学生時代に買った高価なものの一つとして電気シェーバーがあります。
僕、普通の人よりもスケベ(おいおい)なので、髭がとにかく早く生える生える。朝にしっかり剃刀で剃り切ったと思っても夕方には準備完了。
幸いにも接客業ではないので多少の無精ひげがあってもスルーされるのですが。

12月は鏡の前で髭剃りするだけでもしんどいので、コンビニで手ごろな電気シェーバーを買いました。

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本当にコンビニで2000円ぐらいで売ってました。でもそんなものをわざわざ買う好事家はいないのでほこり被っていましたけど。

なぜパナソニックというと僕が大学時代に買ったシェーバーもラムダッシュだったからです。シェーバーの三大巨頭はブラウン、フィリップス、そしてパナソニックのラムダッシュと言われています。
ブラウンは深剃りを得意として、フィリップスは独特な形状ですが肌へのやさしさを優先。ラムダッシュは5枚刃が売りで、両者の中間といった印象です。

おそらく人生で電気シェーバーを使ったことがない人もいるかもしれません。それだけシック、ジレットの剃刀の性能が高いということです。

確かに剃刀は替刃のコストが悩みの種ですが、電気シェーバーは高価なものであれば洗浄液、そして外刃、内刃を約1年~2年のスパンで交換しないと切れ味が落ちます。洗浄液も剃り味を維持する薬品が含まれているにも関わらずです。それでも女性のあらゆる維持費に比べると微々たるものですよきっと。

あと商品の性質上、洗浄液は水にさらされつづくのでちゃんとタオルでふき取る習慣をつけないとあっという間にさびたような見た目になってしまいます……本当ずぼらには向かない。


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さっそく開封してみましょう。本体とブラシという非常にシンプルな構成。高価なものだと重たーい充電器兼洗浄機がつきます。毎日清潔に刃の切れ味を維持したいという几帳面な人は絶対に高価なモデルを買うべきでしょう。ただ僕のようにずぼらの塊はこれぐらいでちょうどいいです。

表にあった通りリチウム電池ではなく乾電池で駆動するタイプです。充電式は数日使い続けただけで駆動音が弱くなり充電の必要が生まれます。これまたうっかりと数日間忘れるというずぼら人間には不利。


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内刃はこのように極めてシンプルな作りです。多層構造ではなく「これで本当に剃れるの?」と疑ってしまいます。

実際に剃ってみた

僕が使用したラムダッシュは約10年前ぐらいで価格はこれの10倍に当たりますけど、じゃあこれが10分の1しか剃れないといわれたらそんなこと絶対にありません!!

価格以上に剃れる商品です。ただシェーバー特有の顎下の髭は全く剃れず。数日使い続けるとだらしない顎下の髭がビローンと姿を現します。髭の伸びがそこまでひどくないなら数日シェーバーを使って休日は時間をかけて剃刀で全体をきれいに剃る。それで事足りると思います。

高価なシェーバーに比べて劣る面といえば時間ぐらいなものです。テレビをみながらぼーっと手を左右に動かし続ければいずれそれてしまうので問題ないと思いますが。ただ肌への負担は多少重いと思ってください。なんども往復させてしまうのでいくらシェーバーといっても長時間肌に負担を強いるとヒリツキが続きます。

洗浄に関しては水で丸洗いできるのが便利です。ただブラッシングは必須です。歯ブラシでもいいでしょう。1枚刃にごっそりと髭が溜まります。ごっそりとブラシで除去するのは快感ですね。

何か月剃り味を及第点に維持しつつ使えるかはわかりません。ただ剃刀の替刃が4枚で2500円ぐらいする(シック、ジレット製)ため2000円で1か月使用できればある意味元は取れているのかと思います。高価なシェーバーを買っても利用者がマメに洗浄液につけたり、外刃、内刃のメンテナンスを考えないとあっという間に価格以下のパフォーマンスに落ちてしまいます。電気製品だけは最初はスタンダードで安価なものから試すべきだと改めて思いましたね。

もしこの商品がダメになってもブラウンの2000円シェーバーを買うと思います(笑)

アマゾンでは1000円で似たような商品があるみたいです。
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司 真