2010年01月12日

only my railgun − エルトリア・ラブ・ジェネレーション第4シーズン(仮) 第2話 −

 先日、今年最初のセッションとしてキャンペーンの続きをやってきました。前回はこちら
 シナリオ名は、DMが何故か『アニソンで行こう!』と思いついたらしくこうなりました。でもレールガンは出ませんw

DM:OTTO
 エルトリアが主役のキャンペーンを何度も立ち上げその度に頓挫しているDM。シナリオ名をアニソンにすると決めたのはいいが、今後も続くのだろうか?w

エルトリア(PL:Artemis):パラディン2
 我らが主人公。ダイス決定による高能力値とDMの愛により超絶能力を発揮する、といいなー。今回は盾役のジャミルが欠席の為、突撃は控えていた模様。

リル(PL:DRR):ファイター2
 鉄槌の騎士。ゴライアスハンマーを振り回し、大ダメージを叩き出す。LVの2倍の命中修正以上の分は全て《強打》するので、火力として大活躍。

ブルース(PL:Musha):ソーサラー2
 ブルードラゴンの末裔。末裔特技にひた走る予定。呪文を温存せずにがんがん唱え、コンスタントに仕事をこなしていく。

リータ(PL:DISK):フェイバードソウル2
 アーチャーにして両刀使い。スロットが多いかと思いきや、支援呪文を掛けると足りなくなるので、キュアと支援とのバランス取りに苦労している。

ジャミル(PL:BOSS):ダスクブレード2
 悪漢ダスク。今回はお休み。PLが病欠であり、PCも病欠に。そういえば実際に何か病気か毒かにかかってなかったっけ?


 事の始まりはセッション前。今後各キャラがどう成長するのかの話をしていた時の事。

ブルース『いずれ《呪文エネルギー変更:電気》で電撃飛ばしますよ!』
DM『なるほど! つまり「only my railgun」だな!』
リータ『あー、ケルゴアズファイアーボルトの電撃変換とか、確かにレールガンかな?』
DM『よし、シナリオ名はアニソンにしよう!』
リータ『え、なにそれこわい』

 という事で何故かこんな事に。《呪文エネルギー変更:電気》を取得するのはブルースLV6だから、それまで待てばと言ったのに・・・。ちなみにそれに伴い第1話のシナリオ名が『I say yes』になりました。まぁこれはパラディンのエルトリアに有ってる気がするので良し。

 という事でセッション開始。前回は逃げ出したローグを捕まえに廃坑に行き、ついでに廃坑とは違い整ったダンジョン(神殿っぽい)を発見し、その扉の一つでデヴィルと戦闘をしたところまで。今回はその続きとして、ダンジョン探査してみるベーと。ジャミル不在でストーリーは進めにくいところもあったので丁度いい感じ。今回は基本的にハック&スラッシュでした。

 ジャミル不在の為、ダンジョン潜る前に作戦会議。盾役のジャミルがいない為、色々と不安があるので、まずエルトリアとリルはリータが金を貸して(リータ的には上げてもいいつもりでしたが、まぁ2人ともローフルですし)、フルプレートやらを購入して基本戦力の増強を。あとはレッサーヴィゴーのワンドを購入。

 廃坑に行き、見つけていた扉の前に。そこに居たのは攻撃回数が多いけどダメージが低い、それなりの脅威度なのに序盤に出しやすいガーゴイルさん。普通なら全く問題がない敵なのだけれども。

DM『人怪だから<知識:自然>ね』
リル『そんなものはない』
リータ『ジャミルの担当だな』
DM『では、正体がわからなかった』
エルトリ『・・・DR10/魔法があるとわからなかったって事か!』

 DRが判れば雑魚なガーゴイルも、判らなければダメージが10点も軽減されてしまうので強敵に。と思いきや、前回手に入れていた+2グレートソード(ついでにインテリジェンス)を振るっていたエルトリはDRを無効化し、《強打》を込めるリルもDR以上のダメージを与え、ブルースの魔法も的確にダメージを与えて撃破。また攻撃回数が多いためにACが低いとちょっと危険でしたが、慎重になってフルプレートを着込んでいたおかげで被ダメは1回のみでした。よしよし、正解正解。

 そして扉に罠捜索&聞き耳。・・・まぁ捜索なんて誰も振ってないんですけどねー。DMの希望もあってPT編成が前衛3後衛2となっており技能職がいない為に、そこら辺はファイター式罠突破術を行っております。開けようとしたら鍵がかかっておりましたが、木の扉だったため破壊して進みました。

 次の敵はバグベア。

DM『人型生物だから<知識:地域>かな』
リル『そんなものはない』
リータ『あるとしてもジャミルの担当かな?』

 という事で正体わからず戦闘。特に問題なく撃破。デイズしまくったブルースが大活躍。また、普段ならいきなり突撃するエルトリアが慎重に部屋入り口で待って戦闘を行ったのが印象的でした。まぁ4人になってるしねー。

 その次は広い部屋にウルフのスケルトンがいっぱい。

DM『アンデッドは<知識:宗教>ね』
リル『そんなものはない』
リータ『あろとしてもジャミルの担当かな?』
エルトリ『フェイバード担当じゃないのか?w』
リータ『いや、フェイバードソウルの知識は神秘学しかないですよ?』

 フェイバードソウルは天才肌なので、宗教を学問として学ばないのです。敵の数が多かったので、まず前衛2人にシールドオブフェイスをかけておいたのが、被弾を少なく出来て当たりでした。あと、スケルトンになると特殊攻撃を失う為、狼系最大の特徴である足払いがなくなってるのが楽だった要因でしょうか。

 その次はPLには恐怖を感じさせた、キャリオンクローラー。

DM『異形だから<知識:ダンジョン探検>だね』
リル『そんなものはない』
リータ『ジャミルの担当だな』
DM『・・・というか、何の知識ならあるんだよw』
ブルース『神秘学ならありますよ』
エルトリ『それ以外は全部ジャミル担当らしい』
リータ『ダスクブレードは全ての<知識>がクラス技能なんだよねぇ』

 ジャミルがいないと基本的に敵の正体がわからないという危険なPTです。という事でPLだけがビクビクしつつ戦闘開始。結果としては、ブルースの魔法とリータの弓でダメージを与え、最後にリルが突撃して、1度も攻撃させる事もなく撃破。いやぁ、よかったよかった。8回攻撃で接触麻痺なんて怖い怖い。しかし、ここで麻痺しておかなかった所為でリータはリムーブパラリシスの重要さを学ばなかったのだが・・・まぁいいか。

 またアイスメフィットを蹴散らし(ブルースがMM食らって危険な目に会いつつ)た部屋では、オベリスクやら壷やら石像やら、石造りの美術品がごろごろ転がっている部屋にてまたもやジャミル不在問題が発生。ディテクトマジックがない。ソーサラーのブルースとフェイバードソウルのリータはLV0呪文も多く習得出来ない為に覚えておらず、ダスクブレードのジャミル頼みであったのです。そういう細かい所はジャミルに頼っているのが、セッション第2回にしてよくわかりましたw
 ちなみにその芸術品は当然<鑑定>なんて持っていない為にスルーされる所だったのですが、リルのPLがアプレイジングタッチ(呪文大辞典。<鑑定>にボーナス、かつ大幅に鑑定ミスする事はなくなる)を思い出し、また宝箱よりランダムで(PLがその場でD100振って決定)シュリンクアイテムのスクロールを手に入れたので、価値のあるものを持って帰る事が出来ました。いや、こういう戦闘以外の呪文が充実してるのがD&Dのいいところです。

 その次に出会った敵はアリップ。が当然知識がない為、非実体とどうやって戦えば効果的なのかがわからない。本能的に危険を察知した一行は町に戻り情報収集。基本的な事を教えてもらって再度戦闘。
 前衛2人にメイジアーマーシールドオブフェイス、リータとリルにマジックウェポンを掛けて戦闘開始。対接触ACを上げた前衛が敵を抑えつつ殴り、後衛2人も遠距離攻撃でダメージを与え、危なげなく勝利! ・・・といきたかったのですが。前衛に攻撃が当たらないと理解したアリップは後衛に襲い掛かる! 判断力を吸収されるリータ!

リータ『あー・・・敵の目の前で弓を撃つぞ! AoOくれ!』
ブルース『ちょ、なんで!?』
リータ『はっはっは、判断力がないからな!』

 判断力がなくなったリータの行動を考えたのですよ。その結果、『自分の自信のある攻撃で敵を撃破すればOK!』と判断したのですよ。で、呪文よりも弓だよなぁ、と。・・・そう判断せざるを得なかったんだよ! 判断力が素で10。1撃目で6になり、2撃目には2になっておりました。危ない危ない。真面目に『判断力がなくなったロール』をすると危険ですね!

 この時点で宝を手に入れ、LV3になった一行は戦力を増強し、最後の扉へ。両開きでいかにもボス部屋。いざ突入!

リータ『
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 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ   ジャッジメントですの!
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
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          / ー--==ニニ=く  \


DM『ちょwwwいつか来るかと思ったが、このタイミングでwww』
リータ『いや、言わないといけないかな、と。DMが最初からネタにしてたしw』

 毎度よくわからないノリのセッションですが、元気です。
 待ち受けて居たのはチェインデヴィルとフレイムブラザーサラマンダー×2。サラマンダーの高ダメージに脅かされました。前衛はHPもあるので大丈夫だったかと思うのですが、戦線を構築できず後衛に攻撃が及び、ブルースもリータもピンチになりました。いやぁ、PC・PL共に良い勉強になったかと。後衛にも攻撃が及ぶ、というか戦術的に考えて後衛ほど狙われると言う事。またブルースのPLはまだ経験が浅いので『後衛が接敵された時にどう動くのか』という事を考える良いきっかけになったかと思います。ま、ソーサラーなら呪文で色々あるかと思うので、今後の呪文選択での選択肢と成れば良いかと。

 そんなところでダンジョンは終了。どうやらタリズダンの信者の隠れていた場所であった模様です。本人は既にどこかに逃げていましたが。
 町に戻ってダンジョンより持ってきた本などを広げていると、執事風味な人がエルトリアに話しかけ、市長に会って欲しいと言ってきました。どうやらタリズダンの信者を倒してくれば(聖印を持ってくれば)お金をくれるらしい。
 また、その時に出た話題としては、どうやら町の炭鉱の利権を求めた複数の団体から提携を呼びかけられているらしい。

 1つは近くにある騎士団を擁する都市、アクセルハイバーグ。
 1つは商人の協会である、ホテル・アンダーダーク。
 1つはローグギルドのナイトソング・ギルド。
 1つは盗賊集団、ホワイトハンド盗賊団。

 いきなり4つ(1つは前回判明してたけど)もパワーグループが入り乱れる自体担っている模様です。エルトリア一行はこの事態に・・・関わるのか?w

 第2話はそんな感じで。徐々に動き出したストーリーがどういう方向になるのかとても気になります。このままタリズダン関連になるのかどうなのか。あとそろそろストーリーの焦点をエルトリアに合わせてもいいかと思いますw



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