世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:<探訪記>国別 > ハンガリー

●1956博物館
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探訪日時:2015年8月
入場料:無料

【どんな場所?】
国会前の地下にあるハンガリー動乱を伝える博物館。

メモ:
国会前は動乱の際に群衆が集まった場所で、
まさにハンガリー動乱の現場である。
無料なのに見所が多い。

個人的満足度:★★★★

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入り口の階段のところには銃痕が。当時のものであろうか。

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内部。映像が多く使われていた。

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CGでソ連の戦車が迫り来る。意外と臨場感が味わえる。
大砲を向けられるとCGでも怖い!

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ハンガリー市民たちの服装。
映画「1956 ハンガリー動乱」の登場人物たちも、このような服装だったな。

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奥には動乱の犠牲者の記念碑と、穴のあいたハンガリー国旗

●英雄広場
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探訪日時:2015年8月
入場料:無料

【どんな場所?】
アンドラーシ通りの突き当たりに位置する広場。1900年完成。
ハンガリーの英雄たちの像が並ぶ。

メモ:
ハンガリー民族運動の英雄、コシュートに会える!
その他ブダペストの街中の彫像をいくつか。

個人的満足度:★★★

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聖イシュトヴァーン。ハンガリー建国の父。

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コシュート。1848年革命の中心人物。


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こちらは国会前のコシュート像。

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国会前にはナジ・イムレもいる!
ニッコリ微笑んでおられる。 

●恐怖の館
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探訪日時:2015年8月
入場料:2000フォリント

【どんな場所?】
第二次大戦中はナチス系の矢十字党の本部として、
そして大戦後はAVH秘密警察本部として使われた建物を
2002年に博物館として開館。

メモ:
内部撮影不可!なため残念ながら写真はなしです。
ナチス、ソ連とそれぞれの支配を受けてきたハンガリーの負の歴史が中心。
展示は映像や再現されたマネキンなど工夫が凝らされている。

大戦後の展示では、選挙で共産党が大敗したにも関わらず、
ソ連の物言いで選挙が無効になる、という出来事が紹介してあった。
半ば強引な形でソ連の衛星国となっていったのだろう。

今回の旅行の中で回ったルーマニアやセルビアと比べて、
ハンガリーの博物館は「反ソ」の色をとても強く感じる。

英語の解説プリントを必死になって読んだため、疲労が押し寄せる。

個人的満足度:★★★★

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