2014年06月03日

玉眼

653後頭部の穴から不動明王の玉眼を嵌め入れるところ。後頭部の穴は前回修理の際に開けられたもの。サイズが合わないガラス製のもので代用されていたので、今回の修理では水晶製の玉眼に戻した。体幹部の接合を外せば玉眼の嵌入も楽なのだが、今回は体幹部は解体せず後頭部の穴からなんとか嵌め入れた。ほとんど曲芸。手を入れると中身が見えないし、えらく苦労した。

tukiou1 at 21:33│Comments(2)TrackBack(0) 仏像修理の行程 | 明王

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この記事へのコメント

1. Posted by naoyanootera   2014年06月06日 08:07
これは貴重なショットですね〜♪
2. Posted by iizumi   2014年06月06日 20:34
naoyanootera様

>これは貴重なショットですね〜♪

貴重というかなんというか、玉眼の嵌入は手がかかります。

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