2010年06月24日

序章『アリーナの邂逅』 ― 名称未定4eキャンペーンその2 第1回 ―

 先日、D&D4eの新しいキャンペーンの第1回をやってきました。既にやっているキャンペーンのDMがセッション日に来れなくて、BOSSのDMにて新規キャンペーン開始となりました。




 参加者は以下の通り。LVは1から。

DM:BOSS
 前々からやろうかなぁ、と言っていた4eDMを受け持った。セッション前にいったとある所で感銘を受け、考えていたスタートが変更された模様。

ホームズX(PL:Musha):パラディン:ロングトゥース・シフター/男
 犬。犬だからホームズ。Xについてはこれを参照。パラディンだけど犬。プレート+ヘヴィシールドで高ACを誇り、自己回復も出来る優秀な防衛役。でも犬。今回はクリティカルを連発していて、神に愛された犬。

ウィジャール(PL:Wao):ファイター:人間/男
 人間スキーWaoによる新たなる人間キャラ。やはりファイターの安定性は頼りになる。まぁ実は性能が全くわからないw

アブダム(PL:Artemis):クレリック:デーヴァ/男
 脅威の回復力を誇る遠距離型クレリック。strを捨ててwisが初期値20(種族修正込み)でヒーリングワードが回復力+1D6+5とかになっている。

ツァイト(PL:DRR):ソーサラー:ドラウ/女
 紅一点にして今回唯一の撃破役。が、今回は周りが派手すぎるのと、ダイス目不調もあって、何か普通だった? 一日毎パワーで発生する範囲ダメージ維持がうまく回らなかったのも原因か。PTで唯一の非金属鎧着用者(というかクロースだけど)でACの低さが目立った。

ベッカー(PL:DISK):インヴォーカー:人間/男
 制御役。・・・の皮を被って火力を出していた。しかしその為に敵中央に突っ込んで危ない目にあっていた。まぁ結局は私のいつも通りな動きになってしまっているのは反省。陰謀家。


 セッション前日、DMがBBSに予告を書き込み。PCは何かしらの理由で個人闘技大会に出場する事になっているらしい。多分1週間前に見たSBに感化されてだろうと思う。まぁそれ自体は良いのだが・・・私は困っていた。
 そして当日。DMに相談。

DISK『ねぇ。こいつキャラ的にも性能的にも、この大会に出そうもないから、犬のセコンドでいい?』
DM『ああ、きっと犬がセコンド登録と選手登録を間違えて選手になっちゃったんだよ』
Musha『そうそう、int低いから間違えっちゃったわん』
DISK『なるほど。ではそれで。・・・お前そこで正座』

 と言うような事がありました。しかしこれこそが悲劇のフラグであった。

 ちなみにこの時の出場選手(PC)の出場理由が、

ホームズX:普通。たぶん腕試し。
ウィジャール:同上。
アブダム:主催する神殿から『出場者少ないから出て』と言われて。
ツァイト:前日に出場選手を喧嘩で倒してしまい、その代わりに。
ベッカー:登録を間違えて。

 という、過半数がやる気ない状態w
 で、セッションが開始し、DMがノリノリで入場アナウンス。戦闘開始。

DM『イニシアトップはベッカーね』
ベッカー『・・・ええい、お前の所為で! といいつつホームズXに攻撃』
DM『次はウィジャール』
ウィジャール『それなら、ダメージ食らってる奴に集中だよな』
ホームズX『ちょ、痛い痛い。重症重症』

 と火力はなさそうだけど硬いと言う一番後回しされそうなホームズXから狙われることに。火力高いけど防御が薄い自分が集中されると思っていたツァイトを放置して戦況は進みました。その流れを作ったのは私ですが・・・仕方なかったんやーw
 まぁこれがチュートリアル戦闘風味なわけですが、それなら全部の能力出したほうがいいのかなぁ、と思ってDMに『一日毎パワーを使ったほうがいいの?』とか聞く私。DM答えて曰く『それはDMの口からはなんとも』。ふむ、なら全力で戦う事もないなぁ、とPCはやる気なさそうに戦っておりました。

 結果は、1位ツァイト/2位ベッカー/3位アブダム/4位ウィジャール/5位ホームズX、となりました。・・・防衛役性能逆順?w
 1位のツァイトは商品としてマジックアイテムをもらってました。まぁ頑張れば勝てた気もするのですが、なんとなく1位になるのは嫌だったので途中で底力を使ったりしてヘタレた結果です。まぁ望み通り。

 その後は夜までどんちゃん騒ぎ。その最中に大きな地震が。地面が割れ、その中からモンスターが! という事でPTとして迎える最初の戦闘。ここではベッカーが猛威を振るいました。
 1R目はまぁ普通に。防衛役2人が戦線を構築し、遠距離組3人が攻撃。
 2R目。先に敵が動き、戦線が囲まれます。・・・ホームズ! 向こうから来てくれたよ! と大喜びしたベッカーが位置調節を行い、一日毎パワーを使用。『遭遇毎/一日毎パワーを使用時、目標とした敵の数だけダメージボーナスを得る』という特性のあるベッカーが、実に1D6+10というLV1としては結構な威力の範囲攻撃を。更にAPを使って遭遇毎パワーを使用。この2つは広範囲かつ範囲が同じなのでその場でOK。この2連撃で敵を一掃! ・・・嘘です、1匹残しました。でも私は爽快だったし、皆に印象を残せたかと思われます。
 以後は残党を掃討して終了。

 その日は警戒して就寝。そして次の日、村長より、突如として地下に出現したダンジョンの調査と敵の殲滅を依頼された一行(正確にはたまたま同じ闘技大会に出ただけ)。かつ村人から『子供が穴に落ちた』『神像が穴に落ちた』『ガスが漏れてて困る』とか色々とサブクエストを貰ったり貰わなかったり。

 ダンジョンを探索していると、何か突然様式の違うダンジョンになったり、空間が不安定になってたり。突如現れた事といい、このダンジョンは次元がおかしくなって繋がったんじゃないだろうかとかそんな感じでした。まぁそこを進みつつ4遭遇くらいこなし、本日の最終戦へ。

 緊急性が高いのは子供だろう、という事で子供捜索を優先して進み、ついに子供を発見。しかし巨大なネズミに教われそうである、ってところから遭遇開始。
 ここでベッカーとネズミ(の1カテゴリー)と子供が同じイニシアチブに。まぁ数値が同じなら修正が高い方が先だよね、と確認してみると、子供のイニシア修正は+7との事。・・・怪しい。
 まず子供がPCの方に逃げてくる。子供とすれ違う時にDMから何も反応はない。受動看破は19あるけど、特に何もない。・・・うん、考えても仕方ないね! という事で、気にしつつもベッカーはネズミの群れに突っ込み範囲攻撃。私の仕事は雑魚掃討さ! ・・・出目が悪く、雑魚も大して落とせず、敵に囲まれたベッカーピンチ! 他の人の手番の時は『ヘルプ!ヘルプ!』と叫んでましたw
 そして再び子供のターン。PTの後ろに回って、騙まし討ちで攻撃! しかし最後尾は(PLが)ネズミ嫌いで前に出ていなかったウィジャールだった! わざわざ防衛役にいってくれるとは、話のわかる奴です。
 ついでにちょっとした穴から雑魚ネズミが増援として現れたり、結構ピンチになったりしつつ、最後は再生能力のある嘘子供を集中砲火で倒すとか、力を合わせてPTプレイって感じだったね! ・・・そういえばよく考えると、なし崩しにPT組んでるだけなんだよなぁ、こいつらw

 と、騙まし討ちがあった戦闘ですが、倒れはしなかったけどもピンチに陥ったりと、いい感じのバランスでした。ベッカーはダイス目ひどかったけどね! 範囲攻撃でダイス目が1,2,3とかやりましたし。いや、同じぐらいダメージは与えてますよ? 攻撃する敵が多いからミスも多いだけですよ?

 戦闘後、ちょっと探索すると縛られている子供を発見・保護。未探索部分はあるものの、子供を連れているし消耗もしているしで一旦帰還。でセッションは終了となりました。


 うん、制御役も面白かった。・・・あんまり制御っぽくなかったような気もするけどね! まぁ雑魚潰し性能は高いから良いよね!
 しかし今回は攻撃が良く当たったなぁという印象が。・・・その件で、もう1つのキャンペーンはシャドウフェルを使用していたから、敵が強かったんじゃないか疑惑が浮上しておりました。が、よく考えるとPT5人中3人がAC以外を目標とする、というのもあるのかなぁ、と思います。まぁあと、私のキャラの場合は『6匹攻撃して4体に命中』とか、対象数が多くいので、必然的に確率通りになっていくからというのもあるかも?

 で、キャラメイクもあったし半端なところで終わったこのセッションですが。なんと明後日に続きをやる事になりました。うむ、それはLVアップするだろうし、色々考えておかねばなー。

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