2005年02月22日

倒産から今日までのまとめ

今日、事務所の電話、FAXがすべて撤去された。
インターネットも使えなくなったので、外部から会社に連絡を取ることは
できなくなった。

これで、ひと段落だ。
あとは、法律上の事務手続き。管財人決定、破産申請開始、検討、破産という流れだ。


ここまでのことを少しまとめてみようと思う。

1月29日 会社倒産
     裁判所から資産保全執行官が来て、財産の差し押さえ。
2月2日 第1回引き上げ リース物件、未払い品などの返品
2月7日 第2回引き上げ 同上
2月22日 第3回引き上げ 水道、電話を止める

私がしたこと
・リース物件、会社資産のリストアップ → 保全人に渡す。
・リース会社、納品業者に返品の案内
 → 返品の立会い、遠方業者への運送便手配
・電気、ガス、水道、下水道、新聞、電話の停止事務
・売り掛け、買い掛け伝票の作成と整理 → 弁護士に渡す。

代理人弁護士やその事務員でできることはやってもらえるが
会社内部のことはわからないことも多い。

どこの業界新聞をとっていたとか、些細なことだがしっかり始末を
しなければいけないのがたくさんある。
当然、弁護士もこちらに聞かなければわからないことはたくさんあるので
弁護士とは必ず連絡が取れるようにしておかなければいけない。

倒産の前は、「行方をくらませていれば、弁護士が全部やってくれるだろう」
と思っていたのだが、とんでもなかった。
やはり、会社内部のことや自分たちでしたほうがスムーズなことは
自分たちでないといけないと思う。

後始末は大変だが、これも迷惑をかけている債権者への責任であると考えている。



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