2010年03月02日

七転八起☆至上主義!  − エルトリア・ラブ・ジェネレーション第4シーズン(仮) 第4話 −

 先日パラディン成仏キャンペーンの第4話をやってきました。前回はこちら。・・・前回のレポートはセッション前日にギリギリ間に合わせた形ですw
 そして今回のレポは、物凄いレポレポしています。謎言語!

 という事で参加者は以下の通り。

DM:OTTO
 エルトリアが主役のキャンペーンを何度も立ち上げその度に頓挫しているDM。相変わらずどうでもいいNPCの演技が素晴らしいものがある。がレポに書かれる事はないw

エルトリア(PL:Artemis):パラディン4:LG
 我らが主人公。このキャラを成仏させる為にキャンペーンを完遂しなくてはなりません。どうやらいまだにフィートを1つしか取ってないらしいのだが・・・。いい加減に決めたらどうだろうかw

リル(PL:
DRR):ファイター4:LN

 鉄槌の騎士。ゴライアスハンマーを振り回し、大ダメージを叩き出す。相変わらず高固定値で良いダメージを振り回す。また錬金術カプセルとかオイルとかを投入していてDRや非実体に対応が可能で火力が頼れる前衛。

ジャミル(PL:BOSS):ダスクブレード3:CN
 悪漢ダスク。前世の記憶の所為で、何故かローグな扱いを受けており、言動もローグに染まっている。呪文注入が可能になり、呪文をバンバン消費して大ダメージを叩き出す。

リータ(PL:DISK):フェイバードソウル2:CG
 アーチャーにして両刀使い。2nd呪文が使えるようになって戦力アップ。・・・と思いきや、結局弓を撃ってばかりな気もする。

ブルース(PL:Musha):ソーサラー3:LN
 ブルードラゴンの末裔。末裔特技にひた走る予定。本日もPLが仕事で欠席。という話だったのだが、仕事が速めに切り上がったのか最終戦前に登場した。


 前回でこの町に来ていたタリズ団の幹部候補を倒し、とりあえず教団の手先との戦いは一段落。その後10日くらい町でのんべんだらりと過ごしていたところから始まります。

 とある日の夜遅く、町に警鐘が鳴り響く。おきていたジャミルは何事かと現場である町の際へ。そこは数人の死傷者がおり凄惨な事になっておりました。軽く話を聞いてみると『突然謎の怪人が現れ、死体を6人分程持っていった』との事。

 次の日の町はその話題で賑わう。そんなところへ、エルトリアに市長からの使者が来て、屋敷に来て欲しいと。エルトリアとリルが市長のところへ行く事に。前回Lawful組と一緒に居て疲れたリータは、それとは別行動で、前回コネが出来た自警団へ行く事に。ジャミルは午前中は寝てますw

 市長宅へ行くと、前回助けた『タリズ団の巫女』の素質を持つとされて生贄にされそうだった娘さんがメイド服を着てお出迎えをしてくれました。どうやら、タリズ団幹部候補生だった執事の代わりに市長の側近として雇われ、かつ体調不良の市長の代行を務めてて、現在実質的にこの町を取り仕切っているとかなんとか。なんでやねん。
 まぁお約束の様に事件解決の依頼ですが。依頼料は1人200GPとしょんぼり。・・・しかし、この場に来ていたのはパラディンでした。そりゃ200GPだろうと二つ返事で了承ですよ。PLとしてはどっかで金が手に入るだろうと思ってはいるのですが、PC的には簡単に経費で超えてしまう額なわけで。でもパラディンがいると受けてしまうわけで。困ったものです。

 その後は全員で情報収集開始。町の噂に『魔女に魅入られて山に消えていった男が帰ってきた』というものがあり、それを軸に、当時の状況を知るものや今回の事件について判った事などを情報収集。

・昔(50年以上前)の出来てばかりのこの炭鉱町にレアメタルの買い付けに魔女が来た。
・貴族風でパトロンになりそうだったので、良いお世話役をつけた。
・お世話役の男と魔女が恋仲になり、契約をした。
・その契約で男が怪物になり、愛想をつかした魔女はどこかに去り、男は捨てられた。
ムギャオった男は30人殺しを敢行し、山への消えていった。
・その男が50年振りに町に下りてきた?

 まぁそんな様な情報が集まりました。が肝心な男の行方に関しての情報は『山』というだけ。仕方ない、山狩りかー、でもそんな能力ないなー、という感じだったのですが、そこはDMからNPCのお助けが。『殺された奴の仇を討つ手伝いをさせてくれ! 戦闘には参加しないけど!』というレンジャーが名乗り出てくれましたので、彼の能力で山へゴー!

 目的地への行軍で夜営とかあるかな、とちょっと準備をしたけれども何もなく、というか半日ほどで現地へ到着。チェインシャツとか買ってみたのに損した!

 以下はダンジョンアタック。
 色々出てきましたが、このPTの火力の高さがよくわかりました。何点変換してるのかわかりませんが、《強打》で高ダメージを誇るリルと、呪文注入やブレード・オブ・ブラッド投入での高火力のジャミル、高命中の+2グレートソードを持つエルトリ。あとはおまけで弓を撃つリータも居りますので、ガンガン倒していきます。防御面には不安があるのですが、やられる前にやれの精神で。むしろブレード・オブ・ブラッドでHPを攻撃力に変換すジャミルの回復が大変でした。・嘘です。大体回復するより先に戦闘が終わるので、回復はレッサー・ヴィゴーのワンドでまかなっておりました。・・・おかげでこのセッションで戦闘中の生キュアは2回程度だった気が。いや良い事なのだが! おかげで存分に弓が撃てたから!

 途中でレイスが出てきてビビリました。が、リルとジャミルは非実体対策も既に用意してあり、『リソースを投入するか否か』の判断だけみたいな感じでした。この辺りは流石歴戦の勇士。

 道中でヒヤッとしたのはエティン・スケルトン×2との戦闘でしょうか。やはり攻撃力が高い。若干HPの低いジャミルが大ダメージを食らって下がる破目に。・・・なったのを横目で確認しつつ、リータは新機軸のライト・オブ・メルクリアを撃ち込んでおりましたw いや、通常は2D6の光線が2本なんだけども、アンデッドとイービルアウトサイダーには4D6になるのですよ! という事で8D6を嬉々として振っておりました。まぁ鎧を着ていないスケルトンとかAC酷いので、《強打》全開のリルの火力の方が凄かったんですけどねー。

 進んでいって大きな扉のある部屋へ。中にはドレッチが数体。・・・ええ、私のジンクスが発動しましたよ。確かに意志STは一番弱いし、ダイス目で6以下は失敗でしたとも。でもなぁ。

 お約束の様に、1人だけスケアーを食らって逃走開始!

 いやほんと、なんで心術(強制)に弱いんだろう・・・。
 とはいえ戦闘自体は特に問題なく経過しておりました。そんなところにリアルでブルースのPLであるMushaが登場。そろそろボスだし良いタイミングで来た、とPTは町に戻りブルースと合流。

 改めて進むとババウが出現。攻撃すると武器にダメージがくる強敵です。エルトリは+2グレートソード、リルはドワーフ作りゴライアスハンマーにマジックウェポン、ジャミルは予備武器、でそれぞれ戦います。合流したブルースでしたが、デーモンは相性の悪い敵でした。現在のメイン火力であるケルゴアズ・ファイアーボルトは火への耐性で防がれる、マジックミサイルはSRに阻まれる、と苦戦。それでも何度もMMを撃ってダメージを与えていました。リータはライト・オブ・メルクリアこそSRにで止まってしまいましたが、基本は弓なのでババウの武器損傷も問題なしです。のほほんと撃ってました。

 そして最終戦。人間から人怪へと変化した、レイジ以外のバーバリアン能力を持つブッチャーとの戦闘。《足払い強化》の2回攻撃でこちらの体制を崩しつつダメージを与えてきます。小型のリルには相性の悪い敵でした。が、ダメージ自体は高いわけでもなかった為に充分回復していられます。落ち着いて戦えば特に問題はありませんでした。
 ただ、ブルースはババウとの戦闘で呪文を使い果たしてしまっており、ブッチャー戦では出来る事がなかったというのが申し訳なかったかなぁ。丁度来たタイミングが『このシナリオでブルースが唯一苦手となる敵』であり、それ以外だったら存分に活躍出来たかと思うんですけどねー。さて、これで『リソースを残す』という判断も重要だと実感したかと思います。苦手な相手の時は雌伏し、良さげな的に全力で当たるというのも重要かと思われます。まぁLV上がってスロットが増えてくれば気にならなくなるのかもだけどねー。

 ブッチャーを倒した後に被害者の遺体を回収したり財宝を回収したり。また奥にある部屋にはタリズ団的なタペストリーがありました。つまりこのブッチャーはタリズ団の活動と呼応して町に下りてきた、っぽい? その流れからすると、魔女もタリズ団? とか謎を残しつつセッションは終了しました。

 ブルースのPLが来た時にDMが『いやぁ、よく来た!』としきりに言っておりました。確かに来てくれたのは嬉しいけど、それ以上の喜びだなぁ、なんだろう、と思ってたのですが、財宝を分配したらよくわかりました。今回の報酬はかなりの額になっておりました。確かにこの額の差が大きいわ。ついでにいうとこのPTはPTとしての結び付きが強いので、途中参加でも普通に5等分して分配するなぁ、と。途中参加だから云々というキャラがいない。流石パラディンのいるPT! ・・・まぁ面倒ですしねーw
 いや、最近なんかよく反発するPTを組んでたもので、しみじみと思いましたよ?

 さて伏線はあるけれども、次回は魔女関連なのか、それとも全然別の話か。・・・そろそろ近くにある大きな都市アクセルハイバーグが気になるなぁ、とも思うんですけどねー。


 そして今回も謎の得点表! リータ主観の独断偏見適当採点なので、つけてる本人さえ良くわからないこれですが。・・・毎回つけるほどは点数変動しないよなぁw
 なお、寸評は何かなければ変更されません。

○エルトリア:総合点19
・外見8点:文句なし。あふれ出る気品優雅さとかなんやかや!
・戦闘力7点:火力もHPもあるし、とても頼れる。・・・HPあると放置出来るしw
・内面4点:Lawfulうぜーwww

○リル:総合点18
・外見5点:ちっちゃい娘補正込みで5点。
・戦闘力7点:高火力or高命中で大活躍。
・内面6点:今回の件で随分活躍してくれた。がLawfulうぜーなのでw

○ブルース:総合点17
外見7点:ソーサラーは伊達じゃない! リータが逆ナンしたと思われるし!
戦闘力5点:今回は相性が悪くて仕方ないのだが、しょんぼりだったので。
内面5点:シティでいなくて良くわからないので基準点。

○ジャミル:17点
外見4点:Cha8だしねー。
戦闘力7点:呪文注入が導入され、高火力を手に入れてありがたい。
内面6点:本当はもうちょい高いが、PCが知らない働きが多いのでw

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