った疑いで県職員を任意聴取
http://cms.blog.livedoor.com/cms/article/add

この職員は先ほど逮捕された。

のちほど、詳報を─。

野崎容疑者
逮捕されたのは 野崎真容疑者(44)

田中前知事が退任直前に昇格させていた職員でもある。

 

広島ホームテレビ より
収賄容疑で長野県職員逮捕 入札価格教え現金もらう
http://www.home-tv.co.jp/news/genre.php?j=%BC%D2%B2%F1&news_id=161204031

01年9月 土木部奈良井川改良事務所勤務時代に松本市内の業者に河川の護岸工事の積算価格を教える見返りに、220万円を受け取っていた疑い。野崎容疑者は容疑を認めている。

ただし、これは百条委員会で告発されているものではない。いわば別件。
野崎容疑者は、これまでも警察の事情聴取に呼ばれていたが、ほとんどしゃべらなかったり、呼び出しにも応じないなど捜査に非協力的だったらしい。

数日前から、別件で職員の誰かが逮捕されるのではないかという噂が一部にあった。しかし、その噂を聞いた人もそのときは、希望的観測がこめられたものではないか─と聞き流していたという。今になってみれば噂は当たっていたことになる。

野崎容疑者は東大工学部卒で、今は解体されてない、経営戦略局に勤務し、田中前知事に重用されていた。

これまで公開していない、野崎容疑者が田中前知事とやりとりしたメールがあるのでこの後アップしたい。

意味深なのはこの記事だ。野崎容疑者がちょうど逮捕されるその日にこんな記事が松本地方のローカル紙に載っている。
はたしてこの新聞は逮捕を知っていたのだろうか、それともたまたまなのだろうか?

■12月4日(月)
松本の野崎さん一家 3世代で施設慰問4年目 
http://www.shimintimes.co.jp/today.html
 松本市出川町の県職員・野崎真さん(44)一家は三世代六人そろって福祉施設への慰問を続けて4年目になる。ピアノ、歌、詩吟などの得意分野を生かしてお年寄りたちと一緒に歌ったり、おしゃべりしたりする自然体の交流が好評だ。仕事柄、単身赴任が多い野崎さんは「家族で一つのことに取り組む貴重な時間をいただいている」と謙虚な気持ちで、今後も奉仕を続ける考えだ。

 

マスコミというのは逮捕されそうな人物がいると、あらかじめその人物を別件で取材することがある。
あなたは逮捕されそうだから写真を撮らせてください─というわけにはいかないので、別の口実をもうけて取材するわけだ。
よくあるのが政治家の場合。逮捕が近いと分かると、「先生のこれまでの業績について教えてください」などと言いながら取材するのだ。こういわれて断る政治家はいない。自慢話ができると思って喜んで応じるが、取材するほうはそんな話はどっちでもい。逮捕後、その政治家が得々と自慢話をしているところを写真入で書きたいだけ。

 

田中知事側近職員二人が、知事任期切れの日に昇格人事!
  「口止め昇格人事」  2006年08月25日 
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/51110303.html

 

県職員、収賄容疑で聴取 県発注工事で業者から現金
http://www.shinmai.co.jp/news/20061204/KT061203FTI090015000022.htm
 県の40代の課長級男性職員が、中信地方の土木部現地機関にいた2002年、県発注工事を受けた松本市内の業者から現金を受け取っていた疑いが強まり、県警捜査二課は4日朝、この職員に任意同行を求め、収賄容疑で事情聴取を始めた。
 調べによると、業者は、この職員が土木部現地機関にいた01年ごろ、現地機関が発注した河川改修工事を受注。職員は翌年に、この工事に関連して業者から多額の現金を受け取った疑惑が持たれている。業者は現在、営業していないという。贈賄の容疑は既に時効(3年)が成立している。
 県警は、授受されたとされる現金の趣旨に不正な点はなかったか、この前後に不自然な発注がなかったか、職員に職務権限があったかなどを調べているもようだ。
 職員は、この現地機関から県経営戦略局(10月末で廃止)に異動し、11月から別の現地機関に移っている。
 県会7会派の議員有志12人が3月、田中前県政時代に県会が設けた議会調査特別委員会(百条委員会)に関連し、前知事後援会元幹部の「働き掛け」記録文書をめぐって、田中前知事や県幹部職員2人を公用文書毀棄(きき)容疑で告発。県警はこれを受けた捜査の中で、別の県職員の収賄容疑に関する情報を得たとみられる。