2010年05月21日

シャドウフェル城地下へ − 名称未定4eキャンペーン 第2回 −

 先日、我がグループのD&D4eのファーストキャンペーンの第2回をやってきました。・・・やったのは4週間ぐらい前なんだけどね! というか、今日が第3回なんだけどね! 前回はこちら
 今回はグループ創立メンバーながらここ数年セッションに参加していなかったWaoの復帰やOTTOの体調不良などがあってすったもんだがあったとかなかったとか。

 第1回の続きとして、シャドウフェルをベースに変更を加えたりなんなりとの事なので、一応ネタバレとして続きへ隠しておきます。まぁ詳細は書かないけどねー。


DM:あめじん
 うちのプレイグループに4eを持ち込んでキャンペーンをやろうとする偉い人。遭遇レベルと実際にPLが感じる脅威との開きに少し困惑していた?

リベンジ(PL:Musha):アヴェンジャー:レイザー・クロー・シフター/女
 初回は高クリティカル目当てでグレートアックスを、初回終盤では習熟ボーナス+3目当てでグレートソードを使っていたが、今回は両方を併せ持つファルシオンを装備する事に。命中ダイスを2つ振れる為、よくクリティカルを出していたのは流石。

ドン・ズラン(PL:BOSS):ファイター:ドワーフ/男
 武勇の書を購入し、パワー選択を大幅に変えてきており、その甲斐もあって強力な(しかしなんだかわからない)パワーを駆使して活躍。

ギルシアス(PL:DRR):ソードメイジ:エラドリン/男
 今回の最終戦では弱点である防御値を攻められ、回復力回数も使い果たしてピンチに陥っていた。その甲斐あって、敵の連携を崩せたのは大きい。

シナージェ(PL:Artemis):ウィザード:ジェナシ/男
 広い戦場、距離のある敵にスリープをついに発動。最初の戦闘で1日毎を使用する思い切りのよさもあって大金星。

ボヤック(PL:Wao):クレリック:人間/男
 帰ってきた男。キャラ自体は私がちゃちゃっと作成させていただきました。Waoのオーダーに従い近接殴り屋を作成。str18/wis16に《武器練達》習得で命中高め、パワーも基本的に殴る系。人間・盾持ちでAC以外の防御値も高く、さくっと作った割には強そうなキャラなのが悔しい。

セイリン(PL:DISK):ウォーロード:ハーフエルフ/女
 趣味に走りまくったキャラ。まぁその所為で性能があれなのですけどね! 自分が殴る事はマレなので立ち回り勝負といって頑張っている。

 ○アルトリア(PL:OTTO):バーバリアン:人間/女
 唯一の人間だった為、PTリーダーを任命された。が今回はお休み。


 セッション開始。
 まずはWaoへのチュートリアルを兼ねた戦闘。・・・なのだが結構怖かったw
 金星は前述の通り、いきなり発動したスリープ。これで多くの敵の動きを制限でき、こちらにやりやすいように展開できたのが大きかった。
 またこの戦闘ではセービングスロー(ST)の恐怖を体感。ドンが盲目状態になり、セイリンが内心ほくそえんで『よしいきなり出番が来た! 覚えたばかりのエイド・ジ・インジャードでST振らせるぜ!』とやるも失敗。その後も失敗し続け、ドンが戦闘序盤〜終盤にかけて盲目しっぱなし。55%成功でも連続失敗があるよなぁ、とまざまざと見せ付けられました。
 あと個人的に重要だったのは、クレリックのボヤックが参入した事により、役割分担がやりやすくなった事。PCの配置が広がってしまうと、回復役としては立ち位置を微妙なところになってしまっていたのですが、回復役が2人だとやりやすい。まぁ大体セイリンが前に行って、ボヤックが後にいるんですけどねー。

 城に入ってからも、ちょこちょこ戦闘をやりつつ進行。で、セイリン的にクリティカルな場面が。とある所で『お前の力を示せ』とか言われたんですよ。DM的には普通に<威圧>判定振って、的な。
 『私には力はありません。私の仲間が力です』『私に力があるとすれば、それは指揮能力です』と思考タイムゼロで答えられましたよ。いや正確な言い回し忘れましたけど。うん、今までのキャラロールやキャラ構築的に、そう答えるのが自然だったんだ。他のPLも『うん、そのキャラならそうだよね』と納得してくれました。よし、ナイスロール、俺w

 セッションの山場は最終戦。広い戦場の奥の方に敵ボス、左右に護衛とかいっぱい。イニチアチブトップのギルシアスが『伏兵いそうだなぁ』と、下がるつもり満々で敵ボスへ全力移動。伏兵なし。フェイステップとかで逃げられるからと、全力前進で終了。敵ボスの攻撃。ギルシアスの一番低い防御値へ、2D8+いくつかという結構痛いダメージを与える。そしてDMがぽろっと『無限回パワーだよ』ともらす。
 ・・・いやいやいやまずいまずいまずい。うちらのHPって30前後だよ!? そのダメージを何回もやってくるとかマジ勘弁!
 こんな時、指揮役が2人だと便利だよね、とセイリンが全力でギルシアスの元へ。その後、通常攻撃が痛い上に仲間への補助も強力そうだった敵ボスとシャドウを2人で抑えつつ、護衛を倒して味方が駆けつけてくれるまで奮戦。ちなみにその後のギルシアスPLのレポートで『嬉しいけど、これで逃げられなくなったよ!』とか書かれていたw まぁそのおかげで敵ボスと護衛の連携を崩せたのは大きいし! ドンマイ!
 PC側の出目が振るわず、なかなか苦戦し、味方が駆けつけた頃にはギルシアスは回復力を使い切った上に気絶状態になっておりました。そこにクレリックのキュア・ライト・ウーンズでギルシアスを回復。『回復力を消費したかのように』系って強力だよねぇ。
 ドンとリベンジが敵ボスに攻撃し、敵ボスのHPはあとちょっと。というところで、セイリンが敵ボスの機会攻撃を誘発し、ダメージを食らう→ソードメイジであるギルシアスの能力で接敵して基礎近接攻撃→セイリンのコマンダーズ・ストライクでギルシアスにもう一度基礎近接攻撃をさせる→撃破!
 自分の手番に2回味方に殴らせて撃破ですよ。よしよし、これこそセイリンの力ですよ。

 この戦闘で時間が来てしまったのでセッション終了。シャドウフェルのシナリオは終わらなかったので次回へ持ち越しとなりました。

 いやぁ、上手い事ギリギリな戦闘バランスになってて面白い。戦闘中は皆であれこれ戦術相談しつつやるところも面白いですね。TRPGはわいわいと騒ぎつつやると楽しいよねー。

 ・・・しかし、だ。終了後は飲みに行くわけですが、その道すがら、『セイリンは望み通りの活躍をしている。やってて楽しいし、客観的に充分な働きをしているのは分かる。・・・だがなんだこの、終了後に湧き上がるフラストレーションは!?』となってしまったわけですよ?
 つまりは『俺も殴りたい! 殴って敵を倒したい!』って事なんじゃないかと思われます。・・・自分でこういうキャラにしておきながら何てわがままなw  やっぱり基本的には撃破役スキーなんだなぁ、と思った次第です。


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