2011年08月04日

Session #04: Friends − Dragons Slayers 7 〜英雄・伝説〜 第4回

 先日D&D4eキャンペーンの続きをやってきました。前回はこちら
 正確に言うと、前回の後半2遭遇+これが1日のセッションでした。なのでメインDMのセッションレポとは表記ズレがあったりするけど、細かい事は気にしたら負けです。

 前々回のセッション日(Session #03)が1遭遇を残して時間切れになってしまい、今回はそれの続きだったわけですが、Session #03のシナリオを引き伸ばすのも次のシナリオに入るのも、となっていた結果、なんやかんやでダンジョンデルヴ持ちの私が軽く一発DMをやるという事に。前も新キャラ加入の1遭遇だけやったりとかしましたが、繋ぎの遭遇をやるのが楽だって言うのはデルヴのいいところですねー。

 という事で以下、続きへ




 参加者は以下の通り。

DM:DISK

セリナ(PL:DRR):パラディン(キャバリア):人間:女
 素性不明。基本的にはPTを別に行動をとっているが、たまに共闘する。
 これぐらい持っておけといって装備させた+2プレートとヘヴィーシールドのおかげで随一のACを誇る。無限回で自分に一時的HPを付ける事も出来るし、耐久力が高い。Righteous Shieldはちゃんと使う。

スラッシュ(PL:vabo):レンジャー(スカウト):ハーフリング:男
 PTリーダー。将軍(というあだ名なだけ)。昔住んでた村を襲撃され、逃げる時にドラゴンに助けられた。ハーフリングらしく気ままに旅をしつつ、そのドラゴンを探しているらしい?
 ダメージ固定値を伸ばす方向性で構成されており(ってそうしたのは半分以上DISKですが)、スカウトにしてダメージ固定値が+10で両手を振っていたりするPTの主砲。そして敵の中央で集中攻撃される役。突っ込むなといってもそうしてるので、多分マゾ。

ファン・フレディ(PL:OTTO):パラディン(キャバリア):人間:男
 素性不明。元ネタは王子だが、このキャラは王子ではないらしい。まぁその内なんか覚醒して設定が生えてくる事でしょう。
 PTのメイン盾。高HPと立ち位置で本陣を守る。ガルギルドはRestore Vitalityにはお世話になっている。が、str低いからMelee Training取って基礎攻撃してたり、Righteous Shieldを使ったこともない。

セラストラ(PL:Artemis):ウィザード(メイジ):エラドリン:女
 素性不明。ガルギルド的には『気に喰わない・信頼できないエラドリン』
 WIZ酷い。というかBeguiling Strandsが酷い。その他も充分強力なんだが、ビガイリングが恐ろしい。

ネイベリー(PL:BOSS):ドルイド(センチネル):ハーフエルフ:女
 破滅をもたらす闇に対抗する為に、運命の「おのこ」を見つけ子作りしろというお告げを受け、旅をしている。たまに予知夢を見るらしい。
 PTの大黒柱。多い人数のPTをあれこれやって支えている。ACとHPも高く、相棒の狼の攻撃力は高いので、八面六臂の活躍が出来る。アクションが足りればw

ボウモア(PL:Wao):レンジャー(ハンター):人間:男
 元傭兵で、用心棒やモンスター退治などで生活していた。相棒が何ものかに襲われ、手がかりとなる言葉を残して死亡。偽名を使って再び旅に出ている。・・・あれこれ、目的はなんだろうか。
 2枚目の制御役。火力はないが、状態異常をばら撒いている。敵の足止めをしたりと大事な動きをしているが、いまいち目立たない?w

今回不参加 ジャトー(PL:Musha):ローグ(シーフ):ドロウ:男
 とあるギルド首領の息子であったが、ギルドが対抗組織とドラゴンによって滅ぼされ、復讐の旅に出た。

今回不参加 ガルギルド(PL:DISK):ファイター(ナイト):ハーフオーク
 元傭兵。傭兵団を壊滅に追いやった奴を追っている。まぁ緩い目標として。多分気にし具合は将軍とどっこいどっこい。
 私がDMの為、シナリオには不参加。苦戦だったブラックドラゴン戦の後、『昔の自分を取り戻してくる』と言って特訓しにいった。


 LV4のPC6名に対してのデルヴ、だっていうのに何故か『LV5デルヴ辺りを敵の数調整無しくらいでいいんじゃね?』という謎判断が発生。LV4デルヴとLV5デルヴの地形や敵を見比べて、そんな結果になった、ような? まぁ一番の理由は『LV5デルヴの方が敵の能力が面白かったから』なんですけどねー。TRPG2回目のvaboに『こういう能力もあるんだぜ!』と見せなかったというのがありまして。

 そして『こんな敵を出すつもりだよー』とメインDMであるDRRとシナリオの相談。してたら戦闘遭遇はそのままで、デルヴに書いてあるストーリーは全く関係なくなりました。うんMAPギミック
とかに関係なければ戦闘遭遇だけ持ってこれるのもデルヴのいいところ。

 シナリオは、ブラックドラゴンと戦った後に町に帰還。休息していると酒場でセリナが見知らぬ傭兵と話ししている場面に遭遇する。彼は前回のシナリオの発端(前回セッションレポより『モンスター軍団の捕虜になっていたフランコという男が、かつて勇名を馳せた壊滅したはずの傭兵団『半月旅団』とその団長『片目のエンフィールド』がそのモンスター軍団を襲ったことにより、なんやかんやで命からがら生きて帰ってきた』。前回のシナリオはフランコが帰ってきた道を逆にたどろうとした)となったフランコの知人で、フランコが連れ去られた方角を見ており、それを聞いたフランコが探索に行った事が、フランコが死んだ原因なのではないかと気にしており、それをセリナに話していました。という事で、そこにある盗人の塔を探索してくるというメジャークエストを投下。デルヴみたいな細かい事はいいからそこ行ってくれ、って時にメジャークエストって便利だと思います。

 さてここまでは前回シナリオ後半と共にDM:DRRが行った場面です。で、ブラックドラゴン戦が白熱した接戦だったり、LVアップ作業が入ったりした為、この時点で予想より時間がなかったりしました。
 なので、万が一に時間が多く残ってた時の為に考えてた技能チャレンジと第1遭遇は省略。『君たちは町で情報収集し、野を抜け森を抜け盗人の塔を見つけた。1Fは云々、探索すると地下への階段があった。そして階段をおり、恐るべきアンデッドを倒し、探索を続けた』。うん、実にデルヴ的なダイジェスト?w

 本命の第2遭遇。基本的な性能自体は大した事ないのですが、オーラでダメージや継続的ダメージの宝庫なのでした。うん、これがやりたかった。また、このセッションの前にルルブを見返して『同じパワーからのセーブ終了の状態異常は、効果は累積しないが持続時間はそれぞれ管理する(効果は全てのセーブに成功するまで持続する)』という記述を発見しており、その通りにやるとどうなるのかという実験も兼ねてた、ような?
 実際に将軍が継続的ダメージを4つ、動けない状態を2つくらい、『合計6つのセーブ終了状態異常を抱えて、1度に5つ成功させる』という珍妙な場面が生まれて面白かったりもしたのですが。うーん、状態異常をチップで管理していれば問題ないのかなぁ? まぁ手間なのは確かなのですけどねー。
 戦闘推移自体は実際は特に問題はなかったのですが、相変わらず一人で突っ込み結構食らっていた将軍が、諸々の効果でターン開始時に合計25ダメージを食らう事になったのがヒヤッとしたくらいでしょうか。・・・まぁヒヤヒヤしていたのはDMだけだったようですがw

 そして第3遭遇。精鋭1匹とそれなりの暴れ役1匹と雑魚、というどうにもならない気がしてならない戦闘でした。なので雑魚を増やしてみました。・・・が制御が2人いるPT(一人はWIZだし)には、やっぱり大した問題ではなかったようです。ぐぬぬ。
 この戦闘の感想はというと、

○放っておけば危険かもしれない敵が1匹だけという状況は、状態異常ロックが掛かってどうにもならない。
 まぁ単独役が本当に1匹で出てきた時が最たるものだけど、酷いね。まともに行動できない。脅威を感じてもらってるからこそだとは思うのだけども、DM側としては実際に脅威を与えられないまま終わるとどうなのかと思うね。まぁこのPTは制御が2人でロック時間が長いから、更に強く感じるのかもしれないけど。

○Essentialsパラディン2人はやばい。アンデッドがかわいそう。
 なんかホーリィスマイトがミスしてもダメージくるんですよ。当然【光輝】ですよ。アンデッドは脆弱性持ちですよ。脆弱性10持ちからすると、攻撃宣言されただけで10+2+chaボーナスが確定するんですよ。それが2人。いや、何のいじめかと。

○起動型罠はダメ。
 第3遭遇には起動型罠が2つもあり、それは精鋭が起動するのですが。上記の通り状態異常ロックで起動できないまま戦闘終了でした。いえ、正確にはわがまま言って1回だけ無理に起動したのですがw でもさぁ、これがかなりのEXP使ってると思うとねぇ。その代わりモンスター置いた方が面白いんじゃないかと思ってました。

 とそんな感じでした。うんまぁ制御役が精鋭を押さえ、暴れ役はACの高い防衛役が押さえ、撃破が精鋭を短期決戦で叩き潰す、とPT側の動きが綺麗に決まった結果ではあるのはわかるのですよ。状態異常ロックもPL側視点からすると『いやいや自由にさせると怖いからやってるんだよ』ってのは分かるのですが、DM側視点だと『脅威を与える事もなく完封か・・・』とねぇ。

 まぁそれはそれとして。シナリオの方はその後の探索でゲート機能が有ると思われる瑪瑙の祭壇というものを発見し、次はそこを通っていこうという方針が決まったところで終了となりました。

 以上でセッションは終了。デルヴ形式のシナリオは楽に作成できていいですよねー。

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