2021年10月02日

阿弥陀如来像

890修復作業が決まった像を厨子から移動しているところ。ほぼ半壊状態だったので、部材ごとに取り出している。像底には炭化した痕跡が。おそらく火災にあったことがあるようである。そう思ってみると、像底以外にも右脇やら左袖の辺りも炭のようになった痕跡が確認できる。火災にあった時期ははっきりしないが、その後、かなり丁寧に修理されて現在まで残ってきたようである。

tukiou1 at 21:18│Comments(0) 仏像修理の行程 | 如来

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