大日如来坐像

2007年12月17日

さくら民家園での展示

181f35cc.jpgさくら民家園での展示風景です。
古い民家なので、仏像があってもあまり、違和感がなく、元々、おいてあったようになってしまうのが難点です。
20日までやる予定です。(水曜日は休みです。)

tukiou1 at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2007年12月09日

大日如来修理完成写真

20d1e83f.jpg修理完了した大日如来坐像の正面全景写真です。
台座に関しては、ほぼ1/3は新しく作っています。
光背に関しては、部材が一つも現存していなかったため、現状維持です。
大分、立派になったかと思います。

tukiou1 at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

大日如来の修理完了しました。

4140fe80.jpg長かった大日如来の修理が完了しました。
今年の1月から12月まで、約1年間。
多くの方に手伝って頂き、また、寄付をいただきました。
寄付に関しては、完全にまとめてから、サイト上で公開したいと思います。
残金に関しては、次回の修復分にまわす予定です。

古仏修復工房トップページにもありますが、つくばにて展示を行います。
古仏修復工房

◆大日如来坐像の一般展示

・開催日:2007年12月14日(金)
〜12月20日(木)
(※水曜日:休館)
10:00〜15:00

・開催場所 さくら民家園
茨城県つくば市吾妻2丁目7番地5
※つくばTX、つくば駅より徒歩3分
029-858-2798

多くの方に見て頂けたらと思います。

tukiou1 at 18:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月29日

新補箇所の終了

f91b3c06.jpg新補箇所の終了写真です。
白い箇所が新しく作った箇所。
桧材を使っています。
正面はそれほどでもありませんが、背面は大分新しく作っていたりします。
この後は、古色です。

tukiou1 at 09:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

そろそろ作業も大詰めです。

afaa39c0.jpgそろそろ作業も大詰め。
あと。1ヶ月程度で完成予定になります。
今は下地の修正などをしています。


tukiou1 at 09:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月08日

組み上げ作業

ebc04291.jpg大日如来の組み立てが大分進んできました。
古い材はゆがみが出ているので、なかなかぴったりとは接合できません。
微妙な調整をしながら、部材を接合していきます。

tukiou1 at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年08月07日

台座の組み上げ

ca25ffdc.jpg台座の組み上げです。
大体、2/3程度が組み上がったところです。
…あと、1/3あるのですが、単純に箱組というわけでもなく、結構大変そうです。
とはいえ、ここまでくると、大分、台座の形が見えてきますね。

tukiou1 at 20:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

台座の古色です。

9f94c9c7.jpg台座の框の古色などです。
台座はまだ、2/3程度しか組上がっていませんが、組上がるまで待っていると、今年中に完成できなくなりそうなので…、同時に進めています。
写真は、一番下の框。
地面に直接接触していただけあり、かなり、痛んでいましたが、だいぶ、綺麗になってきました。
みなさん、作業に慣れてきて、だいぶスピードも上がってきました。
良かった。

tukiou1 at 20:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月24日

大日如来像の展開図

1cfb88ea.jpg現在修理中の大日如来像の展開図です。
Yさんに書いていただきました。
かなり、精密に書いていただいて、ほとんどこの一枚で構造がわかるかと思います。
感謝です。
また、写真よりもこうやって図で見た方が構造がわかりやすいかと思います。
20数部材に分かれます。
…ちなみに台座は100以上の部材に分かれます。
書いてられませんね。どうしよう?

tukiou1 at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月21日

台座の組み上げ作業

c5a93df9.jpgようやくここまできました。
台座を下から組み上げているところです。
白い材は、新補部材です。
だいぶ、部材が足らなくなっているのが分かるかと思います。
足らない箇所を丁寧に補っていきます。
しかし、たんに足らない所を補っただけだと、また、すぐに壊れます。
台座は構造的に弱いモノが多く、(最初に作るとき、何百年も保たせるという考え方がないんですね。多分。)構造的に補強を入れていかないと、まず保ちません。
この台座も、やはり、構造的にはかなり弱く、桟木が全く入っていない上に、ニカワのみの接着、部分的に竹釘のみでしたので、かなり、早い段階に崩壊した事が予想出来ます。

tukiou1 at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)