世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:<探訪記>国別 > ルーマニア

●クルテア・ヴェケ教会
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探訪日時:2015年8月
入場料:無料

【どんな場所?】
1559年にワラキア公国の王宮の横に建てられた、ブカレスト最古の教会。
王宮はドラキュラでおなじみのヴラド3世の居城としても知られる。

メモ:
今回の旅程ではルーマニアはブカレストのみなので、
ドラキュラ城で有名なブラン城には行けず。こちらで我慢。


個人的満足度:★★★

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教会はルーマニア正教。イコンも充実。

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旧王宮跡とヴラド3世!

 

●旧共産党本部
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探訪日時:2015年8月
入場料:無料

【どんな場所?】
ルーマニア共産党が置かれていた場所。
1989年12月にここで行なったチャウシェスクの演説をきっかけに、
政権打倒の声が上がり、ルーマニア革命の発端となった。
チャウシェスクはその後ヘリコプターで逃走したが捕らえられ、銃殺刑にあった。

現在は革命の犠牲者に捧げる記念碑が建てられている。

メモ:
記念碑が見ていて心地良いものではなかった。

個人的満足度:★★

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革命記念碑。血がしたたるデザインは何とも...。

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本部すぐそばにはチャウシェスクの風刺画だろうか。
「Totul e minunat」ルーマニア語がわからないので、
Google翻訳かけてみると「すべてが素晴らしいです」とのこと。
彼の治世に対する皮肉?

●ルーマニア国立歴史博物館
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探訪日時:2015年8月
入場料:ーー

【どんな場所?】
ブカレストの旧市街にある博物館。

メモ:
閉館日!!館内に入れず!!残念!!
再び訪れる時は来るのか!?
まあ入れずともタダでは帰りません。見られるものは見ておきます。

個人的満足度:★

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外にWWI当時の風刺画パネルが展示してある。
ルーマニアは開戦時は中立を保っていたが、
オーストリア領のトランシルヴァニア地方を獲得すべく、連合国側で参戦した。
フランツ・ヨーゼフの描き方(左上)、バカにしすぎだろうよ...

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この博物館の前には謎の像が建てられている。
ローマ皇帝、トラヤヌス帝...!しかも全裸…。
オオカミはロムルスとレムスを育てたローマのオオカミであろうか。

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オオカミ、宙浮いてる...。

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圧倒的シュール。


Romaniaという国名は「ローマ人の国」という意味。
ダキアというローマの属領が起源であるから、
現在もローマを名乗っている。
トラヤヌスという人選は、彼がダキアを平定したからだろうか。

AFPのニュースに、この像について詳しく書かれています。
予想通り現地での評判はよろしくなさそうだ
浮揚するイヌ? 古代ローマ皇帝の裸像に失笑、ルーマニア

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