CMで一度はお目にかかったことがあるでしょう。池田模範堂のロングセラー商品である液体ムヒ。

実は昨年に虫刺され対策に購入していたんですが、職場にもっていってもロッカールームにいくまでにかゆみは収まってしまうし、家に帰ったら蚊取り線香がまかれているので実は無用だったんですよね。

ところがどっこい!!

今年も体力を失って家に帰って即座にバタンキュー。俺の血をむさぼるように啜りながら礼も言わずに神経性分に作用するエキスを注入する恩知らずな蚊たち……

例年、これといった傾向があるわけではないんですが、今年の蚊はとにかくリンパ腺を的確に刺激して、ぷっくりと膨れ上がる刺され跡が残るように。

そして登場、液体ムヒの出番です。スポンジに液を染み込ませてすっと人塗りするだけで清涼感が訪れて、かゆみがさ~っと引きます。かゆみが生じて一番やってはいけないことは掻くこと。かゆみって厄介ですよね。痛みなら睡眠すれば引くのに、かゆみときたら……

ちなみにムヒの中で最も歴史が古いのは、チューブタイプのムヒSだそうで、僕が使用したのはスティックタイプで手が汚れないムヒS2a。こちらも夏本番では薬局でよく見かける定番の一つです。

チューブとスティックで一見使用用途だけが異なるように見えますが、この二つには1つ明確な違いがあって、ムヒS2aにはデキサメタゾン酢酸エステルというステロイド成分が配合されています。そのためムヒSはステイロイド成分が配合されていないため肌に優しく、生後3か月からの使用が可能ですが、ムヒS2aは生後半年以降が目安です。


僕も肌が敏感ですぐに赤く反応してしまうのですが、さらに肌にトラブルを抱えている、ニキビなどの吹き出物が多い人はそのあたりを意識して購入されてはいかがでしょうか。

一応メジャーな質問は各製品ごとに公式サイトでQ&Aが載ってます。

よくある質問

ちなみにムヒS2aは頭部の使用、顔付近の使用も基本可能だそうです。

さて、世間一般では虫刺されとしての効能が知られているのですが、実は

かゆみ、虫さされ、皮膚炎、かぶれ、じんましん、しっしん、しもやけ、あせも

なんと肌トラブルのメジャーなかゆみに対応しているのです。
ちなみに僕は以前、腕を痛めて湿布を多用していたのですが即座に湿布かぶれが発生して腕の半分ぐらいが真っ赤にそまって異常なかゆみが訪れました。その時に使って治れば立派なレビューになっていたんですけど、ネットでは湿布かぶれにも対応するといううわさがあります。
ステロイドが入っていますし、過度に使用してしまうとステロイド依存の可能性もゼロではないですし、皮膚科に適切な薬を処方してもらう方が確実です。

ただし、かぶれに効果があるという情報を知っていると知っていないとではムヒの評価はがらりと変わります。


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写真では少しわかりにくいですけど、僕の仕事は時間に追われるので常に腕時計をしめているんです。Gショックで利便性に優れているので家にかえっても装着し続けるってことがよくあります。
ただきつく締めすぎてウレタン部分に汗と汚れがたまって、このように手首周辺が絶えずただれてしまいます。

通常、腕時計の装着を控え、患部を清潔に保ち、風通しの良いところでさらしておくことで症状は改善されますが、かゆいものでムヒをさぁっと円を描くように人塗りすることでかゆみが改善されて、半日ほどで腫れが引きました。

これがムヒによるものか、自然回復によるものか定かではありませんが、虫刺されのように5~10分で改善されるかゆみならかゆみ止めってそこまで重宝されないと思うんです。かぶれや湿疹のように長時間、ある日突然襲ってくるかゆみに対して対応できるっていうのがロングセラーの秘訣。なくなったら一本はストックしておきたくなる要素かと思います。

ただ、ムヒシリーズは基本虫刺されに特化した成分や役割として製作されています。かぶれにはかぶれの適切な薬、繰り返しになりますが皮膚科で患者の皮膚感度にあった薬をしっかり処方されて管理のもとで直していくことが一番重要でしょう。

僕が痛感したのは、デリケートゾーンに湿疹が発生して長期間ずっと一人で悩んでいた時期がありました。皮膚科に通ってステロイド系統は処方されるのですが、デリケートゾーンはステロイドの吸収が異常にはやくてストロイド依存による二次災害にもおびえていました。
ついでに幼少期はアトピーで皮膚科に通っていたのでアトピーが勃発したのではないかという不安にも駆られました。

そんな時に通気性の非常に高いパンツを調べ、風呂場では刺激を与えないように洗い、寝室でも通気性を意識して睡眠することで改善をはかり、現在では時折かゆみが訪れるものの、長期間突如眠気がぶっ飛ぶほどのかゆみは起こりにくくなりました。

ユニクロ 冬でもエアリズムのボクサーブリーフを店頭で販売してほしかったなぁ

今回の記事は「あなたの家にあるかもしれない虫刺されのムヒはこのような効用もあるんですよ」という記事ですが、ムヒに頼りすぎることもどうかということも同時に記載しておきます。





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