その他

2021年07月10日

ミツバチ …その後

881庭木についたミツバチだが、お寺から養蜂家の方に連絡していただいたところ、その当日に来てくれた。煙でいぶし、手際よく女王バチを捕まえると木箱の中に。巣がなくなっても木の周りを飛び回っていた蜂も次の日にはいなくなり、ほぼ木箱の中。夜に木箱を引き取りにきて完了。手際が良くさすがにプロだった。

ミツバチは西洋蜜蜂。雨も当たるような開けたところに巣を作ることは珍しいとのこと。巣はかなり大きく、板状の巣が6枚も7枚も作りかけてある様子だった。引き取ったミツバチは伝染病を持っていないか確認した後、引っ越し先で働くことになるそうだ。無駄に殺さずに済んでよかった。

蜂を引き取ってくれたのは、「蜂小屋 hachigoya」さん。
旧八郷町周辺で養蜂を営んでいるとのこと。
蜂蜜もどこかで売っているようなので、しばらくしたら買いに行こうと思う。

蜂小屋 インスタグラム

tukiou1 at 07:30|PermalinkComments(2)

2021年06月26日

ミツバチ

879庭の木にミツバチが巣を作った。初め分蜂と呼ばれる蜂の塊が木に渦巻いており、この段階で追い払えばよかった。だが、2~3日でいなくなるからそっとしておけという助言を得てそのままにしていたのだった。そのまま一カ月は過ぎ、気づけばかなり大きな巣ができている様子。そのまま放っとくのも有りなのだが、できれば除去したい。養蜂家の人が引き取ってくれるという情報も得たが、実際に連絡した人の話をきくと、めんどくさいからそうそう引き取ってもらえないとのこと。かわいそうだけど駆除しかないのかな。

tukiou1 at 08:19|PermalinkComments(4)

2021年03月20日

薬師如来を見に

866お彼岸の期間中だったが、出歩かない日があるとのことで頼まれて千葉県の匝瑳市の寺院に。薬師如来と両脇侍の日光、月光菩薩。それに十二神将と、かなりボリュームがある内容だった。中尊、脇侍、十二神将とそれぞれ作風が大きく異なり、どうやら少しづつ整備していったのかも…と想像してしまう。十二神将の台座には江戸後期の修理銘が記されていたのが収穫だった。文政五年(1822年)に三川村の石田円治という仏師さんが修理したとのこと。でも、せっかくなら造立銘がありがたい。



tukiou1 at 22:46|PermalinkComments(0)

2021年03月12日

とある神社

865市の文化財審議会で文化財指定への審議対象となっている神社を見学してきた。集落で管理されている神社であるが、保存状態も良く、周囲の木々もかなり剪定されており、よく管理されているのがわかる。かなり大きな社なので、管理も相当に苦労していることと思う。

建築については、まったく素人だが、それでもかなり堂々とした建物であることはわかる。特に基礎部分がしっかりしていることが印象的だった。だが、この社がいつ建てられたのかはっきりしない。古くて幕末であるが、明治に入ってからかもしれないとのこと。修理の記録も含めて資料があまり残っておらず、管理している宮司さんも代が変わるたびに、別の神社から派遣されるといった感じで、今現在管理している神社もわからないとのこと。近隣の人に聞くも、同様で文字に残さないと、どんどんと記憶が風化していくんだなと実感した。

tukiou1 at 20:39|PermalinkComments(0)

2021年01月30日

本堂の建て替え

860本堂を建て替えるとのことで仏具を移動した後のがらんとした内陣。雨漏りやハクビシン?の穴が開いていたりと老朽化は進んでいたが、欄間なども見事なもので、そうしたものは再利用するとのこと。順調であれば来年の夏ぐらいから秋ごろには新しい本堂が建つようである。

本尊は随分前に修復したのだが、今回は両大師像をお預かりすることに。できれば本堂の落慶にあわせて修理が終われば最善だが、本尊があるから急がないとのこと。ゆっくり作業しようと思う。

tukiou1 at 08:14|PermalinkComments(0)

2020年10月23日

文化財調査

847香取市の文化財審議員ということで、香取市の市指定文化財の指定に関わる調査に行ってきた。神社に伝わる八竜神という珍しい像で、他にあまり聞いたことがない。法量も80~90兪宛紊任なり大きい。記録によれば元禄に2体新造したということから、残り6体はそれ以前に造像されたということになる。興味深い像。ただ、八体もあって時間がかかった。

今年の10月はこうした調査の話が多かった。月内にもう一件、仏像を見に行く予定。

tukiou1 at 20:52|PermalinkComments(0)

2020年10月11日

文化財審議会

845桜川市の文化財審議会の現地調査の様子。市の文化財審議員の一人なのだが、今回、文化財指定するかどうかの審議のため、実際に像を見に来たところ。鎌倉初期の仁王像。一木割り矧ぎ造り。およそ3m程度で、一木としてはかなり大きい。作風もかなり慶派に近い。実は桜川市には、鎌倉時代の仁王像が他に2組、計4体あり、この像も合わせると計6体ということになる。仁王というのは外に置くだけあって破損や腐朽が早いのだが、よく残っていたものだと感心する。

tukiou1 at 19:58|PermalinkComments(0)

2020年07月01日

週刊朝日

833
週刊朝日 2020年 7/3 号 (2020/6/23販売)にて紹介されました。

写真ページです。
今回のグラビアは修理や修復がテーマとのことでした。
撮影は少し前のものですが、今も修復作業中の薬師如来の写真が掲載されています。
興味ある方はご覧ください。


カメラマンは「石井真弓」氏
実は以前にも何かの雑誌で取材を受けたことがあります。
その際の写真もこちらに一部、掲載されています。

以下ホームページです。
Mayumi Ishii PHOTOGRAPHY





tukiou1 at 19:59|PermalinkComments(0)

2020年03月13日

扁額

618扁額の周縁部を取り付けたところ。周縁部は本体と同じ欅材。こちらは寺社専門の建具屋さんにお願いして作ってもらった。本体部と周縁部の色合いも同じように調整できてホッとした。この後、部分的に漆箔を施して、完成の予定。

tukiou1 at 20:30|PermalinkComments(0)

2020年03月06日

扁額

617色合いについてはどうするか迷ったが、文字部分については摩耗がはげしく彫刻部分の境界があいまいな個所が多いので胡粉にすることに。ケヤキ部分は摺り漆で仕上げたが、結構いい色合いになった。このあと、周縁部と接合する予定。

tukiou1 at 20:35|PermalinkComments(0)