2010年02月26日

Don't say lazy  − エルトリア・ラブ・ジェネレーション第4シーズン(仮) 第3話 −

 先日パラディン成仏キャンペーンの第3話をやってまいりました。・・・って、もう3週間前になるんですけどね! 今週土曜日には第4話なので、その前に急いで更新ですよー。
 ちなみにタイトルですが。正確には『laze』ではなく『rage』ですけどね! でもragyとかそういう単語なかったし!

 という事で参加者は以下の通り。

DM:OTTO
 エルトリアが主役のキャンペーンを何度も立ち上げその度に頓挫しているDM。2話3話と欠席者が発生してPTが4名となっているが、『4人PTはいいなぁ』とかみ締めている模様。

エルトリア(PL:Artemis):パラディン3:LG
 我らが主人公。このキャラを成仏させる為にキャンペーンを完遂しなくてはなりません。今回はシティだった為に、パラディンだと色々面倒だ、とあまり動きがありませんでした。・・・ってパラディンこそシティではっちゃけねば!w

リル(PL:DRR):ファイター3:LN
 鉄槌の騎士。ゴライアスハンマーを振り回し、大ダメージを叩き出す。ダンジョンで前衛を張っているが、シティでも前衛として大活躍。

ジャミル(PL:BOSS):ダスクブレード2:CN
 悪漢ダスク。前世の記憶の所為で、何故かローグな扱いを受けており、言動もローグに染まっている。シティなのでローグ的動きで大活躍。

リータ(PL:DISK):フェイバードソウル2:CG
 アーチャーにして両刀使い。今回は率先して動かずにリルとエルトリについて回っていた。・・・がどうもフラストレーションが溜まってしまった。

ブルース(PL:Musha):ソーサラー3:LN
 ブルードラゴンの末裔。末裔特技にひた走る予定。本日はPLが仕事で欠席。ブルースも突発的なアルバイトになりました。


 今回はシティシナリオでした。そして既に3週間近く経過しております。・・・つまり記憶から抜け落ちている上にシティなのでそもそも書きづらいのであった!

 スタートはジャミル。何故かローグな扱いを受けているジャミルに、知り合いのローグギルド(ジャミルがスカウトされた。ちなみに規模としては『ご町内ギルド』くらい?)の長からお声がかかる。『タリズダン信者を見つけて排除したい。けどタリズダン教団とは敵対したくない。・・・上手い事取り計らってくれない?』という感じ。まぁジャミルもローグギルド所属というよりもギルド長と個人的な繋がりがある的な描写になっているので、実にらしい導入。
 エルトリとリルとリータ(と今回欠席のブルース)は前回のシナリオでタリズ団と対立する運びになっていたので、ジャミルから話を持ちかけられたら二つ返事で了承。探索開始。

 ギルドからの容疑者を3人教えてもらいました。色々調べていくと、怪しいのだけれども確証がない。というか調べていくうちに外れなんじゃないかという感もしてくる、とかそんな感じでした。確証はないし権限もないので強攻策には出れず静観する事が多かったかと。
 ジャミルはローグ的な立ち位置なので、パラディンなエルトリとは突かず離れずな感じで独自に調査をする事が多かったです。パラディンに見つかると面倒そうな事とかをこなしており、まぁ普通にダスクブレード的にやってるよりはPTのバランスは良かったのかもしれません。
 その他3人組は、リルがメインでというかリルが動いてそれについて回る2人な感じでした。エルトリは『パラディンが気付くと面倒な事態になりうるから』と動かず、リータはまぁ『他に動く人がいるならいいかなぁ』と。他の手が思いついてなかったしー。ちなみにこの3人はintが10(リル)/9(エルトリ)/8(リータ)なので、『ほら、リルが一番頭いいし!』とか言ってました。

 そんなこんなで調査をしていると、町の自警団に話を聞きに行こうという事に。まぁタリズ団対策をやっているからと色々話を聞いていたのですが。『団長は名前がない。副団長には名前がある』という謎の自体が発生。・・・まぁ何かしら副団長が重要人物だという事をメタ的に伝えたってことですよね?

 翌日朝、タリズ団対策のリーダーになっている副団長に話を聞きに自警団詰め所へ。まだ出所していない。ついでに昨日の夜は容疑者の1人と会談を行っていたとの事。うん、怪しい。という事で副団長の自宅へ急行。
 門まで来ると、扉が半開きになっており血の跡がある。という事で家に乗り込み探索。

 ここでちょっと、町中での装備について軽い議論がありました。武器はまだしも、鎧って着てるのか、と。それほど大きく厳重な町でもないし、処理が面倒だからいいんじゃないかとなりましたが。まぁ鎧着れなかったら前衛が大変な所でしたね。

 副団長の家を探索していると、『剣の瘴気に惹かれてやって来たら、獲物発見!』的な事を言ってるバルバズウ×2匹と遭遇。・・・え、回復しづらいし強敵なんですが。1人LV2なジャミルのHPにヒヤヒヤしましたが、なんとか撃破。戦闘終了後であるならば、<治療>take10で流血は止まるので問題なし。

 生き残っていた使用人に話を聞くと、朝の支度をしていたら突然襲ってきたとの事。調べてみると、鎧は着ていったけども、普段佩びている剣は使用せず。どうやら家に伝わる魔剣を持っていこうとしておかしくなったのではないかという事に。
 市長に使用人の保護や副団長の捜索を依頼。軽く調査したけれど杳として行方が知れず手詰まり。まぁ市長を期待しようと、その間に他の調査を再開。

 当初の容疑者であったけど調査が全く進んでいなかった『冒険者になろうとWIZの修行を積んだけど上手くいかず引篭もった駄目息子』の屋敷に踏み込む事に。・・・なんの名目で踏み込んだのか忘れました。なんかエルトリ理論が発生したような気もするんだけども。まぁいいや。
 父親と話をして、息子を引っ張り出そうという事になりました。部屋に行ったら誰もいませんでした。捜索したら地下への隠し通路がありました。行ってみたら、駄目息子が『タリズ団の戦力として待機している』とか言って、同じくタリズ団の戦力であるミノタウロスと一緒に襲い掛かってきました。うん、そんな感じ。

 話を聞くに騙されて誑かされてるっぽいので殺すのはどうかと思い、ミノタウロスと死闘を繰り広げる前衛を無視して、駄目息子を非致傷アローでダメージを与えて昏倒させました。そうしたら壁から『魂頂きだべー』とデヴィル出現。『いや、死んでない! 気絶してるだけだよ!』と説得(?)し、帰っていただきましたが。なにやらデヴィルと契約してしまったみたいです。ミノタウロスの方も殺さずに捕獲し、色々と話を聞きました。
 馬鹿息子はこの町に潜伏しているタリズ団神官に誑かされ、デヴィルと契約して戦力を呼んだりしつつ、来るべき放棄の時に向けて潜伏(引篭もり)中であった模様。ミノタウロスは近くの村から家でしてきたところを同じく誑かされ、この場所で潜伏していたとの事。誑かされていたのだし、実際に何か悪事を働いたわけでもない(せいぜいPTに喧嘩売ったことくらい)ので、意向は真っ当に生きるようにと言い渡して放免。
 しかし今後の指針になるはずの、神官の素性はわからない。副団長の行方も知れない。手がかりが途絶えたかー、どうしようかなー、と思いつつ、市長に報告へ。

 市長宅に行くと、いつも応対してくれていた執事がいない。どうしたのかと聞いてみると、今日はいつの間にかいなくなっていたとの事。かつどの場面か忘れましたが序盤で『前任がタリズ団との諍いが起きだした頃に殺されており、後任として今の執事が来た』という情報がありました。更にこれまでの情報収集で聞いたタリズ団幹部の特徴(仮面をつけていて顔はわからないが、体格など)がその執事に似ていたりします。

 白か黒かはわからないけども、何か事件に巻き込まれた可能性もあるし、冒険者の勘が執事宅へと急がせます。・・・単なるメタ思考も『冒険者の勘』というと何かかっこいいかもですね!

 執事宅へ到着。結構荒れています。また玄関は鍵がかかってませんでした。

リータ『よし、中に入ろう』
エルトリ『いや、それは不法侵入だから』
リル『扉から見える範囲を確認』
DM『特に怪しいものはない。というか生活感がない』
リータ『とりあえず軽く見て回ろう』
エルトリ『いや待て、それは止める』
リータ『いやでもどこかで倒れてるかもしれないし、確認しないと』
リル『んー、そこまでの権限はないんだよなぁ』

 うざいな奴らだなぁ、と思いつつもしぶしぶと従うリータでした。時間なかったし、問答してるのも馬鹿らしかったので。・・・まぁこれが個人的遺恨を残してしまったのですが。
 ところが単独行動を主体にしていた、ダスクブレードなローグのジャミルが『ちょっと忘れ物をした』といって1人執事宅に戻り探索。地下への隠し通路を発見したのでした。・・・まぁこれも引き下がるんじゃなかったなという遺恨の『一因』でもありました。

 ジャミルの報告を受けて取って返し、地下へ。
 地下には儀式場があり、執事=この町に来ていたタリズ団の神官と魔剣に魅せられている=レイジをしてくる副団長、そして誘拐されていた娘さんが。・・・というか、この執事は前回のシナリオでPLが名前を付けたキャラだったりします。だからまさか執事がボスだとは思いづらかったのですよねー。DMはそれを狙ってつけさせたとの事ですがいやはや。・・・前述の『前任がタリズ団との諍いが起きだした頃に殺されており、後任として今の執事が来た』というのを序盤で聞いた時に、勢いで適当に『わかった、執事がラスボスだ!』とか口走りましたが、まさか本当にそうとはw しまったなぁ。その瞬間のDMの顔は全然覚えていないw

 戦闘自体は特に問題なく終了したかな? 最大の要因は、神官からのホールドパーソンコーズフィアーやらの呪文を、執拗に狙われていたジャミルが全部ST成功させた事だと思います。副団長は魔剣に魅せられていたから=本人の意思ではないのではないかと思い、リルの打撃とリータの非致傷アローで昏倒させました。神官の方も色々情報を聞きたかったので生け捕りにしたかったのですが、こちらは逃亡を試みようとした所をエルトリのAoOでぴったしHP-10で死亡しました。件の魔剣は持つとやばそうなので、バイト中(という事になっている)ブルースを連れて来て、アンシーンサーヴァントで移送し、副団長宅で厳重保管。・・・こんな危ないものは個人じゃなくて町で管理したほうがいいかと思ったのだけども、秩序組に『個人の持ち物だし、市長はない』とすげなく言われておりました。ええい、面倒な奴らだ。

 こんな感じでシナリオは終了いたしました。ゲームない時間1日で数回戦闘をこなしたりで、リソースがない状態で戦い続けておりました。・・・まぁ低LVだとあってもなくても大差ないしね! ワンドがあれば回復できるし! と考えると、呪文使い果たしても大して遜色なく働けるリータに比べると、ブルースがいたら厳しかったのかなぁ、とも思ったり。

 そんな事よりシティでの動きの方ですよ。うん、不満が残りまくった。いや、率先して動かなかった事はなんとも思っておりません。私が考えられるような動きはリルとジャミルがやってくれてたし。ただ、自分がこう動きたいと思った時に踏み止まったのが悔やまれる。今までのChaosキャラの動きが残っていたというのもあるし。『エルトリ好き』なキャラでやっていたので、エルトリに従ってしまったというのもあるし。
 うん、いかんね。うちのキャラのアライメントはCGですよ。Chaosですよ。混沌ですよ。秩序なんて糞食らえデスよ。我が心の赴くままに振舞うべきなんですよ。

 よく考えると、今までのChaosキャラは

キャラA:CN:EoW(レポまとめ未作成):一歩引いて客観視して出来事を楽しむ。
キャラB:CN:八百屋:戦闘好きな傭兵なので、戦闘が出来るのならば雇い主に従う。
キャラC:CN:暗黒零:消極的で出来れば何もしたくない。

 とかだったのですよ!(というかCN多いなw) キャラBはただ戦闘したいだけであり、雇い主=PTリーダーに従ってると強い敵といっぱい戦えそうだからと従うだけでした。後半は1つのダンジョンを攻略するだけみたいなものだったので考える事もないし。キャラAとCはやりたい事が『能動的に成らない事』というタイプでした。
 つまり能動的なChaosキャラをやり慣れていない為、らしく振舞えていないという事ですよねー。いかんね。このキャラは能動的に成らないと。

 という事で。今後は納得していないのに他人の意見に従うなんて事はしないようにするぜ!


 おまけ。

 ふと思い立ってリータ主観で各キャラ評価とかつけてみよう。今後の意見尊重やら支援の飛び方やらに影響が出る! かも!

 基準点は各項目5点・総合15点です。

○エルトリア:総合点19
・外見8点:文句なし。あふれ出る気品優雅さとかなんやかや!
・戦闘力7点:火力もHPもあるし、とても頼れる。・・・HPあると放置出来るしw
・内面4点:Lawfulうぜーwww

○リル:総合点18
・外見5点:ちっちゃい娘補正込みで5点。
・戦闘力7点:高火力or高命中で大活躍。
・内面6点:今回の件で随分活躍してくれた。がLawfulうぜーなのでw

○ブルース:総合点18
外見7点:ソーサラーは伊達じゃない! リータが逆ナンしたと思われるし!
戦闘力6点:安定火力と敵への牽制はありがたい。
内面5点:シティでいなくて良くわからないので基準点。

○ジャミル:15点
外見4点:Cha8だしねー。
戦闘力5点:AC高くて良いのだが、単純にLV低かったのでちと怖かった。
内面6点:本当はもうちょい高いが、PCが知らない働きが多いのでw


 と適当に付けてみた! ・・・エルトリが別に高くないなぁw

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