エピソード

2010年07月10日

コピーでも

無人駅しらはま 実家は枕木を歩いて3分弱。
 歩けれたときは5分かかって無人駅に
 けれど、親同伴だから融通がきない
 おもいもあった。
モノクロの波間の親子海開き    雅男
 高校最期の夏にとうとう我慢の緒が切れて
 書置きして家出した・・・^^;
 100円玉で6万円分をもって
 そうでもしなければ親離れさせてくれないもの。
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tukasa_123 at 11:19|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2008年11月02日

ははの星座

だいこん
大根干す ははの星座のものがたり   雅男
きょうは、ははの命日だった。毎年忘れていた。
去年撮影した大根干しをみていたら思い出した始末。
大根の作句がなかなか出来ないままでいた。

でも、川柳を読めるし理解もそれなりにできる。
おふくろの外へ外への負んぶに感謝するばかり・・・。
常夜燈のお題も「星座」があったが3句とも没になったこともある。

霜降や潜水服は眠れない
天気雨散歩のつづく宙の虹
白雪姫バーチャルゲームあかんべ〜
白花露草パラボラ整備中のそら
紫御殿瓢箪提げて友が来る
太い虹撮り遅れては青い部屋   雅男


やっと手に入れた本「潜水服は蝶の夢を見る」がきのう届き読み始めた。
読書するたびに手の痺れが強くなって痛くなる。
時間を掛けて読むつもり・・・

・今しがた散歩から帰還?しました。太い虹を撮り損ねてしまった(悔しい)。
 露草の句はpopoさんのブログの画像をみて作りました。
 傘はさしても膝が濡れてしまった。いい写真が撮れた。
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tukasa_123 at 08:30|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2007年03月18日

野辺地の道(1)

1992年の頃に電動を申請したいなぁ・・・などと言っていた。
その頃、自力歩行が難しくなり転びやすくもあったから・・・。
でも、まだまだ「申請しても却下するもの」といわれてもいた。

跳ね馬に乗る野辺地の道のりで

 電動車いすは「跳ね馬である、微弱なコントロールで暴れる」ものであるから。

2002年の春先の頃で、そろそろだなぁ電動・・・

2週間の仮電動車で廊下・部屋などのを練習してのぞんむ。
練習の後は、はまなす学園にゆき適性検査を受けなければ貰えない。
整形の先生1福祉事務所1公安1ウィルチュー1名+保護者で構成されている。

ちょど季節の変わり目であった。ぼくにとっては都合がよかった、肉体のバランスが崩れていたのである。が、まだ適性で落とされる可能性があった。
指導員に「おまえは動けないんだぞ」「なんでも自分でやるな!」・・・脱力感を出せよ・・・どうせ動けない将来が待っているのだからな!という風なニュアンスで言い放っていた。
学園に向かう車内で・・・
最悪の設定を予測して望むのも「ぼくたちの最大の演技(抵抗)でもある」
どうしてかといえば、はちのへの福祉事務所はなかなか呉れない物が電動車いすである。
予算の問題もあるのだ・・・。施設に入居しているものにはめったに与えないと風のうわさで知っていたのだ。

※演技でも本物マジな演技は観られずに
 判断はつき難い点はぼくに限った事じゃない   (しかし、これは演技かマジなものかは見分けが付くよ)日常の観察があれば・・・
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2007年03月16日

おやじに感謝(5)

ゴミの分別に来たKと一言二言の会話
「昨夜はどうだっだた?」と切り出した。
Kは
「・・・・」
一拍どもる、言葉の発声のとき「どもってしまう=言語障害のひとつ」に挙げられる。
一気に言葉をまくしたてる人もいるが・・・。
「・・・どうにかこうにかな」
「ふん〜角瓶が無いね?」とさりげなく言った。
「あれは窓に投げた(捨てた)・・・」
それじゃなと早足で部屋に返っていった。
角瓶を外に投げた!かKのやる行動として頷ける。
Kと角瓶を囲んだ生徒諸君は部屋で二週間の停学処分と反省文を毎日書かされている。
食堂は勿論廊下に出られないトイレのほかには。
結構重い処分であったに違いない・・・。

角瓶に禁酒処分下す秋

相方も同罪である。が文章は障害のため簡単な「ごめんなさい」を繰り返し書かされたという。
(これも学習の一環)と校長の学習方針であろう。

秋桜や「ごめんなさい」の知るものよ
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2007年02月27日

おやじに感謝(4)

起床は6時半である。でも、ぼくは6時に起きていた。
着替えやふとん上げる時間が必要だった。30分早く起きてちょうどみんなと肩を並べられたのだ。
朝食の前に部屋掃除・洗面となっていた。洗面の渋滞時間も決まっていてそれぞれ使用する場所もある程度きまっているので時間をずらしていた。
この日に限ってゴミ捨て当番である。この時代から生ゴミ・缶・瓶を分別していた。
ゴミの仕分けは寮の玄関を出なければならない、事務所の通路を通ってゆくかねばならない。
ぼくが通過すると、朝番の先生と105号室の部屋担の先生や学校の生活指導の先生(あだ名は、バミ先生で竹で出来たモノサシを随時携帯)がなにやら話込んでいるのが扉の隙間からみえた。
バミ先生は美術を教えていたし、窯業・木工も担当している。話上手で生徒の人気を得ていた。それは「愛の鞭・・・をお尻に食い込ますのである。」
「先生!ここをどう描く?」と聴くだけならいいが、逆らえば
「ハイ!起立〜・・・お尻向けて〜・・・」
「愛の鞭ね・・・」というなり
「バッシ!」とモノサシでくる。
避けると「二連発ね、バッシバッシ」
「はい、おわり〜・・・」という指導教育であった。
今でいえば体罰に値する。のではないかな?
宿直の日になれば「事務所でのマイクのコンサート」が始まる。
廊下は勿論各部屋のスピーカーから流れ出るのである。
結構寮生活に浸透していたのである。伝説の先生たち揃いであった。

モノザシのお尻の穴が痛そうだ

青春の門に疑問符連なって


寮の脇でゴミを分別しているとKが来て・・・
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2007年02月26日

おやじに感謝(3)

宿直の先生が帰った後、部屋担の先生がウインクして行ったのである。
「やるときはうまくやれよ!」と仕草であった。
3年のAとKが「今のなんだ?」といぶかしげな視線である。
「バレタかな?」と言う口は誰も開かなく、自習時間が終わる5分前におやつ当番の靴が動き出している。
部屋割りは障害の程度で決めているらしく103号室の8人は比較的障害が軽かった・頭も軽かったのである。
1年生の人が二人いた。でもそのふたりにもカップでちょこっと飲ませているから「同罪だよ〜」と言って置いたのである。
3年のふたりは煙草も飲んでいた、部屋の換気扇の近くでである。近くといっても180センチぐらいの所で吸っている、臭い消しにはヘアースプレーを用いた。
下手に芳香剤を撒くと逆に怪しくなるからであった。変なところに頭が回るのである。
先生に
「悪知恵は人並みだが・・・な・・・」
「そこをちょこっと教科書に向けたら?」
と言われていたのだ。
男子棟の廊下が静まり返っていた、105号室ではなにやら話がときどき荒げた声が飛び散っていた。
覗く趣味などまるきりない?っていえばうそになるが・・・
まず、おやつを食べることが先決であった。
つぎの日は月曜日である。さあ〜これからが問題・・・

振られても揺れる思いでのペンダント  ISO

※ロケットが胸で揺れてく君の笑み   ISO
  でした。
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2007年02月25日

おやじに感謝(2)

その頃、自習時間を利用して飲んだのである。
各部屋に入室する時間が決まっていた、自習時間にあそびで行っては怒られる。ので、なにかの理由付けが必要である。簡単な話、宿題を教えてもらう名目で入室していれば認可が取れた。
他の部屋の人も混じっていたらしいのだ。
自習時間が終わるや否や寮の先生と学校の宿直の先生が各部屋を回って来て持ち物検査が始まったのである。
ぼくは「発覚したな!」と思いながら平然と自分の畳でポカンとみいてた。
3年生の人が
「先生!なにあったの?」と聴いた。
先生は、8人の臭いを嗅ぎながら
「奥の部屋でどんちゃん騒ぎしてたので・・・」
「もしかして・・・ここも・・・」
と言ってふとんの中に手を突っ込んでは上の棚もみてゆく。
それから街に出たぼくとその隣の人に聴いた。
「なにか古川で買わなかった?」
「なにかって?」と聴きなおす、ぼく。
内心ではびくびくものである。
部屋担当者だけあって押入れの引き出しも抜いて見ている。
「文庫本とインスタントコーヒーだけだ」
「ほんとう?」眼を見ながら言ったから
「ほんとう」と買い物袋を開けて見せた、先生の目を逸らせない。

押入れの中で恋芽のかくれんぼ  ISO

しかし、Kは僕の名を出さなかったらしい、出してもいいようなものである。
外出は別だが帰りは同じバスである。今にしてみれば不思議である。たぶん、自分にも疑いの目があっただろうに・・・。

※相手の目を見て話すことに自信を持っていたし癖でもあった。
昔はポッケトウィスキーでもカップが付いていた。
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2007年02月24日

おやじに感謝(1)

きょう相方が帰省する。おやじさんの七回忌、もうそんなに経つんだね。
野辺地の施設に来て25年目を迎える(4月1日)のである。ぼくは1年遅れの入所であるから24年目に突入となる。
相方は青森・油川に家がある。第一養護学校(高等部)のちょうど垣根をくぐり踏切を渡った所に家がある。学校時代は先輩後輩の垣根があったのである。
部屋が違ったせいか話をした覚えがない。
相方のお母様は大変な苦労したらしい。
でもその彼が高校3年の最後の時期に失恋騒動に巻き込まれる事態が起こるとは。
ぼくと同学年の友が引き金になっていた。Kは双子で産まれた長男である、弟さんは健康児である。
土・日曜日になるとゆうあい寮を飛び出すのである。バス定期券は身障者はフリーパス、付き添い(フリーパス)であった。
青森市発行のバス券は、今年の県財政縮小で高齢者は負担をしなけらばならい。身障者を除いて・・・。
だいぶ昔のはなしなので、今の古川と昔の古川では事情がまたっく違う。
亀谷みなみ本店が在る時代。
その亀谷に入って
ぼくは「ホワトホース(ポケットサイズ)」を手に持っていたのである。
K君も「ニッカの7400ml」を持ってきた。
ぼくはとっさに袋を上に乗せたのでK君に見られずに済んでいる。
おいおい、「これは大きいんじゃない?」と言うと
「どうってことねぇ〜」と回答。
そのまま隠して落ち込んでいたのである。
K君のマスクは普通の上のほうに入る。おんなにもてた、お慕いしてたひとには無向きもされないで振られていた。
だから、むしゃくしゃするので同室の先輩と飲んだくれてトイレで赤い顔していたしアルコールで息が臭い。
ぼくは「ヤバイ」と思っていたから押入れの箪笥を抜いて奥に隠していた。(8人部屋の畳・ふとんは押入れに収納する:ベットの部屋もあり)

ポッケトの瓶が失恋したらしい  ISO

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