2021年04月10日

大権修理菩薩

869大権修理菩薩の右膝付近。こんな感じで全体に彩色が剥落しており、触る度に細かな彩色片が剥離していく。まずは彩色の剥落止めから。部分的に部材が外れたり、隙間が開いたりしているが、とにかく剥落を止めないと怖くて触ることもできない。
彩色はかなり上等のもので、盛り上げ胡粉をふんだんにあしらったデザイン。背面まで省略することもなく豪華に仕上げている。

tukiou1 at 21:47│Comments(0) 天部 | 仏像修理の行程

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