2019年11月26日

開山像

605解体中の開山像の頭部。彫刻部分の接合がゆるんできていることもあり、彩色の剥落がはげしい。彩色部分は制作当初の部分と塗り直しされた部分が混在しており、塗り直し部分は落としてしまってもいいのだが、古い彩色は残しておきたい、でもそれには下の彫刻の接合をどうにしないといけない…という、面倒な作業。彩色の残っている高僧像は修理が難しい。

tukiou1 at 19:56│Comments(0) 高僧 | 仏像修理の行程

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